【最高のチームで戦いに挑む!】アメリカンフットボール部MASTIFFS インタビュー

ヨココク GO UP!!

横国生のリアルを伝えるインタビュー企画、「ヨココク GO UP‼」

第5回は、横浜国立大学アメリカンフットボール部 MASTIFFS の活動についてご紹介します!
理工学部4年でアメフト部主将の黒田さん、同じく理工学部4年の今村さんにご協力いただき、アメフト部の魅力についてたっぷりと話していただきました。

横浜国立大学アメフト部は、学内でも最も活発に活動をしている団体です。その圧倒的な熱量をぜひ感じてください!!

【今回話を聞いた人】
理工学部 機械材料海洋系学科 機械工学EP 4年
黒田勇介さん
理工学部 数物電子情報系学科 電子情報システムEP 4年
今村まい さん

※このインタビューは2021年3月に、新型コロナウイルス感染予防のため、オンラインで行いました。

先輩たちの姿と熱意に惹かれ、入部

ー本日はよろしくお願いします。まず初めに自己紹介をお願いします。

黒田勇介さん(以下敬称略):機械材料海洋系学科の機械工学EP4年の黒田勇介です。今年度は主将を務めさせていただいております。よろしくお願いします。

今村まいさん(以下敬称略):私は、数物電子情報系学科の電子情報システムEP4年、今村まいです。MASTIFFSではスタッフの中でもトレーナーという役割を担当しています。

ーよろしくお願いします。早速なのですが、お二人がアメフト部に入った理由を教えていただけますか?

黒田:入学した当初は大学で何をするかはほとんど考えていませんでした。ですがアメフト部の新歓イベントに参加したときに、部の雰囲気がすごく良くて、先輩方も優しい方ばかりで、人柄に惹かれました。最終的に試合を見に行って、スポーツ自体としても、先輩の姿もカッコいいな、と思って入部を決めました。

ースポーツ自体のアメフト、とおっしゃっていましたが、具体的にどんなところに惹かれましたか?

黒田:先輩が説明してくださったのですが、いろんなポジションがありどんな人でも活躍できるところや、よく「究極のスポーツ」と呼ばれるように、戦略的にも頭を使うスポーツであるところが本当に面白そうだと思い、惹かれました。

ーありがとうございます。今村さんはどうですか?

今村:アメフト部に入った一番の理由はアメフト部の先輩の人柄に惹かれたからです。最初、新歓期にいろいろな団体の新歓をまわっていたのですが、どこの団体も面白そうだな、とは思うものの、どこか決め手に欠けていました。そんなときにアメフト部の先輩方に勧誘していただいて、誰よりも真剣に部活に取り組んでいる先輩たちの姿をとてもカッコいいと思いました。
 新歓で唯一、心を強く動かされたのがこの団体で、ほぼ直感的に「この人たちの仲間になりたい」と思い、アメフト部を選びました。

ー具体的にどのような部分に心を動かされましたか?

今村:新歓のイベント自体は楽しく、先輩たちも面白い人ばかりだったのですが、いざ練習を観に行ってみるとみんな人が変わったように真面目に練習に取り組んでいたところです。
 また、選手志望の男子だけではなく、スタッフ志望の女子に対しても同じくらいの熱量で「君の力が必要だから入ってほしい」というように勧誘してくれたのも印象的でした。
こんなに必要としてくれるんだったらここで頑張りたい、と思い、入部しました。

選手とスタッフの協力関係

ーお二人はどのような役職についているのですか?

黒田:今年度の主将に選んでいただきました。自分はどちらかといえばコツコツやるタイプだと思っていて、ものすごい才能があったというわけでは無いのですが、できることをやろうというスタンスでこれまでやってきたのでそういう部分を見て選んでいただけたのかなと思っています。

今村:アメフト部のスタッフは、運営を担当するマネージャーと、試合の分析などをするアナライジングスタッフと、選手の身体の強化やけがの対応をするトレーナーの3種類があり、私はそのなかで学生トレーナーをやっています。
 普段は、選手の身体を大きくしたり、動きをより良くするためのトレーニングメニューを考えたり、試合や練習でけがをしてしまった選手の応急手当をしたり、リハビリメニューを考え練習復帰のサポートをしたりしています。

ーメニューは普段はどのように考えているのですか?

今村:トレーニングメニューに関しては、社会人のコーチの方に教えていただいたり、代々先輩たちから受け継がれてきたメニューの作り方があるのでそれを参考にしたりしています。また、自分で調べたり、選手とどのようなメニューがいいかその都度相談したりして、色々なことを考慮したうえでメニューを考えていく感じです。
 部全体の練習メニューは皆に共通するような内容を、リハビリメニューなどは一人一人けがの状態や身体の作りが違うので、個人個人に合わせて考えています。
 仕事量はかなり多いのですが、トレーナー1人につき担当の選手が10人くらいいて、担当選手を専門的、集中的に見ているので、慣れてくるとこの人はこのような特徴がある、というようなことが分かるようになってきます。

原動力は、選手の頑張る姿

ー今まで、アメフト部で嬉しかったことがあったら教えていただけますか?

