現役国共生が語る、人間文化課程前期試験攻略法!

2011.01.18

受験生の皆さん、センター試験お疲れさまでした!実力を発揮できた人、そうではない人など、センターにはドラマがあるものです。(いや、悪魔が潜んでいると言った方がいいのでしょうか!?)ちなみに私は、センター2日目の夜に○会の携帯採点サービスをして、900点満点を1000点満点だと何故か勘違いし、わなわなして携帯を投げました。(ドラマみたいに勢いよく投げましたが、ベッドに向かって投げるあたりがチキンな私)
 
さて、終わってしまったことはどうしようもありません!今、皆さんがすべきことはセンターの結果を引きずらず、2次試験にむけてスイッチを切り替えることです!

教育人間科学部の人間文化過程を受験する受験生のみなさん!

来年度から学部が変更するため、入試もどんな感じになるのかな…?と、さぞ不安だと思います。しかも総合問題で、どう勉強していいか分かんない!!という人は多いと思います。

そこで今回、現役国共(国際共生社会課程)の先輩8人が、前期試験にどう取り組めばよいかを皆さんに伝授してくれます!

マルチメディア過程の前期の試験の情報については今回入手することが出来なかったのですが、学部が統合されても入試自体は大きな変化がないのではないかというのが、我々の予想です。あくまで予想です。

しかし今回は「人間文化過程の総合問題の対策・勉強法」を先輩の実際の経験をもとに深く掘り下げていくものなので、国共の情報だけでも充分ためになると思います!

●総合問題の傾向ってあるの!?

・傾向は掴めなくて苦労した。

・傾向はなく、ランダムって感じ。よく分からない問題が多いので予測不可能。

・文章を書くということ以外、傾向や形式はないものとして考えた方がいい。

・短い文を読み、それに関する小論文を書くという問題が何問かある。

・英文を読んで答えるという問題があるが、英文自体は割と簡単で、難しい単語のほとんどは訳注が付いている。ただ、2年前の英文はやたら長かった…。

・総合問題は文章を読む力があれば、知識がなくても解ける。

・知識問題(選択問題)も出るが、何が出るか分からないので対策のしようがない。

以上をまとめると、

傾向という概念に囚われない方がいい!!ただ、文章を読んで、自分の言葉で書くという問題は必須!

●試験対策は何をしたらいいの!?

・英語は必須。まんべんなく勉強した方がいい。ただ、単語力を高めるよりも、速読力を高める勉強法を。長文をたくさん読む。

・横国以外にも中堅国公立(学芸大の首都大とかちょうどいい)の国語・英語の赤本を解きまくる!文章を読んで記述することに慣れるため。解き終わったら、自分で採点するのではなく、学校の先生や予備校の先生に添削してもらう。

・赤本を解きまくるが、採点をするとやたら不安になってくるので採点はしない。

・いろいろな大学の小論文の過去問を解いたが、先生に選んでもらうとよい。

・横国の赤本はあくまで、当日の時間配分や感覚を掴むために取り組む。

・日本史・世界史・現社のうち、受験に使っていない教科と観覧な文化史の参考書をぱらぱら見て流れを掴む。

・自分なりの考えを簡潔・論理的に述べる練習をする。

以上をまとめると、

横国以外の大学の過去問も解いて、文章を読んで論理的に記述することに慣れる。正解に囚われず“慣れる”ことが大切!記述問題などは先生に添削してもらう。

●当日までに勉強以外に何をすればいい!?

・当日起きる時間に目が覚めるようにリズムをつけておく。

・新聞の社説の要約などをして文章を書く材料を集める。

・時事に対応できるようにニュースを見る。

私は後期試験を受験しているので、前期について詳しくは語れないのですが、上記の先輩方の話や、国際共生社会の教授の授業を受けていて思うことは、

国際共生社会課程は工学部や経済学部など、数式・方程式からひとつの答えを導く、ある法則が存在しそれに基づいて成り立つ現象を学ぶところではなく、答えがいくつも存在しうる問題に対し、与えられた情報を整理し、自分の言葉で“自分の答え”を導きだし、それを発信できる人間を目指すところです。人間文化過程になったとしてもこの根本は変わらないのではないでしょうか。

“自分の答え”を他者に発信するためには、まず情報を正しく把握・理解し、他者の意見に耳を傾け、そして自分の中で考えを整理し論理的にまとめる必要があります。だから採点する教授も答えの正誤ではなく、ちゃんと与えれた情報を理解し、論理的に自分の意見や考えを展開できているか、などに着目しているのではないかと思います。もちろん質問に対し見当違いな答えを書くということは、「他者の話を理解する」事が出来ていないということになりますよね。

総合問題は確かに対策がしにくく、やってもやっても不安に駆られると思います。しかし、人間文化過程がどんな人物を求めているのか、どんな過程なのかを知ることも試験対策と言えるのではないでしょうか?

前期試験まで1カ月とちょっと、自分のペースで対策に取り組んでくださいね♪

今回、記事を書くに協力してくれた国共のみんな、本当にありがとね!!!

(ライター かじ)

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