合格体験記~教育人間科学部学校教育課程、石松武大君の場合~

2013.01.24

こんにちは!
今日は教育人間科学部学校教育課程の石松武大君にお話をうかがってきました!
学教を目指している人は是非参考にしてみてくださいね!

横浜国立大学 教育人間科学部 学校教育課程1年 石松武大
前期受験 浪人合格
出身高校 横浜市立桜丘高等学校

―高校時代はどのように過ごしていたのでしょうか?

高校時代は部活三昧の日々でした。陸上部に所属していて、最後には部長として部活を引っ張っていました。中学生の時から陸上をやっていたので、高校でも陸上をやることに迷いはなかったですね。部活自体はそんなに大規模ではなかったのですが、強いチームと同じくらい練習は頑張っていました。
それから、顧問に許可を取った上でアルバイトもしていました。自分で使うお金は自分で稼ぐ!というのがスタンスだったので。模試の受験料も自分で払っていました。

―受験を意識し始めたのはいつ頃ですか?

受験を意識したのは3年生になってからでしたね。夏まで部活があったのでそこからってかんじです。塾に通っていたので夏からは本当に勉強モードになって、一日中勉強していました。生活はガラッと変わりましたね。1、2年生のころは特に勉強はしていませんでした。まだまだ先のことだと思っていました。

―志望校選択の基準は?また描いている将来像などはありますか?

志望校は英語の教員免許を取得できるかどうかを基準に考えていました。高校の英語の先生がとてもいい先生で、授業も素晴らしかったうえに受験のことなどに親身になって相談に乗ってくれたので、その先生みたいになりたいと思って。「英語が使えてよかった!」「あの先生に教わってよかった!」と未来の僕の生徒たちに感じてもらいたいです。英語は使えて損しませんからね。
またそれとは別方面で、出版業界での仕事にも興味があります。文章を要約、校正するのが好きで。それと、漠然とですが、環境省で働いてみたいとも思っています(笑)。
これらのことを総合して考えると明治大学の情報コミュニケーション学部が一番自分に合っていると思い、第一志望にしていました。でもとにかく第一条件は、英語の教員免許を取得できる大学!でした。

―受験勉強の様子を教えてください!

本格的に勉強を始めたのが夏なのでそれからの話になりますが、夏休みは朝から晩まで毎日塾に行っていました。
英語の教員になりたかったということもあって、英語の勉強には力を入れていましたし、得意でもありましたね。長文を音読することはとてもいい練習になりました。文法や単語帳を熱心にやった、という記憶はありません。長文の音読からすべてを得ていましたね。偏差値(英語)も50から62.3まで上がりました!これを応用して、古文の勉強でも音読をしていました。暗記が得意ではなかったので世界史などは苦手意識がありました。自分に合った勉強方法というのは人によってさまざまだとは思いますが、僕は口や手を動かす勉強法の方が向いていたみたいです。
浪人の時はそれに加えて、新聞記事や、そこに掲載されていたコラム(天声人語など)を要約する練習をしていました。時にはその内容について討論もしました。実際に頭で考える勉強法を取り入れたって感じです!
浪人は辛かったですが、長距離選手だったことによる持久力を生かして粘り強く頑張りました!現役時は英・国・世界史の私立文系型だったので、浪人時のセンター試験では数学と地理と地学が増えました。地理は独学で4~6月に詰め込み、そこからセンター試験までは特に手をつけませんでしたね。真似はしない方がいいかもしれないです(笑)。
試験当日は現役の時も浪人の時もとても緊張しました。浪人の時はもう後が無かったので、横国の学校教育に受かったと分かった時は号泣しました(笑)。

―学教教育課程(以下:学教)はどんな学科なのですか?

学教はとてもいい学科だと思います!クラスがあるのですごく仲のいい友達もできるし、その人たちもみんな学校の先生になりたくて来ているので切磋琢磨のしがいがあります。AO入試を突破してきた友達は特に面白い人が多いです。また、モンスターペアレント問題やいじめ問題などの教育学に関する専門家の先生もいらっしゃるので、その方面に関心がある人にもオススメの学科だと思います。ただ、自分の希望する教科のコースに入れるとは限らないので、そこは注意が必要です。1年生の夏休み明け頃に行われる振り分けテストがあり、そのテストの結果と成績を考慮して結果の良い順番で決まっていきます。ただ一部のコースではテスト一発のところもあるので注意してください。

―その他の面での大学生活はどうですか?

僕はLucky Dipというイベントを主催するサークルに入っています。皆さんが合格後の3月下旬に開催する学科別交流会を行うのも僕たちのサークルです。陸上部に入ることも考えたのですが、フリーペーパーの編集をしたりイベントを執り行ったりすることに興味があったので、最終的にここにしました。会議などとても忙しいですが楽しい毎日です。
先ほども言った通り学教にはクラスがあるのでその人たちとよく遊びます。最近は普通自動二輪の免許を取得し、遠くまでツーリングに出かけたりもしています!

―最後に、受験生に向けてアドバイスをお願いします!

勉強は自分が「やりきった!」と思えるまで頑張ってください。大学でも目標は見つかりますが、高校時代に「大学でこれをやりたい!」と強く思ってそれに向かって努力することは、その後の大学生活の質にかかわると思います。
実際、念願かなって合格できた大学での生活は素晴らしいです!学科での勉強でもそうですが、サークル活動も生き生きとできる気がします。
僕は浪人生ですが、浪人したことに対して後悔はありません。部活を遅くまでやっていたことは確かに受験に影響したと思います。でも、僕は部活を一生懸命頑張ったことに誇りを持っていますし、「受験を理由に部活をやめるなんてことのないようにしよう。」と心に決めていました。受験が終わって迷いが残るようだったら、浪人した方がいいと僕は思います。
何事も「やりきった!」と思えば後悔なんてしないものです。毎日を全力でやりきってください!!

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