黒田:試合で勝った時は嬉しいですし、負けたときは悔しいですね。自分たちの部は試合のために1試合1試合しっかり準備をするんですけど、それがしっかりハマったときにはうれしいですし、チームメイトと喜び合える時間が好きですね。

ー練習がハマったな、と思ったときはありますか?

黒田:去年の試合は、アナライジングスタッフさんが試合を分析してくれて、戦略通りにいった試合がかなり多かったのではないかと思います。
 去年で一番記憶に残っているのは日体大との試合です。自分が入る前の年の試合では負けていたんですが、去年の試合では51対10という大差で勝つことができました。その時はやっぱりうれしかったですね。練習でやってきたことが出たなと思います。

ー今村さんはどうですか?

今村:私の普段の原動力は選手が頑張っている姿を見ることなんです。よく部活外の友達からはなんでそんなに誰かのために頑張れるの、と訊かれるんですけど、近くで選手のサポートしていると、選手の成長をみたら自分のことのように嬉しいし、けがして苦しんでいるのを見たら私も苦しいのでどうにかしたいという気持ちになり、他人ごとのようには全然思えなくなってきてしまうんですよね。
 選手の身体が食事やトレーニングで大きくなった時や、自分のテーピングで選手のけがを防げた時、けがした選手が自分の取ったリハビリではやく練習に復帰できたときなどは、すごくやりがいを感じています。

選手たちのサポートのためにコートに立つ今村さん

ー具体的にやりがいを感じた経験はありますか?

今村:3年生の時に持った担当のパートが、そのパートの人が一人でも欠けると試合ができないような重要なパートだったのですが、予選間近というときに、そのパートの人たちが揃って大きなけがをしてしまったんです。 
 その人たちがちゃんとフィールドに立てないと練習もできなくなるので、試合に間に合わせるどころか、リハビリから復帰までをできるだけ急がせて練習自体を回さないといけない、という状況になってしまいました。そのときはじめて、こんなに重要なポジションのトレーナーを任されているから頑張らなきゃ、と自覚したんです。
 そこからコーチや先輩など色々な人と相談しながら、一日刻みでけがしている人たちの状況を把握して、この日だったら練習に戻せるんじゃないか、というように計画をしていきました。結果として何とか自分の中では最短で元の状態に戻せたんじゃないかなと思っています。

ー部活と学業の両立について教えてください。

黒田:自分は、勉強はテスト期間に勉強モードに切り替えてやるという感じですね。アメフト部はテスト1週間くらい前からオフになっていて、単位しっかりとって来いよ、という感じですね。人それぞれだとは思いますが、例年ならその時期になるとみんな図書館に集まって勉強しているイメージがあります。

今村:理系なのでそもそも部活云々の前に授業自体が結構忙しく、両立は大変なんですけど、逆に他の人よりも忙しいから空いている時間に進めなきゃ!といった感じで、空きコマや通学時間を使って効率よく時間を使うような習慣が付いたので、意外と何とか回ってきました。授業終わったら夜遅くまで練習あるから、この時間で課題終わらせちゃおう、という感じで、だらだら引っ張ってしまうような感覚がなくなったし、むしろ周りの子よりも課題を早く出してました(笑)。

黒田:今村は学年トップとれるくらいに成績がよくて、本当にすごいです!

ー自分がやっている中で心がけていることや、練習に対する姿勢を教えてください。

黒田:自分は当たり前のことを当たり前にしようと思っています。アメフト部には、筋トレを週に何日やらなくてはならない、などのノルマがあるのですが、そのような当たり前のことをこなしていけばしっかり成長できると思っていますし、自分自身はしっかりやってこれたのかなと思っています。

今村:最初から、というよりは学年が上がるにつれて大事だな、と思って心掛けていることは、自分がこう思うからこうして、ではなく、どうやったら選手のためになるかな、と選手の立場になって考えていく、ということです。
立場が違う人の気持ちになるということは難しいとは思うんですが、分からなかったらなるべく選手と話すようにして、お互いが納得できる場所を見つけられるように、コミュニケーションを大事にして活動しています。

目指すは、TOP8昇格

ー今後の目標を教えてください!

黒田:今年は部としてTOP8(注:関東の大学が所属する1部リーグの上位リーグのこと。横浜国立大学は現在BIG8と呼ばれる1部下位リーグに所属)に昇格できるように頑張っていきたいと思います。

今村:私も同じで、入部した時からずっとTOP8に昇格したいと思ってきたので、それが今年の目標です。

ー最後に、読者の方へメッセージをお願いします。

黒田:アメフト部は学内だと1番だといってよいほど大きな団体で、同期や先輩などたくさん仲間ができますし、その分成長もできると思っているので、ぜひ皆さんと一緒に活動できると嬉しいです。

今村:経験者も未経験者も、選手もスタッフも関係なく、誰もがこのMASTIFFSに必要な大事な仲間です。大変なこともあるし、楽しいこともありますけど、そういうのを全部一緒に乗り越えていく仲間になってくれたらな、と思っています!

ー本日はありがとうございました!

いかがでしたでしょうか。
アメフト部の活動に少しでも興味を持ってくださったら嬉しいです!

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