横国の寮ってどんなところ?通いやすさや住み心地などを解説!【2021年度入学生向け】

横国の寮ってどんなところ?通いやすさや住み心地などを解説!【2021年度入学生向け】

今回は、これから横国に入学される皆さんに向けて、横国の寮について紹介します。

合格したあとどこに住むのかは難しい問題ですよね。住む前に知りたい情報はなかなか集めづらいですし、実際住んでみて初めて分かる部分も多いと思います。

この記事では、そのような手の届きにくい情報まで詳しくまとめていますので、ぜひ寮選びの参考にしてください。

2020年11月時点の情報を掲載しております。費用・入寮条件などの最新の情報は必ず大学ホームページで確認してください。

Advertisement

横国の寮について

 横国には次の3つの寮があります。

・峰沢国際交流会館
・大岡インターナショナルレジデンス
・常盤台インターナショナルレジデンス

※このほかにも、大岡インターナショナルレジデンスに併設して留学生会館がありますが、今回は日本人学生向けの寮を中心に紹介していきたいと思います。

峰沢国際交流会館

参考:峰沢国際交流会館 – 学生生活 – 横浜国立大学
   学生寮 – 横浜国立大学・学務部学生支援課

概要

住所 
〒240-0061 神奈川県横浜市保土ケ谷区峰沢町305-1 

大学までの通学時間
東通用門まで徒歩5分

アクセス
・横浜市営地下鉄 三ツ沢上町駅 徒歩20分
・JR横浜駅より横浜市営バス 岡沢町下車 徒歩10分
・JR横浜駅より横浜市営・相鉄バス 国大中央下車 徒歩5分(平日のみ運行)
・JR横浜駅より相鉄バス 三ツ沢池下車 徒歩5分

費用
寄宿寮5700円+共益費4840円=10540円/月
(電気料金・水道料金などは含まれていない)
※令和3年4月より共益費の月額は5,040円に変更されます。

入居資格・審査条件
入居年度の4月に入学する学部生・大学院生および入居年度前年の10月に本学に入学した大学院生で、地理的状況(通学所要時間が1時間30分以内)および経済状況の基準を満たすもの。

入居期限
2年以内

部屋の詳細

部屋の種類

全室 単身個室 12平方メートル

間取り

部屋の設備

  • ベッド、ロッカー、片袖机、回転イス、デスクライト、ブラインド
  • ユニット型洗面、トイレ(換気装置完備)、エアコン
  • 電気設備(各部屋ともブレイカー容量は20A)
  • テレビ共聴アンテナ端子、呼び出しチャイム
  • LANインターネット完備(LANケーブルは各自で用意)
  • 電話配線

※テレビを設置する場合はNHKと受信契約を各自で行う必要あり
※インターネットはLANケーブルを個人で用意する必要あり。wi-fiを利用する場合は無線ルーターを個人で購入する必要あり

共有設備・施設について

  • 入浴施設(各フロアーごとに1室4台のユニットシャワー)
  • 補食室(各フロアーごとに1室、流し台、ガスコンロ、食器棚、ガス瞬間湯沸器、冷蔵庫設備)
  • 洗濯室(共用棟1階 男女別)
  • 郵便受けコーナー(居住棟入口に入居者全員の郵便ポスト設置)

選ぶ際のポイント

峰沢国際交流会館(通称:峰沢寮)は、経済・経営学部棟近くの東通用門から出て徒歩5分ほどの場所にあります。近いのでとても通学しやすいです。

ただ、学校に近いのですが文系学部寄りの位置にある、ということは気を付けたいポイントです。
横国の敷地は広いので、文系学部棟とは別の位置にある理工学部棟などに行くにはさらに10分ほど時間がかかります
理系学生は常盤台インターナショナルレジデンスに住む方が絶対に通学しやすいです。

他の寮よりも費用がお安めなのもいいところですね。
注意したいのは電気・水道料金は別で、さらに共用のシャワーや洗濯機・乾燥機を使うためにも別途料金が必要になります。
シャワーは100円で10分お湯が出ます。シャワーがコイン制なのは少々痛いポイントかもしれませんね。また、寮近くに銭湯はありません。
洗濯機・乾燥機も一度の使用で100円が必要になるようです。

部屋は12平方メートルとかなり狭いです。基本的な家具はそろっていますので、 入居してから必要な物があれば取り揃えるようにしましょう。
絨毯はないため、必要があれば用意してください。ブラインドが備え付けられているため、カーテンは必要ありません。

寮のすぐ近くにコンビニ(ファミリーマート)があって便利です。学校の行き帰り等に立ち寄ることができます。

10分ほど歩いた国道一号線沿いにスーパーマーケット(まいばすけっと)、南通用門近くにドラッグストア(クリエイト)がありますので、生活に必要なものは基本的にこのあたりで購入することができます。

峰沢寮は大学の生協にも近いですし、飲食店やお弁当屋さんも近くにあります。少し歩いて三ッ沢上町駅周辺まで行くと多くの飲食店がありますので、そちらを利用することもできます。

主な交通手段は市営地下鉄か市営バスです。最寄り駅の三ッ沢上町駅までは歩くのに少し時間がかかるので、バスを使ってしまう人もいるようです。

大岡インターナショナルレジデンス

参考:大岡インターナショナルレジデンス – 学生生活 – 横浜国立大学
   大岡インターナショナルレジデンス

概要

住所 
〒232-0061 横浜市南区大岡2丁目31 

大学までの通学時間
正門まで約38分

アクセス
・横浜市営地下鉄 弘明寺駅より 徒歩3分
・京急 弘明寺駅より 徒歩13分

部屋
留学生・日本人学生用居室 シングルルーム(12.26m2~12.55m2)

