ユーラシア大陸自転車横断~こいで繋がる笑顔の輪~[加藤功甫さん][田澤儀高さん]Part2

2011.04.29

Part1http://ynunavi.com/?p=4321の続き

プロフィール

田澤儀高(写真左)

教育人間科学部学校課程音楽科専攻卒業→同大学院1年(休学中)

出身:横浜

趣味:ピアノ、スプーンミュージック、自転車

Twitter http://twitter.com/#!/dsawa

加藤功甫(写真右)

教育人間科学部学校教育課程保健体育科専攻卒業→同大学院1年(休学中)

出身:長野

趣味:ドライアスロン、ボルダリング、自転車

Twitter http://twitter.com/#!/kosuke375

Coc(connection of the children) HP  http://coccoccoc.web.fc2.com/index.html

ブログ http://ameblo.jp/coc-ytkk/

突っ走ってきた4年間

―4年間の大学生活はいかがでしたか?

加藤 みんなもっとこれやっとけばよかったとか言ってるんじゃないですか。でも僕としては、結構やり切った感があって、大学4年間でやりたいことはやれたかなと思うので、満足しています。

でもしいて言うなら、やっぱりもうちょっと早くから外に出る活動、自分がそういったボランティアとかチャリティイベントに参加するようになったのが3年生くらいからだったんで、これがもし1年生のときからそういう世界に入れるようになってたらもっといろいろ選択肢が広がったかなと思うし、もっといろいろな繋がりができてたかなと思うと、ちょっともったいないことしたかな。実際に1年生のときとかバイトばっかしてたし、そこをもう少ししてればよかったかなと思います。

でも他はホントに、部活もしっかりと打ち込んだし、勉強もそれなりにやったし、日本も全部自転車で周れたし、基本的には楽しかった。横浜に来なかったら地元の大学に行って先生になる、それももちろんいいことなんだけど、横浜に来ていろんな視野が広がったので、友達もいいやつがたくさんできたし、こんな変な奴もいるし(笑)、よかったかなと思っています。

田澤 僕はもうハッキリ言って最初から最後まで全力疾走だったから、これ以上何かやれって言われても無理だと思う。自分は何かに一生懸命打ち込んでないと後ろめたさを感じる、何か一生懸命やってたいタイプ。

僕は大学に入るときに先生になる!って思ってたから、じゃあ自分の好きな音楽をやろうと思って、自分自身が音楽の勉強頑張って、知識も技術も身につけて一生懸命やろうって決めてた。

自分は高校からピアノを始めたから全然弾けなくて、周りは凄い人たちばっかで絶対音感あるのが当たり前みたいなそういう人たちに囲まれて、みんなが1練習するところを自分は10やれば大学卒業するころにはみんなに追いつくはずだと思って、ピアノや音楽の勉強をみんな以上に頑張ってて、みんながサークルで騒いでいる間にも音楽棟でピアノの練習するとかしてて、ただでさえ一生懸命頑張ってたところにさらにこの活動が加わって、もう全力疾走の全力疾走みたいな感じ。あと日本一周とかやりたいこともやったし、本当に充実しまくってた。大学1年の時と卒業してからの自分はかなり変わったんじゃないかな。

―後輩に伝えたいことはありますか?

加藤 チャンスは誰にでもあると思う。本当に何でもいいと思うんですよね。サークルでもいいし、部活でもいいし、勉強もそうだし、バイトでもいいと思うし。そこで全力疾走することで何か見えてくることもあると思う。1個でもそういう風にやりきったり、ああよかったと思えれば、他のことがダメでもあれ頑張ったからいいかと思えるし。自分は結局全部全力疾走でやっちゃったから、パンクしちゃったんだけど(笑)

あと少し営業になっちゃうんだけど、もし世界について考えてみたいとか、子どもに関することをやってみたいという人がいるならCocの活動にも関わってみて欲しい。一回僕らの活動を体験してみて、そこでもし興味があるんだったら一緒に動ければ、小学校にもいっぱいいけるし、先生として行くのとは別の見方から子どもを見れると思うし、社会人の方とも繋がれるし、いろんな活動に繋がるんじゃないかと思う。

日本に今、僕らの活動を支えてくれる仲間が10何名いるので、その人たちと一緒に日本からCocを支えてくれたり、一緒に動けたら嬉しい。

田澤 何か頑張りたいことが見つからなかったらいろんなものに手をだして、とにかく動きまわって、頑張りたいものが見つかるまで動きまわるっていうのも有りだと思う。

海外に興味があって、活動したいと思ったら、なんかどっかにメール送ってみて、レスポンスもらうとか、何か100打ち出せば、一発ヒットして、そこから得られるものもあるし、それは自分たちが1年間やってきて感じたことだから。何かもがいてみる。それでもダメだったらCocJapanにぜひ!(笑) 僕たちのところに来てもらえれば何か切り口のようなものが創れる気がするので。

加藤 大学生ってものすごく得な身分。20歳以上の大人なのにもかかわらず社会では甘く見てもらえる。何か失敗しても、まあ大学生なんだからしょうがないかって、メールですごく失礼なメールを送っても、大学生だと「こういうメールはよくないよ」と教えていただけるし、いろんなところに顔を出しやすいってこともあるので、失敗を恐れずに、そこから学べることもあるので、一歩踏み出していってほしい。

―最後に、1年間の意気込みを聞かせてください!

加藤 もちろん企画は大事なんですけど、自分自身が楽しむことを忘れずに、苦しくなったら初心を思い返して。

せっかく二人で行くので、喧嘩もするかもしれないですけど、楽しく、最後にやってよかったね!と言えるような活動をしていきたいと思います!

田澤 僕たちの活動は二人でこっそり行くような活動ではないから、子どもたちも見守っててくれるし、いろんな人の目があって、いろんな人たちの応援があって、そういう人たちに元気を与えられるような、ワクワクを届けられるような旅にしていきたい。自分自身も旅を楽しみながら最初から最後まで頑張っていけたらと思います!

―ありがとうございました!!!!!

  
****************************************

<編集後記>

インタビューをしていて際立っていたのが、何といっても二人のチームワークの良さ。1年生から一緒に活動してきた+これから1年間一緒に旅をする!というだけあって、互いが互いのことを信頼、尊敬してるんだなあってことがビシビシ伝わってきたし、

何より二人が同じ想い、ビジョンを持って、同じ方向を向いているというところに、このこの二人の、そしてこのCocプロジェクトのぶれない“強さ”を感じました!

今、二人はポルトガルへ出発し、旅をスタートさせています。

早速リスボンにリュックを忘れる、iPodを盗まれるといったアクシデントがあったようなのですが、持ち前の元気とチームワークで一つ一つを乗り越えていっているようです。

二人の旅の様子はこちらのブログ→http://ameblo.jp/coc-ytkk/で知ることができます。

同じ国大生として二人の活躍に期待しましょう!!!!!

聴き手:学校教育課程3年 三浦悠太郎 Twitter https://twitter.com/hamataro39

コメント

お名前*

コメント*

横浜naviGATEとは? twitterTwitterはこちら!
分野・目的
アーカイブ