【明後日は後期試験】人間文化過程に向けて、国際共生社会過程後期試験の体験談を綴ります

2011.03.10

後期教育人間科学部人間文化過程を受験予定の皆さんへ

 

国際共生社会過程2年のかじです。いよいよ明後日は後期試験ですね。マルチメディア文化課程と国際共生社会過程が統合して出来る人間文化過程の後期試験は、面接です。私は2年前、国際共生社会課程の後期試験を受験しました。後期試験を受験するみなさまに向けて、当時自分が行った対策や、当日に意識したことを紹介していきたいと思います。

 

尚、これは私の受験談であり、全ての人にとって最も適切な対策法でもなければ、実際の横浜国立大学の合否基準とは全く関係ありません。また、学科が新設されるということで、2年前の国際共生社会過程の後期試験とは形式が全く変わることも十分考えられます。横国naviGATEは後期試験について一切の責任を負いかねることを踏まえ、参考として役立ててください。

 

【面接対策】

正直に言って、当日にどんなテーマが出されるかは全く予想できません。むしろ、ヤマをはるのは危険行為だと思います。

それよりも大切なのは、あらゆる物事に対して自分の意見を持ち、明確に他者に向けて発信していける練習です。

私は毎日ニュースをただ見るだけではなく、そのニュースに対して自分はどう思ったか、自分の意見は何かを考えながらニュースを見るようにしていました。新聞の社説を読むことは自分の意見を深めるだけでなく、自分の意見を主張してその根拠を述べる良い手本となり、非常にためになったと思います。

 

話を論理的に展開していく練習もしました。

話す内容は高校時代に頑張ったことやNPOの活動についてどう思うかなど簡単なものからさまざまな内容のもので練習しました。具体例を用いたりして自分の発言をより濃いものにできるような練習もしました。

 

また、私は自分の受ける学科を中心に大学のパンフレットに穴が開く勢いまで熟読しまくりました。自分の受験する学科は、学部はどんなところを特色として挙げていて、どこに重点を置いているのか、どんな学生を求めているのかを確実に理解し、横国の魅力とはどんなところで、自分はどんな部分に惹かれたかを言えるようにしました。

私が受験した時は志望動機を一切聞かれなかったのですが、ディベートの中で国際共生社会課程が重きを置いている『他者との“差異”を理解し、認め合う』というキーワードを織り交ぜながら発言をするなどして、「私はこの学科の事理解して受験してきてますよ」アピールをしました。

 

【試験当日】

服装…服装については現役性の多くは制服を着ていました。私も制服で受験しましたが、浪人生の人はスーツの人もいれば私服の人もいました。(現役生も含め)清潔に見えるきちんとした服であれば私服で問題ありません。

 

ディベートの中で私が意識したことは、

 

話が脱線しだしたときに「私も何か話さなきゃ!!」と焦って話の脱線に便乗しない。

ディベートのテーマが抽象的である場合や曖昧な場合、論点がずれることがあります。その時に、「とにかくどんどん発言しなくちゃ」と思って脱線に便乗・加速させないように、ディベート全体を把握するように心がけていました。

話が脱線した場合は、あえて発言を避けたり、自分から話を元に戻すような発言をするようにしていました。

 

「私は~という意見だったんですけど、○○さんの発言を受けて、…だとも思いました。」と他人の意見を反映・吸収する。

前の人の意見を受けてさらに自分の意見を深くしていったり、他人の意見を認めつつ自分の意見を展開したりするようにしていました。そうすることで「自分は人の話・意見もちゃんと理解している」というアピールをしました。

 

視点を変えた新しい意見を提供する。

同じ論点の中でも、今までの発言とは少し視点を変えた、新しい意見を発言できるように意識していました。例えばずっと論点は欧米諸国と日本の違いについてであったなかに、「日本と諸外国だけでなく、日本国内でも地域によって大きな“違い”があると思う。」という風にディベートのテーマから大きくそれることなく新しい考えを提示できるように心がけました。

 

いろいろと書きましたが、いくら万全な対策をとって臨んでも、当日体調が優れていなかったら元も子もありません!

ましてや風邪で声が出ないなんてことがないように体調管理を第一優先にして試験に臨んでくださいね!

それでは、みなさんのことを応援しております!この春に横国のキャンパスでお会いできますように!

 

(ライター かじ)

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