出会いを訪ねて三千里

2010.11.26

出会いを訪ねて三千里


当時私はピカピカの1回生であった。傍らには美しい黒髪の美男子。目前には光り輝く純金製の未来。あわよくば幻の日放と言われる薔薇色のキャンパスライフをこの手に―…。この扉は今無数に開かれている。そう考えていた私は

手の施しようのない阿呆だった。


加地です!最近めっきり寒くなってきましたね。街はクリスマスムードになり心は北風吹きっぱなし…。こんなはずじゃなかった!

大学に入れば、待っているのは薔薇色のキャンパスライフで、ほいほいと簡単に彼氏が出来ると思っていたあの頃の自分の馬鹿野郎と何度思ったことか…。皆さんには私と同じ思いをしてほしくない一心で今回、大学生の“出会いの場”を検証してみようと思います!

出会いの場を検証する理由
学校教育課程以外はクラスという概念が消滅します。よって自分・相手の意思とは関係なく所属するコミュニティーがなくなります。クラスという存在が我々にどれだけの希望を与えていたかということを痛感します。自分のすぐ近くに異性が自然と存在しているという状況は幸せなことだったのです。しかしクラスがない大学生は自分で出会いの場を見つけて果敢に異性を求めていかなければならないのです。

では、出会いの場を検証してみましょう!

サークル
大学生の1番の出会いの場です。つまり4月にいかに自分の肌に合ったサークルを選ぶか、ということが問題となってきます。

テニスサークル

サークルの中でも1番出会いが多いのがテニサーです。そもそも規模も大きいので同級生から先輩まで可能性は十分にあります。飲み会・合宿などのイベントも多いので自然?と男女の距離は短くなる模様。他のテニサーとも交流があり、違うテニサー同士で付き合うパターンも結構多いです。夏の免許合宿でカップルが大量発生します。出会いを見つけるにはなかなか手っ取り早い気がしますが、テニサー効果を存分に発揮しきれない人もいます。タイムワープできるなら新歓期でギブアップしてしまった自分に叱咤激励したいものです。

体育会系

大学生活をスポーツに捧げる体育会系。しかし某横国naviGATE内体育会出身者の証言によると、やっぱり青春=努力・友情、そして恋愛という方程式は健在です。男子部活内で、男子部員×マネージャーがフォーリンラブ!パターンや、男女共にある部活(練習そのものは別なんですが男女仲が良いことが多いそうです。)で、男子部員×女子部員でフォーリンラブ!パターンは散見されます。また、体育会系の場合、大会運営などで仲良くなった他大学との合コンなどが比較的活発になされているようです。

しかしあくまで「体育会系」なので出会いだけで入部したら血の涙を流すこと間違いないでしょう…。

インカレサークル

他大学とのサークルは探せばスポーツ系・文化系問わず結構あります(スポーツ系の方が多いと思いますが)。特に女子大とのインカレサークルは男子にとって格好の出会いの場となり得ます。しかし女子は他大学のキラキラ女子に押され気味です。なぜかインカレサークルに入った私はその典型です。

その他のサークル

どのサークルにもアバンチュールは存在しています。しかし規模が小さくアットホーム過ぎるサークルは恋愛感情を超越して家族みたいな気がしてきて恋愛に発展しにくい傾向があるのも事実。

皆さんには是非サークルを掛け持ちすることをお勧めします。サークルがひとつだと出会いも限られてきます。もし唯一のサークルが自分に合わないと思ってサークル活動が気薄になったとき大学生の特権の出会いの場が消滅してしまうことになってしまいます。

また、同じサークル内でアバンチュールをしすぎると、元彼と今の彼氏が仲良しとか、今の彼女の元彼とその元彼の元元彼女が同じサークル…なんていうもの凄く気まずい構造が生まれたりするのでご注意あれ。

バイト
サークルがダメならバイトで挽回しましょう。バイト仲間から恋愛に発展しやすいバイトは飲食系です。とくに居酒屋。もともとバイト同士が仲が良く、バイト仲間で飲みに行くとったイベントで距離はぐっと縮みます。それに一生懸命働いている姿は男女問わず心打たれるものです。また、バイト先の社員さんと…なんていう人もたまにいます。飲食系以外のバイトで恋愛に発展するのは稀有なようです。女しかいないバイトを選んだ私はバイトを変えた方がいいでしょうか?

友達の紹介
私が思う、低エネルギーで尚且つ安心な出会いの場NO.1です。友達が紹介してくれる人だから安心できるし、向こうも相手がいない状態であわよくば誰かと付き合いたいと思っている人なので恋愛モードに入りやすいです。でもちょっと自分には合わない気が…と途中で思っても紹介してくれた友達のことを思うと申し訳なく思ってしまうという葛藤に襲われるケースも少なくないです。

その他運命的出会い

学内でのナンパ

基本的に見たことないです。学食でよくある「隣座ってもいい?」とかないです。期待しない方が身のためです。

合コン

している人は結構してるみたいですが、横国生は基本的に合コンを頻繁にする学生たちではないようです。それに合コンを絶好の出会いの場ととらえるのは危険行為にあたります。

ゼミ

ゼミからの恋愛モードは稀有です。やっぱり真面目な横国生は勉強するときは勉強モードのようです。ちなみに私は女しかいないゼミに所属しています…。

授業

工学部の実験やよっぽど小規模やワークショップ型の授業じゃない限り出会いは皆無です。「あ、イケメン…」とときめくぐらいです。結局その人の名前や学年はわからないままってことがほとんどです。授業で隣になって恋愛に発展するのはドラマだけじゃないでしょうか。

以上、大学生の出会いの場の検証でした。このコラムを読んで受験勉強のモチベーションが下がってしまったという人、それは間違いですよ!ただ待っているだけじゃ大学では甘酸っぱい青春が送れないということです。出会いの場は自分で発掘するものだから!

ただ出会いの場を待っているだけだったら、素敵な異性なんか降ってきやしません。降ってくるのは悲しみの雨だけです。自分からどんどん出会いを見つけて薔薇色のキャンパスライフを送ってください!!!

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