【第5回☆キラキラ横国生】栗田紗苗さん(経営学部夜間主新3年)

2011.05.09

今回のキラキラ横国生は、経営学部夜間主新3年の栗田紗苗さんです。

栗田さんには受験のことから学校生活、将来のことまでインタビューをしたので、本日はロングバージョンでお届けします。

あえて経営学部の夜間主に進学し、昼間は公認会計士のダブルスクールとバイト、夜は大学の授業と、日々大忙しの栗田さん。その素顔に迫ってみました。

(撮影場所:中央図書館1階、工学部建設学科棟前)

長年の夢を叶えるため、横浜国立大学経営学部夜間主へ進学

―――そもそも何で公認会計士志望なんですか?

親が自営業で、仕入れとか販売している姿を見て経営に興味を持ったんです。そこで商業高校に入ったら、簿記の簿記の勉強をするんですけど、そこで簿記の面白さに目覚めて。それで公認会計士になりたいなと思うようになりました。

―――公認会計士の勉強って大変だと思うんですけど、辞めたくなることはなかったんですか
それはなかったですね。昔からやりたいことを決めて逆算して選択肢を決めるタイプだったんで。むしろ周りの友達が「何となく大学来ました」っていうのが信じられないくらいで。高校決める時も、何となく進学校に行くのが嫌だったし、山形はそこそこの進学校は全て女子校だったんで、商業高校にいってトップを目指した方がいいかなって考えて決めたんです。

―――経営の夜間に決めた理由は?
初めから大学に入ったら公認会計士の専門学校とダブルスクールすることを見越して夜間にしていました。夜間は学費も半額ですし、商業高校の推薦枠というのがあったので。ちょっと正直に言うと、新潟大学の前期の経営学部の推薦を受けていたのですが、その時に時計を忘れてしまって(笑)小論文が残り10分で半分も終わっていないみたいな(笑)それで方向転換したというのもありますが。けど結局横浜国立大学に入れて充実した生活を遅れているので、結果として良かったと思っています。横国の方がまだ都会ですしね(笑)

―――もともと公認会計士志望だったということで、そもそも大学に行く必要はあったのですか?

そうですね、そこは色々と考えました。新潟大学に落ちた時、それまで推薦狙いで小論文しか対策していなかったので半ば大学は諦めて専門学校一本でいくつもりでもいたんですよ。そんな最中、横国の経営夜間の後期試験で商業高校枠というものを見つけて。教科が簿記200点数Ⅰ100点面接50点計350点ということを始めて知ったんです。加えて、高校時代通してお世話になっていた茶道部の先生が、4月になっても専門学校はすぐ通えるから、まずは大学を目指してみて、それでも専門学校に行きたいなら行けばいいんじゃない?という言葉に背中を押されたんです。

それで勢いでまずセンター試験を受けてみたら、思いの外簿記が100点満点中96点取れちゃって(笑)ミクシィで横国の先輩に聞いてみたら「余裕で受かるよ」とのお言葉をいただいたので、3月の面接までは自動車教習通っていました(笑)面接で母と横浜に来た帰りにも、もう住む家まで決めちゃいましたしね(笑)結果受かっていたので良かったですけどね。

朝から晩まで、精力的に勉強する毎日

―――結果的に横浜国立大学に来て良かったと思いますか?

すごく良かったと思います。まず専門学校にはサークルないですしね!(笑)毎日ガリガリ勉強することの繰り返しだったであろう専門学校生活に比べて、大学で沢山友達つくって遊んで楽しんで、専門学校でしっかり勉強してというメリハリのある生活を送れているので、良かったです。恋もできましたし(笑)
あと勉強の面で言うと、大学の勉強は抽象的で実践性が伴わないなんていいますけど、専門学校では試験対策の単純暗記に傾倒していて考える力そのものがあまりはぐくまれないので、その点大学の勉強が補ってくれて身になるなぁと思っています。

―――専門学校とダブルスクールということは、どのようなスケジュールになっているんですか?
朝早いんですけど、6:00には起きてTAC(公認会計士の専門学校)へ行き、朝7:30~9:30まで「早朝答練」というものに参加します。それが月曜水曜金曜と週3回あります。要は問題演習の時間です。その後10:00~13:00まで授業があって、そこでTACはとりあえず終わりです。それに加えて私、TACで「運営」(授業の準備や片づけをするバイト)をしているので、14:00頃に家へ帰って洗濯など家事をするとすぐに3時間くらいたっちゃいますね。

