【第6-3回☆キラキラ横国生】大野謙介~せかいせーふくCEO~

2012.03.10

こんにちは、いずみです。

今回もキラキラ横国生☆大野謙介さんのインタビューをお送りします。


最終回となる今回は
【大野謙介、己の軸について語る】
の巻きです。



これまでのインタビューでも数々の熱い思いを披露していただきましたが、そのエネルギーはどこから湧き出ているのでしょうか。見逃せない一回となりそうです。

それでは、どうぞ!



―大学生活をかけての大野さんのテーマとは?
大学生活、というか人生を通してのテーマになっているのですが、できるだけ多くの人に「大野謙介という人がいて良かった」と思ってもらうことです。
僕は自分磨きが好きなんです。物質的なものだけではなく、内面的なものでも毎日何かを生産していないと、何かもやっとしてしまう。
そして幸運なことに感受性が人一倍豊かなのか、少しの変化や成長にも敏感に反応ができるんです。「毎日成長」なんていうと、大きなことを言っているように感じられるかもしれないのですが、そうじゃなくて。例えば「昨日は覚えられなかった英単語を1つ覚えた」とか「誰かの面白いところを知ることができた」とかそういう些細なことでも「お、昨日の俺とは違うな」と思える、それが大事だと思うんです。


―その捉え方すごく大事ですね。でも疲れてしまうことはないのですか?
これも捉え方の問題かもしれないのですが、多分僕は疲れのハードルが高い。しかも大変なことや辛いこともその瞬間は感じるかもしれないけど、乗り越えたら何かが変わるって思っているんです。元々すごく負けず嫌いだから、「まだまだいけるだろ」って自然と自分を鼓舞しているのだと思います。そうするとどこまでも頑張れるんです。

もちろん壁もあります。でも乗り越えられなかったと思いたくないのです。もし乗り越えられないことがあったら、新たな自分の活路を見つけて別の形で努力する方法を見つけ出します
ただモチベーションはみんな違うから、誰かに合わせるのではなくて、自分のモチベーション、リズムを理解してそれに沿って生きることが肝心だと思います。


―本当にエネルギッシュで行動的ですよね!
なんだろう。きっと性格ですね(笑)僕の考えとして「熟考より実行」の方が大事という思いがあります。
もちろん熟考することが大事なこともたくさんあるけれど、ずっと考えて考えて考えた末行動に出ないのは勿体ない。
動いてみないとわからないことってたくさんあると思うし、いざ動いてみたらふとした所に答えがあったってことも多くあると思うんです。それにやったもん勝ちみたいなことも多いと思う。だから僕はとにかく動いてみて、それから考えるようにしています。





―なるほど…。ではいつもエネルギーに満ち溢れる大野さんですが、そのエネルギーの源とは?
 うーん、2つ挙げるとするとまず1つ目は、自分の軸でもある「できるだけ多くの人に自分がいて良かった」と思ってもらいたいという気持ち。

僕の場合それを達成させるために選んだのが、“人を楽しませること”だったんです。正直その為なら何でもできる。今までいろいろな人と関われたことも直接でないにしても人を楽しませることができたかなと思います。

それでね、僕が死ぬときのビジョンも出来ているんですけど、聞いてくれますか?(笑) 僕は絶対に家族に囲まれて死にたい。僕はもう死にかけで「じいちゃん、もうきちーわー」とか言っているのに、孫が「おじいちゃんがいるから、家に帰りたくないよー」「じいちゃんもっと遊ぼうぜー」みたいなことを泣きながら言ってるの!そしてその中で死んでいく…(笑) つまりは家族に信頼されて世の中にも尊敬されるようになりたいんです。その為には今の魅力じゃ全然足りないし、もっと成長したいですね。

