合格体験記 ~理工学部 化学生命系学科 渡辺結起乃さんの場合~

2016.08.31

1年ライターのきすけです。

今回の記事は、オープンキャンパスに配布した冊子に掲載されている合格体験記のロングバージョンです。

理工学部 化学生命系学科 渡辺 結起乃さんへのインタビューです。

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渡辺 結起乃   神奈川県 横須賀高校出身

理工学部 化学生命系学科

後期入試日程

― 高校時代に頑張っていたことは何ですか?

学校の部活や行事に積極的に参加していました。部活は吹奏楽部と新聞部に所属していました。吹奏楽部ではユーフォニウムという楽器を演奏していて、副部長もしていました。新聞部では部長として高3の10月まで活動をしていましたね。また、文化祭と体育祭の実行委員としても頑張りました。特に文化祭では係長としてがっつり関わりましたね。

 

― 横国を志望した理由は何ですか?

高校1年生の時から教員になりたいと思い、教育人間科学部を目指していました。更に、理工学にも興味がわきました。理工学部でも教員免許がとることができるとわかったので、理工学部に進むことに決めました。

第1志望は東工大でした。横国は地元で身近に感じていたので志望校の1つにしました。色々な大学のオープンキャンパスに行くようにしていて、特に地元の横国のインターシップには積極的に参加していました。そこで横国をさらに身近に感じ、横国により行きたいと思いましたね。

 

― 具体的にどのような勉強をしていましたか?

毎朝5時半に起きて、英語の長文の音読を30分くらい行っていました。学校が終わったら東進予備校でひたすら問題を解き、帰ったらすぐに寝て休んでいました。予備校には過去問が豊富にあったので、第1志望は10年分、第2志望以降も7年ずつ解いていきました。私は全部で10校を受けたので、かなりの過去問を解きましたね。私は少しでも多くの問題を解くことが大切であると思います。だから、苦手科目の数学も、他の科目との点数の差を縮めるために、たくさんの問題を解くようにしていました。

 

― 受験勉強中どのようにモチベーションを保っていましたか?

私は勉強が嫌いではなかったので、受験勉強もあまりつらいものだと思っていませんでした。たまにつらいとおもったときは、携帯のロック画面を志望校の写真にして「私ここ行くんだな。」とモチベーションをあげていましたね。中学の頃から「大学に行って研究室に入って学びたい」とずっと思っていたので、大学に行くことがとても楽しみでした。なので、モチベーションが下がることはあまりなかったですね。

 

― センター試験はどうでしたか?

センター試験の前に試験を受ける必要があると思い、その前に神奈川大学の給費制試験を受けていました。センター試験は2回目の試験でした。また、吹奏楽部に入っていたこともあって、勝負所に緊張しない体質でした。なので、会場に着いても、「今日ここで試験やるんだな。」と思うくらいでした。私は理系であるのに、1日目に受けた文系科目の点数の方が高かったのは、正直驚きましたね。

 

― 2次試験、私立受験はどうでしたか?

私大の入試が3日間続くこともあり大変でしたが、試験会場が渋谷付近だったこともあったので、渋谷で少し遊んで息抜きすることもありました。の2次試験はセンター試験と違って、普段緊張を感じない私でも周りの人の大変そうな雰囲気が直に伝わって、緊張しました。思いがけず、雰囲気にのみこまれましたね。前期入試と後期入試の間は、周りの友人が遊び始める時でしたが、「それよりも自分の人生を決める大学受験を頑張ろう」と心を折らさず、最後まで頑張りきれました。

 

― 試験が終わった後、どう過ごしましたか?

まず後期入試合格で入学手続きをすぐに行わなければならなかったので、それを早急に済ませました。大学生活のための準備が忙しかったので、ディズニーランドに行きたかったけれど行く暇がなく、高校の友達と地元でカラオケや卓球をして過ごしました。

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― 今の大学生活はどうですか?

忙しい学部・学科であるとは知っていましたが、毎週の化学の実験、レポートに時間をとられ、改めて忙しさを実感しました。さらに教員になりたいという夢も持っているので、教員になるための授業も受けなければなりません。だから、他の人よりも取得しなければならない単位が増えて大変ですね。サークルにもあまり行けていませんが、大学は学問を究める場所だと思うので、日々学問を究められている今の大学生活に充実感を感じています。

 

― 受験生へのメッセージ

第1志望校の決定がとても大事であると思いました。私は高校2年の時から決めていたので、学祭やオープンキャンパスに2年のうちから行くことができ、自然とモチベーションをあげることができました。志望大学のキャンパスの中に入ってみると、「自分がここに呼ばれている」と感じられます。志望大学を早く決めて、実際に行ってみることがとても大切ですよ。

(ライター:きすけ)

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