費用
賃料33000円+共益費10000円=43000円/月
水道料金・インターネット料金は共益費に含まれる
電気料金は入居者負担
※入居時に入居一時金として50000円(税別)が必要

入居期限
学部生は4年間、大学院生は5年間
(学部生が大学院に進学しても延長はできない)

部屋の詳細

部屋の種類
1R 12.26m2~12.55m2

居室の設備

家具(ベッド、デスクなど)、家電(エアコン・冷蔵庫・デスクスタンド・室内照明器具)

共有設備

エレベーター、オートロック、1階コンビニ、多目的共有ラウンジ
管理人常駐(日本語、英語対応)
テレビ、DVD、その他生活用品のレンタル可能

選ぶ際のポイント

大岡インターナショナルレジデンスは横浜市営地下鉄の弘明寺駅近くにあります。

大学からかなり離れており、通学には40分ほどかかります。
横浜市営地下鉄を利用して、学校最寄り駅の三ッ沢上町駅から横国の正門まで20分ほど歩く必要があります(そこからさらに各学部棟まで歩かなくてはなりません……)。
この通学時間が煩わしいと考えているひともかなり多いようです。
理工学部など正門から遠いほうに学部棟が位置する人は、常盤台インターナショナルレジデンスを選んだ方が通学しやすいでしょう。

学校まで行きづらいという短所はあるものの、寮から横浜駅まで出ることは簡単で、特に定期券を作っておけば横浜や関内・桜木町などみなとみらい周辺に自由に行くことができるようになります(行き放題です)。
アルバイトやインターンを横浜駅周辺で考えている人にはおすすめです。

寮の設備は充実しています。必要最低限の家具・家電も揃っているため、新たに買いそろえる必要はありません。

カルチャーホール、キッチンラウンジをはじめ、館内には入居者間の交流促進を目的とした設備が充実しています。オートロックも備わっているので安全です。

寮にコンビニが併設しているのはポイントが高いですね。
また、周辺には飲食店・スーパー・100円ショップなどもあって充実しており、住みやすい環境といえるでしょう。

Advertisement

常盤台インターナショナルレジデンス

参考:常盤台インターナショナルレジデンス – 学生生活 – 横浜国立大学
   横浜国立大学常盤台インターナショナルレジデンス | 横浜国立大学の新しいタイプの学生寮

概要

住所 
〒240-0067 横浜市保土ケ谷区常盤台79-9 (常盤台キャンパス内)

アクセス
・相鉄線 和田町駅より 徒歩15分

部屋
・1R(8.25㎡~8.84㎡) 
・シェアユニット

費用
■個室(1R)
賃料42500円+共益費6000円+水道光熱費12000円=60500円/月
※このほか入居時に入居一時金50000円が必要(返金されません)

■シェアユニット
賃料32500円+共益費6000円+水道光熱費12000円=50500円/月
※このほか入居時に入居一時金50000円が必要(返金されません)

入居期限
最大で修業年限の年数内

部屋の詳細

部屋の種類

■1R (16.20㎡~16.74㎡)


■シェアユニット(個人占有スペース 8.25㎡~8.84㎡)

ユニット全体

プライベートスペース

共有設備・施設について

共有で利用できる設備は次のようなものがあります。

日勤管理人(日本語、英語対応)
管理事務所365日営業、
オートロック、
防犯カメラ、
エレベーター、
宅配ボックス、
駐輪場(無料)、
バイク置場(有料)、
1Fラウンジ、
コインランドリー、
自動販売機

選ぶ際のポイント

常盤台インターナショナルレジデンスで特徴的なのは部屋の種類です。

普通の個室のほかにシェアユニットタイプのフロアが用意されており、8人で共用します。共用スぺ―スと個人用スペースから成り、他の寮生との交流がしやすくなっています。

三つの寮の中では一番新しくできたため、外装・内装共にとてもきれいで、防犯設備等も整っています。入館する際は門と玄関の二か所でカードキーを使用してロックを解除します。

この寮は学校敷地内にあるので、寮専用のドアを使って直接大学内に入ることができ、通学には非常に便利です。文系学部棟と理系学部棟の中間あたりにあるので、どちらにも簡単に行けます。

住宅地と大学に挟まれた、静かで住環境もよい場所に立地しています。

周囲にはコンビニやクリエイト(ドラッグストアですがスーパー併設のようになっていて食料品なども購入できます)食料品・日用品の購入には困らないでしょう。
また飲食店・弁当屋もあり、学生がよく利用しています。

最寄りの駅としては相鉄線の和田町駅または羽沢横浜国大駅があります。
横浜駅に出るときには和田町駅、渋谷・新宿方面に出るには羽沢横浜国大駅が便利です。

近くに横浜駅西口行きのバス(浜11系統)が通っているので、和田町駅まで歩くのが大変な人はバスを使って横浜駅まで出ることもできます。

自分に合った寮を選ぼう

いかがでしたか?少しでも皆さんの寮選びの参考になりましたら嬉しいです。

横国naviGATEでは、このほかにも寮や学生生活についての記事を公開していますので、是非そちらもチェックしてみてくださいね!

参考
学生寮について|横浜国立大学

執筆:えすぷれ

コラムカテゴリの最新記事