横国入試における「調査書」「評定平均」

横国入試における「調査書」「評定平均」

受験生の皆さん、こんにちは。
今回は「調査書」「評定平均」のお話です。

私たち横国naviGATEには、毎年多くの受験生からメールが寄せられます。
その中でも多いのが「調査書」「評定平均」に関する質問です。
特に、二次試験が実質ない経営前期だとセンター試験800点と調査書100点の合計が合否を分けるとあって、毎年センター試験直後は多くの受験生から

「センターn点でしたが、評定平均がmくらいしか無くて…」
「センターn点取れて、評定平均もmと高いのですが、偏差値が低い高校なので…」
「センターn点ですが、組織のリーダーとかの経験が無くて…」

というような相談メールをいただきます。

そこで今回は、各入試形態で調査書や評定平均がどれくらい影響するのか、10年以上活動してきた横ナビとしての見解を紹介します。皆さんが願書を出す際にはぜひ参考にしてくださいね!

この記事の内容はあくまでも横ナビの見解です。大学から公式に発表されているものではありません。
あくまでも参考程度にしてください。

AO入試・推薦入試

評定平均は基準さえ満たしていたら大丈夫、と言えそうです。もちろん高ければ高いほど印象は良いと思いますが、基準よりちょっと高い程度の人でも全然合格してます。
それよりもその他の事項、つまり高校時代の活動実績などが重要だと思います。これらの入試で入学した人には、やっぱり生徒会長や実績がある部活で部長をしていた人が多い気がします。そもそもそういう人が自信を持ってこのタイプの入試に出願する傾向があると言えば、それもそうですが。
経営学部の公募推薦に限った話ですが、ぶっちゃけ偏差値が低い高校から合格する人も少なくないです。横ナビにも商業高校から横国へ進んだOBがいます。横国生ながらYouTuberとして活躍されているスーツ氏も、工業高校から公募推薦で横国へ入学されました。ちなみにお二人とも高校時代は生徒会で何らかの役職に就いていたそうです。

経営学部 一般入試 前期試験

評定平均は学校のレベルに関係なくそのまま20倍されていると思われます。
つまり、評定平均が4.4なら20倍して88点が調査書の点数として扱われ、センター試験の得点と合わせて合否判定されているということです。
確かに、進学校ほど高い評定平均は取りにくいかもしれません。
しかし、学校のレベルを加味しようとしても、公正に各校をランクづけるなんて不可能ですし、何百人といる受験生の学校をいちいちランクづけする作業はあまりにも手間がかかります。高校側の評価方式も絶対評価と相対評価の2種類があるという問題もあります。
そして、調査書の他の項目(高校でどのような活動をしていたか、など)も恐らく考慮されていません。AO入試や公募推薦だとそういうところが見られますが、一般入試はたぶん学力でしか評価していないです。

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まとめ

AO入試や推薦入試はやる気や熱意を重視する入試方式なので、調査書で受験生がどんな人なのか、どんな高校生活を送ってきたのかを見るわけです。
対して一般入試は現時点での頭の良さで選抜する入試方式なので、おそらく学力的なところしか見ていないと思われます。
出願の際には、ぜひ参考にしてみてください!!

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