 次に2つ目。あまりイメージがないかもしれないのですが、恋愛。僕は好きな人のためだったらどれだけでも努力できます。でも好きな子には好かれないんですけど(笑)
実は僕には高校の頃からずっと好きな女の子がいて、大学に入ってからようやく告白できたんだけど、まぁもちろんフラれて。それでフラれた理由を考えた時に俺に魅力がないからって答えに至ったんです。
だからもっと自分を磨こうと思って。ダンスも本気でやったし、研究も、ダンスの旅もすっげえ頑張りました。まぁ未だに振り向いてはくれないんだけど!(笑)でももう叶わなくてもいいと思っている部分もあって、ただ相手が後悔するくらいにいい男になりたい。

俺が恋愛をすごいって思うのは対価がないのにエネルギーが出せるところで、もう意味がわからないけど噴出する石油みたいな、限界がないんです。すごくないですか!? 好きな人は振り向かないかもしれないけど、すごく強いモチベーションになりますよね。多分好きな人がいた方が人は強くなれると思います。
恋愛はひとつの欲望だから、そういう欲望に純粋な部分が人間を成長させると思うんです。さっきの俺がずっと好きな女の子の話に戻るけど、その人はすでに俺の構成要素の一つになっているから、自分のことを話す上でもその人抜きには語れないかも。(横naviメンバーにも)いや、本当恋愛はした方がいいよ!w


―は、はい!(笑)それでは最後に横国生、未来の横国生に向けてメッセージをお願いします!
大学は経験を選びとる場所だと僕は思っています。高校までは経験は環境に与えられるものがほとんどでした。正直今こんなインタビューを受けて恐れ多いですが、高校生の時を振り返るとパッとしない人間だったと思っています。当たり前のように勉強し、部活に取り組み、友達と遊ぶという毎日でした。これが悪いと言っているわけではなく受動的に生きていたなあと振り返って思うのです。

大学生は自分の工夫次第でいくらでも時間が作り出せます。勉強するもよし、部活するもよし、なんなら飲んだくれもよし、パチスロ、麻雀に没頭するもよしです。そのかわりその経験に全力を注ぐことが一番大事です。長いけど一生に一度の人生だから絶対後悔はしたくないですよね。どうせならワインのソムリエとかパチプロとかプロ雀士になるくらいまでやりこむべきだと僕は思います。

世の中にはとんでもない学生がたくさんいます。そういう人を見て焦ることも大事だし、焦ったのなら絶対に行動にうつしてほしい

今大学生活を後悔しているなら、そう思った今から切り替えればいいのです。時間がないなんてことはないし、いつからでもスタートできます。そして自分にしかないような生き方が出来たらすごく幸せだと思います。僕もそういう人間になりたいし、なろうと思います。本日は僕の話を聞いてくれてありがとうございました!みなさん、一緒に熱く頑張りましょう!


大野謙介さん、本当にありがとうございました!


すごく熱い人物でありながら、謙虚な心も備え持つ大野さん。取材をしていたメンバー一同大野さんのことが大好きになりました。合唱で得た人を落ち着かせる声も、すごく尊敬しているという仲間も、鬼の物工で学んだことも全て今の大野さんに通じているのだと感じました。みなさんも大学生活を自分らしく精一杯楽しんでくださいね!

【第1回 大野謙介、受験・鬼の物工、最高の思い出を語る】
【最2回 大野謙介、エンターテイメントを語る】

(文章・構成:泉枝里香 写真:神尾美智子 取材:友兼彩佳、龍治修一、神尾美智子、泉枝里香)

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コメント

  1. […] それでは最終回となる次回はこんな「大野謙介の軸」に迫っていきたいと思います。熱い魂の根源とは?大野謙介の野望とは?気になるお話が満載です!どうぞ、お楽しみに! ※1.焼肉国立大学(略称:YNU)。横国の面白い人が集まり、焼肉を食べる会。これまでのYNUには横国のランドマークタワー系女子や学生起業家、アナウンサー内定者、世界柔道出場者など様々な経歴の人が参加した。新入生も随時募集中である。 […]

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