合格体験記~教育人間科学部人間文化課程、野沢瑞季くんの場合~

2011.10.18

みなさん、初めまして。
教育人間科学部人間文化課程1年のはるえです。
記事初投稿になります、何卒よろしくおねがいします(^^)/

以下、横国naviGATEオープンキャンパス冊子の
合格体験記 拡大ver.」をお届けします。

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教育人間科学部人間文化課程 野沢瑞季

浪人合格 前期試験 神奈川県出身

平成22年度までの国際共生社会課程、マルチメディア文化課程という枠を取り外し、新たに作られた人間文化課程。
その第一回目の前期試験を受け、合格した野沢くんに話を聞きました。

 

〇高校生活について
―野沢くんは、高校生活の中で何が印象に残っていますか?何を頑張っていましたか?
高校時代、僕は吹奏楽部に入っていました。練習は大変でしたが、とても充実した部活動だったと思います。担当楽器はホルンでした。
部活以外では、高校内の友人だけでなく、塾の友人と一緒に過ごすことが多かったですね。

―志望校を決めたのはいつごろでしたか?
はっきりと受けようと決めたのは高校2年生の終わりごろでした。
ただ、神奈川県出身(在住)ということもあって、小さいころからなんとなく横国は意識していましたね。
自分はここにいくんだろうな、とぼんやりと思っていました。

 

 

○自分を見つめなおせた浪人生活
―現役時、浪人時ともに、この横国を受験していますが、2回の受験の中で、どんな工夫をしてきたのですか?
僕の通っていた高校は進学校だったので、もちろん学校として勉強に力を入れていました。現役時は、僕も周りの流れに合わせて、それなりに勉強していましたが、その「なんとなく」勉強するというのが、結果的に僕の敗因でした。短期的でも長期的でもいいから、目標を定めて勉強するということが大切なのだと思います。
僕の場合、例えば英語で、毎日単語帳(※1)のCDを聞いたり、構文のテキスト(※2)に触れたりするように心がけていました。英単語帳のCDについては、音楽プレーヤーを使って、1.2倍速で聞いてみたりするのもいいかも知れません。ほかの教科は、参考書よりも、学校で使っている教科書や資料集などを使って勉強していましたね。

―センター対策と二次対策はそれぞれどのようにしていましたか。
センター前はとにかくセンター対策として各教科の基礎をかためました。世界史の用語を一通りつめてから教科書を読んだり、数学も基礎的な問題から順に演習を重ねたり。
自分の得意不得意に合わせて、優先順位をつけて進めるといいと思います。僕は、数学や英語に力を入れて、生物や政治経済を夏以降から始めました。浪人時に予備校で勉強するときには、どの教科も一から基礎をおさらいするように心がけていました。人間文化課程の前期試験は総合問題で、具体的な対策がしにくいと思います。加えて、入試の中でセンター試験の比重が大きいというのがありますから、センター対策は大切です。僕自身、対策の甲斐あってセンター本番で8割2分をマークすることができましたし、そこで気持ちの余裕が生まれたのはよかったと思います。
二次試験対策として、実際に横国の過去問(赤本)に手をつけたのは、時間のあった夏休みとセンター後でした。何周も繰り返すよりも、じっくり一周ずつやる形でしたね。問題を読んで、自分の考えを筋道立てて書き切ることができれば前期試験対策は大丈夫だと思います。
うちの教授陣は、教科書通りのありきたりな答えを書くのを嫌うと思うので、「自分の言葉」、というのが大事なのではないでしょうか。

―それは、私も同感です。この課程の学生は、単純に勉強ができる能力よりも、思考力を求められる機会が多いですよね。

 

 

○人間文化課程って何だ?

―昨年の7月上旬に、新しく人間文化課程が作られましたが、その時はどう思いましたか。

急な発表だったので、正直戸惑いましたが、急激に入試内容が変わることはないだろうと思い、夏休みの受験勉強自体にはさほど影響はありませんでした。秋のOCで、人間文化課程の説明を聞いて、ただ枠組みが変わるだけで、中身は前年度までとほとんど変わらないと思ったので、受験の意志も揺らぎませんでしたね。

―なるほど。現役の時はマルチメディア文化課程(通称:マルチ)と国際共生社会課程(通称:国共)どちらを受験したんですか?
国共です。でも、マルチにも少し興味があったので、マルチの文系部分と国共が一緒になったこの人間文化課程は、僕にとって魅力的でしたね。両者のいいところは残しながらの合体をしていると思いますよ。

―両者が一緒になったことで、学べることの選択肢が多くなったのかなとは思いますね。実際のところ、選択肢が多すぎて、この課程に入学した私自身もまだまだ実態が掴めないぐらいです。受験生にとってはなおさら謎多き課程ですよね。

―ちなみに、私立大学はどこを併願しましたか?
現役時、浪人時ともに早稲田大学の文学部・文化構想学部と、立教大学の社会学部を受験しました。学べる内容が、人間文化課程に近いと思ったので。

〇充実の大学生ライフ

―今、大学生活で頑張っていることはなんですか。
映像を扱うのが好きなので、大学でも映画研究部に所属し、映像に触れる機会を増やしています。映画研究部とは別に自転車サークル(YNUCC)にも所属していて、この夏にも自転車で青森・北海道に行きます。
人間文化課程独特の面白い授業も、楽しんで取り組んでいます。
この前も、「文化リテラシー基礎論」という講義で、スペースダンス・イン・ザ・チューブというパフォーマンスと、狂言風オペラについて学びましたが、どちらもとても刺激的なものでしたね。

 

〇受験生に向けて

自分の目標を定めて、マイペースにやり続けることが大切だと思います。
センター後のモチベーションをキープするために、自分なりの楽しみやご褒美を決めるのもおすすめです。

(文責 勝海 美江)
※1 DUO(アイシーピー出版の単語帳)
※2 ポレポレ英文読解プロセス50―代々木ゼミ方式

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