二次試験で十分逆転可能!理工学部後期試験対策法!(その1)

2010.12.24

こんにちは。
最近新加入したきくちです。
横国の工学部知能物理工学科というところに所属している2年生です。来年度以降に入学する学生にとっては、理工学部数物・電子情報系学科に該当する学科ですね。

この記事では、タイトルの通り、理工学部(現在は工学部ですが)後期試験対策法を2回に分けてお送りします。
僕もそうでしたが、「後期」試験ということは、横浜国立大学が第一志望ではなく第二志望、つまり前期に東京大学や東京工業大学などを受験した上で滑り止めに横浜国立大学を受験する、という方が多いのではないでしょうか。
そこで、今回は
第一志望の前期受験を終えた後、後期に向けて切り替えなければならない!
という受験生へむけてお送りしたいと思います。第1回目となる今回は、前期試験後の気持ちの切り替え方、過ごし方二次試験次第で結果が逆転するという二次試験の重要さをテーマにしています。
まだ12月末ですから、受験生の皆さんの大半がセンター試験や本命の前期試験に向けて懸命に勉強していらっしゃることかと思いますが、前期試験が上手くいかなかった場合備えて、いざ後期試験を受けることになった時にどうするかという部分を考えておいて損はないでしょう。

前期試験後の気持ちの切り替え方、過ごし方

第一志望である、前期試験の2/25(2/26)をとうとう受験し終えた…!!直後は、「やりきった!」という気持ちでいっぱいになることでしょう。その日を目標にずっと勉強してきたわけですからね。その解放感で1日くらいは全く勉強しない日を作ってもいいかもしれません。
(そのまま解放されて後期試験を受けないことにしてしまう受験生が多いのが実態ですので要注意ですが(笑))

後期を受けると決めていたとしても、合格発表を待つ2週間ほどの間、なかなか勉強に集中できない人も多いことと思われます。そんな時はどのようにして気持ちを切り替えていけばよいのでしょうか。

◆大学生活の情報を見てテンションを上げる

僕のおススメは、横国の大学案内の冊子や横国のHPなどを見てみることです。

さらに、今年の受験生からは、大学生(横国生)の“生の声”や“生の姿(写真)”が沢山載っている横国naviGATEというサイトがオープンしたので、毎日このサイトを見てモチベーションを上げることが一番おススメです(笑)大学案内よりもリアルな大学生活という部分に焦点を当てていますからね。

僕の場合、横浜国立大学のことをほとんど知らないまま出願してしまっていたのですが、前期を終えて、横浜国立大学のHPなどを見ている間にこの大学に行きたい!と思えるようになりました。そのおかげで自然と勉強のモチベーションも上がりました!

◆短期集中型の勉強に切り替えて、勉強を継続させる

勉強に関しては、前期試験も終わった後なのでほぼ自分の中で出来上がっている時期かと思います。ただ、まだまだココが足りない、ココをやっとかないと…と課題が見つかってやる気が出ている場合は問題ないですが、完全に勉強を止めてしまうと数学など一気に計算するスピードが落ちてしまいます。

そこで例えば、毎日10時間勉強していたならば、思い切って1日5時間!など勉強時間を一気に短くしてみてもいいかもしれません。要するに短時間集中型の勉強ですね。短いと考えるとやる気が出たりするものです。

「今日も一日中勉強するのか…」と一日が始まるより、「今日は5時間集中して勉強して、その後好きなことをしよう!」と割り切って過ごした方が、気持ちよく一日を始められてむしろ効率よく勉強出来ることと思います。決めた時間を勉強した後は、自分へのご褒美として自由に過ごしましょう。僕の場合は、ずっと観たかったYoutubeでドラマ24をひたすら観たり、録画溜めしておいたドラマを観たり、買い物に出かけたりして、リフレッシュしていましたね。

◆自分を更に追い込んで最後まで全速力で走りきる

僕はこのように、実際の受験期にも適度に息抜きをしていました。けれども、勉強の仕方も人それぞれのように、息抜きの仕方も人それぞれです。後期試験前の切り替え法、息抜きを同じく横国に後期試験で入った友人に聞いたところ、こんな意見をもらいました。

「もう1年受験勉強はしたくない!と思わせて、自分にプレッシャーを与えて勉強することですかね。僕の場合は無理やり勉強せざるを得ない状況にするため、中期試験を受けました。」

この友人のように、自分を追い詰めて勉強をするタイプの人もいます。息抜きなんてしてる場合か!というタイプですね。これが自分に合っていると感じている方は息抜きにテレビなど見てみたりすると、かえって不安になってしまうかもしれません。

やはりストレスをためないで受験を乗り切るには、受験勉強の早い段階で自分に合った勉強法、息抜きの方法を見つけると良いですね。 受験生のみなさん!もう自分に合った息抜きの方法は見つかっていますか?追いこみの時期ほど心に余裕が必要です。是非、息抜きも忘れずに受験勉強頑張りましょう!

二次試験次第で結果が逆転!という二次試験の重要さ

ではここからは、二次試験の重要さを伝えたいと思います。

◆センターが悪くても二次次第で挽回可能性大!

まず、後期試験の受験科目からチェックしていきましょう。これを知らなきゃどうにもなりません。ちなみに横国では工学部から理工学部への改編が行われますが、調べたところ後期の入試方法に関してはほぼ変わりありませんでした。

例として知能物理工学科と電子情報工学科が合併のような形でできる数物・電子情報系学科の科目をあげてみると、
センター試験5教科7科目( 理科→数学・物理 )で配点は、この表のようになります。

科目 配点
センター 900
英語 300
数学 450
理科 450

理科は化学と物理となります。センター試験:二次試験=900:1200=3:4であり二次の方に比重があるので、
センターが低くても大逆転が十分可能です。

横国はセンター重視とよく言われますが、それは前期の話であって後期は全く違います。
センター試験の点数が70%前半で合格している人もいます
私も、センターに関しては8割に届いていませんでした。それでも合格できるのは、やはりこの比率のおかげです。

参考までに合格最低点や平均点が載ったPDFファイルをコチラに載せておきます。

合格点は例年、1500/2100点を取れば間違いないです。
目標を1500点とし、センター試験80%の場合と70%の場合の二次の目標点を比較してみましょう。

センター試験80%の場合 ( 720/900 )
→二次試験で780点 ( 得点率65% ) が必要。

センター試験70%の場合 ( 630/900 )
→二次試験で870点 ( 得点率72.5% ) が必要。

その差90点。3科目平均30点ずつ上回れば良いのです。

30点というと大きく感じるかもしれませんが満点が大きいので、得点率でいうと、この表のように表されます。

科目 得点率の差
英語 10%
数学 6.7%
理科 6.7%

こう表記すると、逆転できそうな感じ出てきませんか?

逆にセンター試験が良い点の人は、
危機感でてきませんか?

どちらにしろそれだけ二次試験が重要だということです。
今回のテーマ、後期二次試験の重要さが伝わったでしょうか。次回はその重要な後期二次試験の対策法について詳しく解説していきたいと思います!では、また次回!

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