受験精神論

2010.12.03

もう12月に突入し、受験生にとっては1日1日があっという間に過ぎていってしまう焦りに駆られている頃なのではないでしょうか?

今回、受験勉強に向かう加地あやか流の『精神論』を皆さんに少し紹介していこうと思います!

「自分」を理解する

受験勉強で一番大切なことが、「自分を理解する」ことだと思います。
自分は何が得意で何が苦手なのか、自分は短期集中タイプなのかコツコツタイプなのか、朝方なのか夜型なのか…、もっともっと深い部分までいくと、自分はどんな人間なのかを知ることが成功への鍵です。

皆さんの周りに要領よく勉強をこなしている人が周りに入ると思います。彼らは自分自身のことを理解して、自分に一番合った勉強法を編み出し、実践しているからこそ無駄な時間・労力をかけることなく効果的に力をつけていくのです。

がむしゃらに量をこなしていくよりも、自分に一番合った勉強法を見つけることが『受験勉強=苦痛』という状態を変えてゆける大きな一歩になると思います!

自信と謙虚さの絶妙なさじ加減を!

受験には自信が必要不可欠です。特に試験が近付いてきたこの時期からは自分の実力に自信を持って受験に臨むことが大切だと思います。その自信はある種根拠のない自信でも構いません。「模試でA判定とったことないし…」なんて言っていてはいけません。今はA判定じゃなくても試験当日にはそれ以上の実力をつけてるはず!!っていう位の方がいいと私は思います。どんな事でも何か事をなす時は自分の力を信じて、自信を持つことって向かうことが求められます。

でも、自信も過信になってしまったら元も子もありません!それなりに謙虚さも兼ね合わせていないと、とんでもない落とし穴にはまってしまう危険性が…。

自信と謙虚さのさじ加減を調整しつつ、というのが理想です。そのためにもやっぱり自分の実力をちゃんと把握していないといけませんね。

周りに流されない

受験中、いろいろな方面から様々な情報が流れてきたり、「あの参考書がいい。この参考書が覚えやすい。」などの噂を耳にしたり、多くの友達が塾に通ったりと、周りに振り回されてしまいがちです。しかし、受験には近道もセオリーもないと私は思います。あくまで人は人、自分は自分―…。溢れる情報や噂、友人の様子などを鵜呑みにしてその都度自分も振り回されていては効果的な受験勉強をしているとはとても言えません。どうしても他人と比べたくなる気持ちは十分分かりますが、自分を信じて周りに流されない「ブレない受験生」でいることは大切です。

今回は受験に臨む大まかな精神論について書いてみました。これはあくまでも私個人の意見なので、「いやいや、そんなことはない!」と思った方は自分の考えに従ってください^^

ただしひとつ言えることは受験とはただ大学側が受験生をふるいにかけて優秀な生徒を選出するだけの残酷なものではないということです!

受験を機会に自分の将来について考えたり、自分自身を振り返ったりとその後の人生を歩む中で必要になってくる自己形成にも必ずつながってくると思います。

今の時期は本当に辛いと思います。毎日常に不安と焦りが自分のすぐ後ろから押し寄せてきて今にもつぶれてしまいそうな状態が続くかもしれません。

しかし、どんなに厳しい冬でも、雪が溶ければ春が必ず訪れます。みなさんの努力は必ず花を咲かせ、実をつけます。

春、みなさんが笑顔で「受験もなかなか楽しかったかな」と言えることを願って―…。

(ライター/加地あやか)

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