【第3回☆キラキラ横国生】二浪・部活で学んだこと(経営学部/体育会男子バレーボール部2年篠原弘樹さん)

2011.02.20

こんにちは、はるかです。

最近は受験シーズンということで、受験生向けの受験対策が主でしたが、久々の『キラキラ横国生』シリーズです。二次試験前の受験生のみなさんは更にモチベーションを上げ、大学生のみなさんはテストからの解放感を更に高揚させてください。

※また、『今週のキラキラ横国生』として始まった本シリーズですが、早くも今週ペースではなくなってしまい申し訳ありません。メンバーが卒業研究などから解放され、更に4月以降キラキラ新入生が入学したら、もっとコンスタントに更新できると思います。
ちなみに過去の更新はこちら
第一回 金子知永さん(経済学部国際経済学科3年)
第二回 西愛理さん(教育人間学部学校教育課程4年)

さて、今回は横浜国立大学体育会男子バレーボール部でエースとして活躍している経営学部の2年生、篠原弘樹さんです。

 

体育会男子バレーボール部のサイト

新入生となる皆さん、絶賛部員募集中だそうですよ。

本日は、篠原さんの受験時代のお話から将来のお話まで伺っていきたいと思います。まず、受験時代の思い出を聞かせてください。
僕、実は二年間浪人していたんですよ。実際今の4年生と同い年で。しかも、理系として一浪目まで勉強していたんですが、2回目の受験も上手くいかなくて。
そこで浪人二年目から心機一転文転したんです。正直苦しかったんですよね。

加えて、センター試験の勉強で政治経済をやっていて

結構そちらの分野にも興味が出てきたので、思い切って文転しました。結構特殊なケースだと思います。
一浪目は息抜きにバレーをやったりもしていたのですが、二年目は再スタートだったので、気分転換も必要ないくらい勉強に励みました。それでも、一浪目は結構息切れもしていたんですが、二浪目は最後まで走りきれたんです。
それで横浜国立大学の経営学部に決まったんですね。
かなり回り道をしたことになりますけど、今思うと紆余曲折してきて良かったと思いますよ。受験時代は色々と苦しい思いもしましたけど。

それだけ、将来のことについてなど深く考える時間があったんですね。一方、浪人中に、大学生活を謳歌する同学年の友人などを見て焦ることはなかったんですか?
大学進学した同世代の友人たちを見て焦るというようなことは僕はなかったんですが、自分自身の期待に自分で応えられないことに対して、自分で自分を許せないという憤りが強くありました。それが全て今の自分の糧、原動力になっていると思うんですけどね。
ただ、場面場面を思いだすともっと頑張れると思える節もあります。だからこそ今、バレーボールなど、ひとつひとつのことに対して全力で取り組もうとすることで、その時の反省を活かしていこうとしています。

受験時代に悩み苦しんだことが、今に活きているということですね。ではその受験を終えて、横浜国立大学に入ってからの一番の思い出を教えてください。
体育会バレーボール部に入って、初めての試合で点を決められた時のことですかね。
1年生の関東秋リーグの時のことだったんですけど、開幕戦からスターティングメンバーでつかってもらったんです。
ポジションはレフトです。相手は東京理科大で。
その初めての試合で、レフトのオープントスをインナーに思いっきり決められたんです。一本目ですよ。もう、興奮して、そこから一気にチームが波に乗りましたね。
結果的にストレートで勝ちました。

現在もバレー部のでレギュラーメンバーとして活躍し、チームを引っ張っている篠原さん。
1年生の早い段階からチームの主力選手として頭角を現わしていたようですね
。(写真、背番号11番が篠原さん)

では次は、少々ライトな質問をいくつかしていきます。

まず、最近ハマっていることは何ですか?
うーん、体育会的に優等生な回答をするとしたら、筋トレですかね。
週2~3回、1時間半程、体育館にある筋トレルームで鍛えてます。
まぁこれは半分強制なんですけどね。

