合格体験記 ~教育人間科学部 学校教育課程 山崎直人さんの場合~

2016.08.31

こんにちは! 1年生ライターみずりんです。

オープンキャンパスで配布した冊子に掲載されている合格体験記のロングバージョンをお届けします。

今回は、教育人間科学部 学校教育課程(※)の山崎さんへのインタビューです。

IMG_1049

教育人間科学部 学校教育課程1年

一般入試 前期試験 現役合格

山崎直人(ヤマザキ ナオト)

埼玉県立大宮高校出身

―高校時代に頑張っていたことは何ですか?

高校時代は野球部に所属していたので、部活を頑張っていましたね。また、自分の高校は「現役で国公立大学に合格しよう」という教育方針だったので、日々課題に追われながら再テストにならないように勉強も頑張っていました。

 

―横国を志望校にしたのはなぜですか?

教員免許を取りたいと思っていましたが、マスコミへの就職も視野に入れていました。そこでどこの教員養成系の大学がよいかを担任の先生などに相談したところ、埼玉大・千葉大・東京学芸大・横国などが候補に挙がりました。けれど千葉大や東京学芸大は、専攻の教科ごとに募集を行いますよね。自分は社会科志望なのですが、社会科の定員はほんの数人で、そこに入る自信がありませんでした。また、他県の大学に進みたいという気持ちもあり、2年生の夏に横国を目指すことを決めました。

 

―具体的にどのように勉強しましたか?

野球部の引退が3年生の7月だったので、本格的に受験勉強を始めたのは夏休みからです。塾には通っていませんでしたが、3年の9月頃からは月15,000円で利用できる有料の自習室で勉強していました。座席は指定席になっていて、荷物や教材も置いておけたのでとても便利でしたね。普段は学校が夕方の4時頃に終わるので、そこから夜の9~10時頃まで自習室にいました。「浪人だけは絶対にしたくない!」というのが受験勉強中のモチベーションでした。

 

―塾に通わなかったのはなぜですか?

塾に行く必要はないと思っていたからです。学校が手厚く指導してくれたので、「塾に行かなくても学校から言われたことをちゃんとやっておけば大丈夫だろう」と考えていました。

 

―センター試験の対策と総合問題の対策はどのように両立しましたか?

学校教育課程の二次試験である総合問題は対策がしづらいということもあって、センター試験のための勉強を重視していました。学校の授業もセンター試験に向けて対策をしてくれていたので、助かりましたね。冬休みは「とにかくセンターで頑張るぞ」という気持ちで、センター試験の勉強しかしませんでした。総合問題は、10月頃からセンター試験前までは過去問を月1回解く程度にしました。そして、センター試験が終わってから何回か解きましたね。ネット通販で古い年度の赤本も買って解いていたので、同じ問題を2回解くことはありませんでした。

 

―では、センター試験本番はどうでしたか?

センター試験は自分の高校で受けることができたので、それほど緊張することはありませんでした。休憩時間には、トイレに行ったりチョコレートを食べたりして気分転換をしていました。友達もたくさんいましたが、喋らずにみんな一人ひとり集中していましたね。センター試験のボーダーが74%だったのでそれくらいを目標にしていましたが、結果は73%でした。センターリサーチではC判定でしたが、まあなんとかなるかなと思い出願しました。

 

―センター試験後はどのように過ごしていましたか?

それまで私立の対策をあまりしていなかったので、私立の過去問を解いていました。2月になってGMARCHあたりから解き始めました。2月中旬くらいになったら横国受験に向けて総合問題の過去問を再び解き始めました。ただ、あまりガツガツ勉強してはいなかったですね。試験も続いていましたし、試験のない日はなるべく体を休めるようにしていました。

 

―横国の二次試験本番はどうでしたか?

二次試験は会場に着いたら試験を受けて、昼食を食べて、また試験を受けて、終わったらすぐ帰るという感じで、たいしたことはしていませんでした。でも、昼食を食べるときは試験を忘れてリフレッシュしようと思い、YouTubeでお笑いを見ていました。無事に試験を終えることができましたが、総合問題ができたのかどうかは試験が終わった後もわからなかったです。

IMG_1091

 

―今の大学生活はどうですか?

家が遠くて通学に1時間半かかってしまいます。部活はラクロス部に入っていて、朝練がある日は朝4時に起きて大学に行きます。大変ですが、何もないとダラダラしてしまうので、充実した生活ができていると思います。

 

―受験生へのメッセージ

センター試験でしっかり点を取るためには、「何点を取ろう」という戦略を立てて、その戦略に沿って勉強していくことがとても大事だと思います。例えば自分の場合、数学ができないのでⅠAで55点、ⅡBで45点と設定する代わりに、理科では90点、社会も一科目は90点、もう一科目も80点を取って、合計得点率を74%にしよう、といったように細かく戦略を立てました。自分は実際にそれが大体できたので受かったのかなと思います。苦手な科目があっても、センター試験を頑張れば望みがあるので、早めに苦手科目を把握して戦略を立て、その戦略に沿って勉強を頑張ってもらいたいと思います。

(聞き手:みずりん)

 

(※)学部改編により、平成29年4月入学の学生から学部名称が教育学部 学校教育課程に変更になる予定です(平成28年8月19日現在)。詳しくは、大学ホームページ学部ホームページなどをご覧ください。

コメント

お名前*

コメント*

横浜naviGATEとは? twitterTwitterはこちら!
分野・目的
アーカイブ