合格体験記~理工学部 化学・生命系学科 1年 山本 崚太郎さんの場合

合格体験記~理工学部 化学・生命系学科 1年  山本 崚太郎さんの場合

今回は、オープンキャンパスで配布した冊子に掲載されている合格体験記インタビューのロングバージョンをお届けします!

 

山本 崚太郎(やまもと りょうたろう)さん

理工学部 化学・生命系学科 1年

一般入試 前期日程 現役合格

東京農業大学第一高等学校 出身

 

 

—どのような高校時代でしたか?

一番力を入れていたことは、部活動のサッカーです。週6日の練習を高3の夏休みの引退まで全力でやり切りました。他にも、文化祭の模擬店の準備などにも積極的に取り組んでいました。

 

—横国のこの学部学科を志望したきっかけは何ですか?

首都圏にある国公立大であるという点ももちろんですが、それよりも高校時代に通っていた塾に、横国のこの学科に在籍する先生がいたということが大きかったです。オープンキャンパスにも行き、実際に横国の雰囲気を見て決めました。また、受験勉強をしていくうちに、私たちの日常において化学がとても身近なものに感じたということもこの学科を志望した理由の一つです。私大は化学系にこだわらず様々な学部を受験したのですが、やはり第一志望の横国を化学系でということは譲れませんでした。

 

—1,2年生のころはどのような勉強をしていましたか?

先ほども述べたように部活動がとても忙しかったので、せめて定期テストの範囲は毎回完璧にしようと思って勉強していました。定期テスト直前期でも通常通り部活動があったために早め早めの対策を心掛けていて、時間の使い方がうまくなりました。毎回学年順位は一ケタ台をキープできました。でも勉強した内容を忘れてしまうことも結構多く、数学の公式などは高2で塾に入ったときほとんど覚えていませんでした。

 

—受験生になった3年生のころの勉強について教えてください。

*春から夏休み前まで

英単語のテストを学校で受けていたのですが、案外抜けている部分が多いことに気づいたので、基本を完璧に覚えるようにしていました。理科は学校の授業進度が遅かったので、その分習った分野は完璧にするようにしていました。また、数学Ⅲに関しては塾で先取りしていたので、早めに範囲を終わらせることができました。ちなみにこの時点で文系科目はノータッチでした。

*夏休み中

夏休み中も変わらずに部活動はあり、朝7時から塾で勉強→部活動→また塾に戻る という毎日を送っていました。途中4泊5日の合宿もあったのですがこれにも参加しました。

*夏休み明けから冬休み前まで

物理が一番最初に全範囲を学習し終えたので、過去問に取り組み始めました。数Ⅲもその次に完成し、学校の授業で行われる演習に食らいついていましたね。英語は長文のCDをスキマ時間に聞くということを繰り返していました。そして冬休み直前になって国語と社会の勉強を始めました。社会は地理選択だったのですが、とても量が多かったです。好きだったのでまだよかったのですが、現代社会のほうがよかったのかもしれないと思っています。

*冬休みからセンター前まで

古文に関しては、単語を覚えたうえで過去問に取り組んでいました。英語は文法を中心に勉強し、横国よりも少し難易度の高い大学の過去問を解いていました。物理は2次試験対策だけでなんとかなると思っていましたが、案外センター試験の問題は癖が強くて苦労しました。

 

—模試の活用方法について教えてください。

志望校がまだ定まっていない段階では、とりあえずなるべくレベルの高い大学を志望校欄に記入するようにしていました。模試は、学校や塾で申し込んで受験するものを中心にし、個人で申し込んだのは早慶オープンのみだったのすが、その結果公開会場で受験する機会が少なくなってしまいました。復習などももちろん大切ですが、周りが知らない人ばかりという環境でも緊張せず実力を十分に発揮できるようにするための練習という意味合いでも、模試を何度も受けることは重要だと思います。

 

—生活面など、勉強以外で気を付けていたことがありましたか?

早寝早起きは続けていましたね。早起きするために早朝の海外のサッカー中継を目標に起床し、試合が終わっても寝ずにそのまま勉強するということもやったことがあります。そのほかにはメリハリをつけて勉強するようにしていました。勉強するときは勉強に、散歩するときは散歩、サッカーするときはサッカーに集中してやるようにしました。

 

—大学に入った今の生活について教えてください。

今一番熱心に取り組んでいることはアルバイトですね。高校時代に通っていた塾でチューターをやっているのですが、とてもやりがいを感じています。またサークルはフットサルサークル2つに入って週2回活動し、大会にも出場したりしています。授業は「物質化学」という科目が一番楽しいです。高校までの化学の内容をもっと掘り下げた事柄を扱い、おもしろいと感じています。

 

—入学して改めて感じる横国の魅力はありますか?

緑が多くて落ち着いた雰囲気であるということがやはり一番の魅力だと思います。都内にある他大学に行ってみると、このことはより実感できます。また、文理問わずすべての学部が一つのキャンパスにまとまっているため、他の学部の友達との交流が簡単にできるということも大きな魅力だと思います。

 

—横国を目指す受験生・高校生にメッセージをお願いします!

受験勉強を続けていくうちに辛くなってきて、もうダメだと思うときがくるかもしれませんが、それは今まで自分がしっかり勉強と向き合ってきた証拠です。自分がやってきたことは間違いではないと信じることが大切だと思います。大学生活はとても楽しいのでがんばってください!

 

—ありがとうございました!

 

(聞き手:ゆうき)

インタビューカテゴリの最新記事