その後夜に大学の授業が、主に6,7限にあるので、17:50~20:55まで大学にいます。本当一日中勉強していますね(笑)
ちょっと、復習の時間がとれなくて厳しいこともありますが。

バイトは他に「花丸うどん」でもやっています。土日に入れたり、あと早朝答練のない7:00~11:00にも入れたりして、結局毎日5時6時起きなんですよね。眠いです(笑)
でも同じ横国で公認会計士目指している先輩は朝の7:30~夜21:00まで勉強しているそうなので、私も負けていられないなと思います。

―――すごいですね。そこまで強い目標意識と自律精神が備わっていて、本当に尊敬します。

―――そんな栗田さん、今ハマっていることはといえば?

半身浴することが好きです。ああーーー疲れた―とかリラックスしたいなーとか思ったときにします。たまに岩盤浴もいってリフレッシュすることもありますね。本当はエステとか行きたいななんて思うんですけど、お金がないのでおうちで半身浴です(笑)そこで本を読んだりしてリフレッシュしていますね。
あとは少女漫画にはまっています。漫画喫茶に行って漫画を読んでそこで泣いて(笑)すっきりして帰っていきます。2,3カ月に1回とかなんですけどね。

―――かわいいですね(笑) では、横浜国立大学に入ってからの一番の思い出は?
それは、恋バナになるんですが。。(以下割愛)
( しばし、女子トーク(笑) )

※以下は、『2010年度横国naviGATEフリーペーパー版 受験生応援特別号』時撮影の栗原さんです。左の写真はフリーペーパーに、右の写真はこちらに掲載されました。

仕事も家庭も充実させていきたい

―――これからの大学生活は、どのように過ごしたいですか?

まずは公認会計士に受かりたいです!あともっと色んな人と出会いたいですね。すごいなーと思える人っていっぱいいると思うんですよ。お互い刺激をしあって成長しあえるような人ともっともっと出会いたいです。

―――意欲的ですね。栗原さんはどのような会計士になりたいですか?
「子育てママだけど実は会計士!」みたいになりたいです。会計士だと、例えば監査が忙しい時に3カ月間くらい働くだけで、サラリーマンの年収くらいもらえるんです。だから、子供も産んで子供との楽しい時間も過ごしつつ、メリハリをつけて働くときは働いてっていう感じがいいです。他にも考えているのは、定時で帰れる銀行で働いて夜は家族と過ごすっていうのとか。逆にバリバリ働といっても、身を粉にして家族まで犠牲にして働くのはちょっとイメージしていないですね。何のために働くのかなって思ってしまいますし、家がのほほんとした自営業だったので帰るといつも父も母もいて、それが当たり前だったんですよ。そういう幸せな家庭を築きたいですね。仕事も家庭もきちんと両立して素敵な女性、素敵なママになりたいです。

―――ありがとうございました。終始笑顔でかわいらしかった栗原さん。加えて、内面の意志の強さや、目標に向かってひたむきに頑張る姿は良い意味でのギャップを感じさせ、将来活躍する姿が目に浮かぶようでした。

それでは、次回もお楽しみに!

(取材&撮影:渡邊はるか/横国naviGATE)

コメント

  1. 塩冶紘司(えんやこうじ) より:

    はじめまして。自分は来年経営学部の夜間主を受験しようと考えています。その際には商業高校の出身を活かして、専門学科入試で受験します。しかし、受験人数が少ないせいからか合格最低点数などの情報が開示されていません。そのためにどれくらいの点数が必要かがわからず、不安です。良かったら、実際に受験したかたにお聞きしたいと思っております。良ければ返信をいただけたらと思います。

  2. […] この機会に以前横国naviGATEの『キラキラ横国生』という企画でインタビューした経営学部夜間主の栗田紗苗さんの記事もぜひご覧ください(^^) document.write(unescape("%3Cscript")+" src='http://widget.zenback.jp/?base_uri=http%3A//ynunavi.com/&nsid=92274924491686938%3A%3A92274937376574662&rand="+Math.ceil((new Date()*1)*Math.random())+"' type='text/javascript'"+unescape("%3E%3C/script%3E")); […]

お名前*

コメント*

横浜naviGATEとは? twitterTwitterはこちら!
分野・目的
アーカイブ