12月からのセンター対策~生物~

2015.12.28

こんにちは、ライターのめぐみです。

夜型勉強から朝型勉強にシフトしようとしている受験生のみなさんも、ここ最近の寒さで布団から出られない毎日を過ごしているのではないでしょうか。

私は受験生時代、朝勉強をするときは、前の晩に布団から出なくてもスイッチを押せる位置にストーブを置き、起きたい時間の10分前に目覚ましをかけ、起床後即暖房オン。部屋が温まったころにベッドから抜け出して机に向かっていました。

さて、センター対策記事最終回の今回は、昨年大幅に改変された理系科目「生物」。

今回は点数が安定しない人、点数が伸びずどこから始めていいのか分からない人のための、センター生物基本の対策をご紹介します。

芽

◎A問題では満点を!

センター生物は全ての大問がA問題(=知識問題)とB問題(=考察問題)の二部構成になっています。

A問題で出題される問いは、教科書の範囲を超えません

つまり、誰もが一度は読んだことのある文章で、教科書をしっかりと覚えていれば確実に解答できる問題です。ここで点数を落としてしまうのはすごくもったいない!

基本的な知識の暗記無しでは、応用的な問題ばかり練習しても対応しきれません。

教科書を隅から隅まで読んで、基本的な知識問題には即答できるように暗記しましょう。

一問一答形式の問題や、教科書の穴埋め問題が効果的です。

また、受精卵の卵割や胚葉の形成、細胞分裂の染色体の動きなどは、自分の手で何回も書いてビジュアル的に覚えた方が圧倒的に忘れづらくなります。分かりやすいように色も使い、何も見ずに図で表せるようにしておきましょう!

A問題で極力時間を節約できるよう、まずは基本的な知識を固めてください。

 

 

◎知識だけでは解けないB問題!

知識があれば解けたA問題とは違い、B問題では知識の活用が求められます。

そのため、問題集などであまり見かけない実験や図・表が出題され、「こんな問題初めて見た!」というような問題に出会うのです。

ですが、見た事のない問題だからといって匙を投げたり、勉強が足りないのでは…と落ち込んだりする必要はありません!

考察問題で取り扱われている実験は極めてマイナーな実験で、受験生にとって初見であることが前提に出題されています。初見でない人の方が珍しいのです。

実験全体では初めて見る内容でも、じっくり読めば知っている知識の組み合わせだと気付くはず。

B問題を攻略するためには、より多くの考察問題を解いてパターンを身に着けるのが一番の近道です。

センター試験の過去問や模試を利用して、データの読み取りや論理的な解答法を練習しましょう

余裕が出来てきたら、今度は計算問題に特化した勉強もおススメです。

計算グラフ問題の解法

(『大森徹の生物計算・グラフ問題の解法』旺文社)

この参考書は、高校生物における計算問題だけを抜き出して解説してくれます。解説も分かりやすく、例題も豊富で、センター試験だけでなく二次試験にも活用できる優れものです!

 

生物に限らず、センター試験では教科書の全範囲から満遍なく出題されます。苦手分野を作らず、苦手だとしても全く手を付けていない範囲を作らないようにしましょう!

(ライター:めぐみ)

 

 

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