あと、声マネにはまっています。効果音やら映画のセリフやら。
友達に披露して内輪で盛り上がることが多いです。

これだけは誰にも負けないものは何ですか?
下くちびると色の白さですかね(笑)

一日の中で一番ホッとする時間はいつですか?
電車の中で本や新聞を読んでいるときですね。

家が東京都内・池袋近辺で、毎日往復で2時間以上電車に乗る時間があるんですよ。部活で一日6時間とか練習したあとの帰りはちょっとキツいですけど、本を読んだりする時間が確保できて良いと感じています。本はビジネス書も小説も何でも読みます。

横国の中で一番好きな場所はどこですか?
うーん、、経済棟にある休憩室にいるときが一番落ち着きますかね。よく友達と喋ったり雑誌を読んだりしています。

尊敬する人はどういう人ですか?
目標に向かってひたむきに努力し続けている人全てですね。身近・有名人関係なく、そういう人には刺激を受けます。

ありがとうございます。では次に、将来の夢、成し遂げたい事などがあれば教えてください。
まず、男子バレーボール部のことですね。現在横浜国立大学の男子バレー部は関東リーグ、全部で14部(1部につき8チームか10チーム)ある中で4部に在籍しているんですが、何とかして4部で優勝して3部に昇格させたいですね。
今、主力だった4年生の先輩6人が引退してしまって、3年生が2人、2年生が僕1人、1年生が7人で、ほとんどチームメンバーが入れ替わってしまった状況なんです。
ですから、今までより一層、自分が引っ張っていかなきゃならないといけないと思いますし、後輩たちにもプレーの面でもバレーに対する姿勢の面でも色々なことを伝えていきたいですね。

また、どんな小さな目標でも、自分で決めたことを確実に達成していける人でありたいと考えています。

最後に、読者の方へメッセージをお願いします。
まず、受験生の方は、あと少しで受験本番ですが、とにかく最後までやりきることです。やりきった上での結果であれば、どんな形であっても受け入れられるんじゃないかと思うので。僕もそうでしたから。
横浜国立大学って世間的なイメージとしてあまり色が付いていないと思うんですよ。例えば慶応大学だと、「慶応BOY」みたいに、慶応らしいイメージというものが強いかと思うんですが。

そういう意味で、何にも縛られることなく過ごせる大学なので、今過ごしている時間も、将来のことも自由に決められる風土があるんじゃないかなと思います。
ですから、横浜国立大学に入学したら、ぜひ自分の好きなことに自由にチャレンジしてほしいですね。

また、同じ大学生の方にも伝えたいことです。大学に来てまで体育会の部活なんて、ちょっともういいやって思われる方も多いかと思うんですが、僕は大学で部活に打ち込むことをおススメします。
大学と言う色々なことを出来る環境にあっても、ひとつのことに密度濃く取り組んでやり遂げることって、本当に得るもの学ぶものが多いと思うんですよ。
実際僕自身も、NoN(ノン)というビジネスサークルに入ってみたり、普通にバイトしたり友人と飲んだりもするんですが、やっぱり本気で取り組んでる部活が得られるものも大きいと思っています。
というわけで体育会男子バレーボール部でお待ちしています(笑)

今回、こういう形で取材してもらってかなり恥ずかしいんですが(笑)
共に素敵な大学生・大人を目指して、切磋琢磨していきましょう!

ありがとうございました。2年間の浪人を通して考えを深め、大学生活をバレーボール部の活動にかけている篠原さん。自分を客観視し、何事にも真剣に取り組む姿が印象的でした。バレーボール部で、大学生活で、篠原さんの今後の活躍が楽しみですね。

これからも、このように様々な方面で光を放つ横国生をご紹介できればと思います。最後までお読みいただきありがとうございます。

(取材・撮影/飯沼百合絵、渡邊はるか)

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