早期合格者の皆さんへ(早期合格者サイドより)

2017.12.23

紅葉シーズンも終わり、ぐっと冷え込んできましたね。皆さんはお元気ですか? ライターである私は、絶賛体調不良です。その分、受験生皆さんが元気に過ごしていることを切に願います。

横国も推薦入試の合格発表が順々にされていますね。早期合格者の皆さんは、合格おめでとうございます。

もうあれから4年経ったのか…と記憶を遡ると、実体験を知る先輩に、 早期合格したらどうすればよかったのかを聞きたかったなぁと思い出したので、今回早期合格者の皆さん向けに記事を書いてみます。

 

 

ところで、2016年11月に「早期合格者の皆さんへ(一般サイドより)」ということで記事が載せられていたのをご存じです か?こちらの記事を読むと、受験シーズン真っ盛りでなかなか聞けない友人の本音を考えられるヒントを得ることができますよ。ぜひお読みください。http://ynunavi.com/?p=13306 

 「読んでみて納得した。けど、こっちだって気は遣っているのになぁ・・・。」「そう指摘をされても、ぶっちゃけどうしたらいいかわからないよ。」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回、早期合格者だった友人や、指定校や推薦組と、二次試験組との狭間にいた横国AO組の私がどんなことをしていたのか、どう考えていたのかをご紹介します。人それぞれケースは違ってくるので、一参考として読んでもらえればいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

〇一緒に勉強を続ける

一般サイドからの記事にもありましたが、私もこれを実践していて良かったと思っています。仲間として、ただ応援するのではなく、一緒に乗り越えてくれて良かった、と友人にも言われました。応援というのは、応援する人からしてみれば純粋に良かれと思ってやっているわけですが、応援される人にとっては、必ずしも快いわけではありません。辛い状況に追い込まれていれば、「十分頑張ってますけど?」「合格したやつはのんきでいいよな。」と思ってしまうのは無理ありませんよね。

「でも、大切な友人だからこそ力にはなりたい。どうしよう。」

そう思ったあなたは、本気で張り合って勉強を続けてみてはどうでしょうか。

 

 

生ぬるく付き合ってあげる程度では、 正直ありがた迷惑になりそうなのは、皆さんもお分かりだと思います。本当にその友人が大切なのであれば、本気で向き合って勉強しましょう。例えば、お互いに問題を出し合ったり、一緒に点数を競ったりすることもできるでしょう。今までの定期テスト勉強と、協力の方法は同じです。しかし、今までの定期テストの比にならない本気を出してください。そうすれば、言葉よりもずっと嬉しい応援となるのではないでしょうか。

 

 

また、必ずしも受験勉強だけが勉強ではありません。せっかく早期に受かったのですから、大学での専門分野の下調べを始めましょう。そして、身につけるべき力がありそうなら、もう今のうちからやって、大学生の良いスタートダッシュを切りましょう。

ちなみに私は教育人間科学部(現教育学部)ですが、入学後の体育の授業で逆上がりができなくてはならないと先輩から聞き、小さい公園で小さい子に 混じって猛特訓を始めました(実際できるようにならなかったですし、できないから即アウトともなりませんでしたが…笑)。

 

 

 

△高校生活や勉強と関係のない話で盛り上がる

これは早期合格者の友人がしていて、心苦しくなった覚えがあります。授業の合間に早期合格者の友人同士で集まって、「3月、どこに卒業旅行に行こうか」と嬉々として話していたのです。まだクラス旅行の企画ならましなのですが、個人的な旅行の話だったので、早期合格者だった私でもドン引きしました。早期合格者だって、早期に合格するための努力を積み重ねてきているので、その分うかれたいですよね。それは良いと思いますし、その気持ちはよくわかります。だからこそ、その話題については気を遣って別の場で話す等、周りも自分も気持ちの良い関係を保つ配慮を工夫してはどうでしょうか。

 

 

〇できることは率先して行う

前項にも繋がってきますが、クラス旅行の企画や卒業アルバムづくりは受験シーズン真っ只中でも並行するものです。また、掃除当番やその他の係活動でも誰かの手伝いが必要な場面は多々ありますよね。そんなときには、嫌がらずに快く引き受けてみてはどうでしょうか。もちろん、その引き受け方によってはひんしゅくを買ってしまうので、注意が必要です。しかし、受験に追われて手伝いができないときに、「少しでも力になりたいんだ。」と申し出てくれる仲間の存在はどれだけありがたいかわからないでしょう。表立ってリードしなくてもいいので、陰ながら支えられる仕事を探して、それとなく力になることは特に早期合格者だからできることの一つですね。

 

 

 

〇入試や大学生活の話で盛り上がる

一般サイドからの記事では、「受験の先輩」とありますが、「受験仲間」としてたまたま先に受験した経験談として話してみるのは面白いですよ!たとえば、他の受験生がどんな感じだったか、学校へのアクセスの盲点等、先に受けたからこそわかることもありますよね。

また、私は友人と「大学生になったらどんなアルバイトをしたいか」「どんな大学生になりたいか」など、夢を膨らませて楽しんでいました。

このようなことをネタにしながら、ほっと息抜きをしてみてはいかがでしょうか。

 

 

〇心のこもったプレゼント大作戦

センター試験を受ける前、私は友人から応援のチョコレートをもらいました。そのチョコレートは、各科目が始まる前に一粒ずつ食べて、元気をもらいました。このように、真心を込めてちょこっとした贈り物をするのもいいですね(寒い…)。あと、応援のために動画やコラージュした写真を送っている友人もいましたよ。

 

 

 

 

読んでみて、いかがでしたか。遠い記憶を呼び起こして振り返ってみても、正直なところ、何が正解だったのか未だにわかりません(笑)というより、「これをすれば間違いなし!」という方法なんてないのではないかと考えています。しかし、「~してあげる」という気持ちではなく、「~したい」という気持ちからの応援の方が、気持ちがいいなと私は思います。

繰り返しますが、推薦等で早期合格をされた皆さん、本当におめでとうございます。まずは今までよく頑張ってきた自分をたくさん労ってくださいね。

そして、もし応援したい友人がいるならば、仲間の一人として一緒に頑張ってみませんか。この記事がその一助となれたら、幸いです。

他に横国の先輩に聞いてみたいことがあったら、横ナビ「受験生お悩み相談室」へ気軽にご連絡ください。現役の横国生の先輩が対応いたします。

受験生皆さんが、ベストを尽くせるように応援しています!

(ライター:みくる)

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