大学生活=人生最後の夏休み! ~あなたはどんな35040時間にしますか?~

2010.10.28

こんにちは、横国のらんどまーくたわーこと、はるか(経済4年)です。

今回は、横国も含めなのですが、そもそも『大学ってどんなところなんだ』っていうことをもっと大きな視点・視野で考えてみたいと思います。


大学生活=人生の夏休みである

大学生活の過ごし方は本当に十人十色なのですが、私は『大学生活=人生の夏休みである!』という言葉に集約出来ると考えています。

夏休みとは、どういうことをいうのでしょうか。適当にサークルに入って飲み呆けたり、お金をためて海外旅行に行ったりできるから? いいえ、少し違います。

大学時代という期間は、非常に特殊な期間だと思うのです。高校まで(小~中~高まで)と社会人と、比較して考えてみることにしましょう。

高校までの18年間ですと大半の方々が、親元に住んで、学校に通って、勉強をして、それ以外の時間は部活や学校行事に費やすという過ごし方が一般的なのではないでしょうか。
特に日本だと、小・中は義務教育としても、日々の学校や塾での勉強の目的の果てには『大学受験』(そして、いわゆるいい大学に行っていい企業にいくこと)があります。
そして勉強以外の時間を使って、部活に励んだり、学校行事に励んだり、人によってはバイトしたりします。

つまり、やることが明確で、窮屈かもしれないけどそれさえやっていればOKな時代だったのです。
お金もほぼ親が出してくれる家庭が多いでしょう。自由が少ない一方で、責任も少ないのです。保護&制約時代と言えるでしょう。

一方で社会人になるとどうでしょうか。私自身まだ社会に出てもいない甘ちゃん大学生なので偉そうなことは言えませんが、社会人になると、社会や会社を支える一員として働いて、その対価として報酬をもらって、自分や家族の生計を立てるという立場になります。
学生などとは比べ物にならないくらい、“社会的責任”というものが求められるようになると思います。

学生だったら許されるような適当なことは社会人では許されないですし、自分の努力も失敗も全て自分に、時には周りの人にまで、返ってくるということですね。当たり前ですが、授業はさぼっても仕事はさぼらないですしね。社会人時代は自立&自律時代といえます。(自立も自律も出来ず“見た目だけのオトナ”にならないようにしなければなりませんが‥)

では、大学生はどうでしょうか。私は、大学生は『高校までより自由を与えられて、その分だけの責任は生じるが、社会人より責任を求められない、オイシイ期間!=色々なことに挑戦できる“人生の夏休み”¬』だと思っています。

自由度…高校まで<大学生≧社会人
責任度…高校まで<大学生<<社会人なのです。

大学までと高校からの違いとは

ここで、私自身の正直な印象をもとに、高校まで時代と大学時代を比較してみると、下図のようになります。(ちなみに、私は大学1年の夏から一人暮らししているので、その分高校から大学進学時に感じたギャップにややバイアスがかかっています。)

大学生の方だと、共感していただける方も多いかと思います。(こうした話題でよく盛り上がりますしね。)高校生のみなさんは、大学生活をイメージする上で参考になるのではと思います。

大学生ならではの『自由』と『責任』については、また次回以降のコラムで綴ることにしましょう。

大学でしか出来ないことに挑戦してみよう

さて、いかがでしたでしょうか。このように偉そうに書いていますが、私自身は大学に入って無謀な挑戦を繰り返し山の様な失敗過ちを繰り返してきました。けれどやったこと自体は後悔していませんし、その中でもやらなかったことを後悔するほうが大きいように感じます。

保護&制約の高校までと、社会的責任を求められる自立&自律の社会人の狭間で、学生という優遇された(甘い)身分を生かし、自由な時間を使って、広い意味での学びに没頭できる場。
多くの事に挑戦でき、多くの失敗を糧にできる場。

そんな、大学生活という名の人生の夏休み。あなたはどんな35040時間にしますか?

コメント

  1. […] ものがあったのではないでしょうか。かくいう私もその一人です。 映画に限りませんが、この記事でもお話しましたように、大学生活は『自由』と『責任』を手に自分次第でどんなこと […]

お名前*

コメント*

横浜naviGATEとは? twitterTwitterはこちら!
分野・目的
アーカイブ