二次試験直前対策~人間文化課程編~

2016.02.23

こんにちは!まおうです。

 

前期試験まであとわずかになりましたね。体調管理はばっちりですか?

二次試験直前ってどんな対策をすればいいのだろう?と悩んでいる受験生の方も多いのではないでしょうか?

 

今回は教育人間科学部人間文化課程の前期試験の直前対策と心構えについて紹介したいと思います。

 

 

■前期試験の概要

前期試験の概要は、出願時に確認しているかと思いますが、念のためもう一度確認しておきましょう。人間文化課程(通称:人文)の前期試験は「総合問題」人文のHPには、”人間文化課程の特色に応じた内容の日本語の文章・図・表、さらに英文の資料を素材として、広い視野から分析・総合できる能力を評価する問題”とありますが、それだけではよくわからないですよね。ざっと言うと、日本語の文章と英文の資料を読んで、論述や穴埋めをする試験です。点数配分は、センター900点:総合問題300点。センターの割合が圧倒的に高いですね。その他、人文にまつわる疑問が出てきたら、人文のHPを参照してみてください。特に人文の先生の専門分野をあらかじめ知っておくと、総合問題の出題分野もある程度つかめますね。

 

■直前になにをすればいいのか?

大半の人は、センター後から今までの間に赤本など使って総合問題の過去問を解いたりしてきたと思います。今頃は、「もう過去問は解ききってしまった……。」「これ以上なにをすればいいのだろう……。」と悩んでいる時期ではないでしょうか?個人的には、今から新しい問題を解くことはおすすめできません。新しい知識を急いで詰め込むことによって、頭が混乱してしまうことを避けるためです。総合問題で出題される英文に備えて、英単語の確認や、論述に備えて日本語の語彙力の強化に努めてみましょう。今まで解いてきた過去問の中でつまずいてしまった単語(日本語、英語問わず)をおさらいしてみるのがいいと思います。数が膨大で大変だと思うかもしれませんが、意外と頻出の単語も多いですよね。あれこれと手を出すよりも、単語のおさらいに集中してみましょう。実際、去年私が前期試験を受けたときは、試験前に自作の単語ノートや市販の単語帳を開いている受験生がたくさんいました。

 

■気のゆるみを逆手に取ろう!

勉強の最中についついスマホやPCに手が伸びてしまう……なんてことはありませんか?長時間の休憩は禁物ですが、ホッと息つく時間を設けるのは大切です。好きな音楽を聴いたりするのもいいですね。PCやスマホを使った一番おすすめな息抜き法は、過去問に出てきた音楽や映像作品に触れることです。過去問には、忌野清志郎の楽曲や、蝶々夫人のオペラを題材にした問題がありましたよね。解説を読んで、「へぇ~そうなんだ」と納得するだけでなく、実際の作品に触れて感受性を磨いてみましょう。過去問の復習にもなりますし、ただ机に向かってノートを広げているよりは、はるかに収穫があると思います。そして作品に触れた後は、作品やその分野(映画・ロック音楽・絵画など…)に関する疑問が浮かんでくるでしょう。その疑問は、すっきりと解決しておきましょう。受験生のころ、アニメに疎かった私は、人文にアニメを専門としている先生がいると知り、「もしかしたら総合問題でアニメに関する問題が出題されるかも……」と不安に思っていました。その不安は受験前に取り払おう!と考え、アニメの基本知識を頭に入れて受験に臨んだところ、本番で「アテレコ」と「アフレコ」の違いに関する問題が出題され、とても嬉しかったのを覚えています。人文の先生が扱う分野に関する知識をつけることは、必ずプラスになります。地方の受験生は、地元から横浜に向かうまでの移動時間を活用するといいですね。電車が混雑していて、ノートや大型の本を開くのは憚られる……という時でもスマホならそれほどスペースを取りません。スマホを使った勉強、おススメです!

 

 

受験生のみなさんは、今不安でいっぱいだと思います。私も直前はそわそわしてしまって、勉強が手につかなくなりました。しかし、受験で必要なのは平常心。落ち着いていきましょう。今までたくさん頑張ってきたんだから、大丈夫!25日はみなさんの本領を発揮してくださいね!横ナビ一同みなさんを応援しています!

 

(ライター:まおう)

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