高校と大学の違い

2016.04.09

こんにちは、かねちゃんです。

高校を卒業し、春からいよいよ大学生…なんていっても大学生事情をこの時点で知っている高校生はそう多くないはずです。しかし、高校と大学は何かと相違点はあるのです!

今回は「高校と大学の違い」についてご紹介していきます。新入生はもちろん、2年生以上の方も「そういえば高校ってこんな感じだったな~」と思っていただけたら幸いです!

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■HRがない

朝、自分の教室に向かい、友達としゃべっていると担任の先生が教室に入ってくる。挨拶が終わると出欠の確認、そして朝の連絡…こんなこと、高校ではありましたよね。

しかし、大学ではそんなもの存在しません。大学に着いたら自分の受ける授業の教室に勝手に向かい、先生が来たら挨拶なんてないままいきなり講義(大学では「授業」のことを「講義」と呼びます)が始まるのです。

ホームルームがなければ担任の先生もいない…?と思う人もいるのでは。

実はそうではありません。例えば、経営学部や理工学部ではコンタクト教員という担任となる先生がいます。他にも研究室、ゼミ、スタジオの担当の先生は担任のような存在になるのではないでしょうか。しかし、高校までの担任と比べるとお世話になる機会はそれほどないかも。

 

■受ける講義を自分で選ぶ

単位制の高校に通っていた人は特になんとも思わないかもしれませんが、そうでない人はこのシステムに驚くことでしょう。前までは時間割が用意されていたのに、それを自分で一から作ることになるのですから。

大学では自分が履修したい(大学では「受けたい」を「履修したい」ともいいます)講義を自分で選びます。

このとき勝手に講義に行っていればいいのではなく、大学で履修登録をしなければなりません。履修ってどうすれば…?と思った方は入学式でもらった履修案内を読むか、横ナビの記事検索で「履修」と調べてみてくださいね。

 

■講義の形式が独特

大学の1コマの講義の時間は90分です。中には高校でも1コマ90分だったところがあるようですが、大体の人は1コマの授業時間が45分や50分ではありませんでしたか?

この90分でただひたすら先生が黒板に書いていることを写す座学の講義もあります。パワーポイントを使って説明する講義、実験や実習を行う講義、少人数で討論したり模擬授業を行ったりする講義、中には餃子を作ったり中華街に行ったりする講義も。学部によってその1コマの時間の使い方は様々なのです。

 

■休みがとにかくある

大学では自分で時間割を決めるので、講義がない曜日が出てくることもあります。すなわち、その曜日は大学がない休日! 全休ともいわれます。毎週平日に休みが出てくるなんて高校生の時では考えられなかったですよね。また、「1限と3限はあるけど2限はないな…」ということもよくあります。この2限はいわゆる空きコマとよばれる時間でここも休み時間。勉強するもよし、課題をやるもよし、遊ぶのもよし、寝るのもよし。自由に使いましょう。

そして長期休暇がとにかく長い! 高校での長期休暇は長くて1か月あるかないかでしょう。しかし、大学の長期休暇は…なんと2か月!そしてそれが夏と春の2回もあります! 高校では夏休みの宿題…なんてものがありましたがそんなものは一切なし!思う存分遊ぶことができます。この長い休みをどう過ごすかはあなた次第。充実した休みになるといいですね。

 

高校は与えられたものをもらういわば受動的な部分が多かったですが、大学に入ると自分から動いて決める「能動的」な部分が多いです。最初のうちは大変かもしれませんが、大学受験を乗り越えてきたんだから大丈夫! よい大学生活を送れるよう横ナビ一同応援しております。

 

(ライター:かねちゃん)

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