12月からのセンター対策~現代社会~

2015.12.19

 ご無沙汰しております、ライターのみくるです。

 横ナビへメールをくださる受験生の皆さんの声を聞いて、少しでも効率よく高い点数を取れる応援がしたいと思い、この記事を書きました。

 

 去年のセンター対策記事でもお伝えした通り、現代社会は最もコスパの高い教科といっても過言ではありません。その教科でより効率よく、より高い点数を取るための対策法を、私の体験も交えてご紹介します。

 

1.6割の壁を乗り越えたいあなたへ

 失礼ながら、これに当てはまるあなたはまだ現代社会に力を入れきれていないのではないのでしょうか。しかし、心配はありません。なぜならそのような人は、「伸びしろ」の持ち主だからです!

 まずセンター試験を短期攻略できるような本を入手して取り組んでみてください。評判の参考書を買うのもいいと思いますが、ネット販売や店頭にて自分好みのデザインや中身、解説が載った本を買うこともおすすめします。そうすると、より取り組む気持ちになることができ、現代社会の勉強への意欲も高めることができるはずです!(ちなみに私は駿台『短期攻略!』シリーズを使っていました。某有名ネット販売サイトで入手したので、運がいいときは1円で入手できましたね。)

 また、教科書を一読することをおすすめします。「え?教科書?薄いし絵ばかりで頼りにならない…」と思いがちですが、逆に言えば、要点しか載っていないシンプルな参考書ともいえると思います。だまされたと思って、まず教科書を一読して一通り頭に入れてから過去問に取り組んでみてください。

 


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2.8割の壁を乗り越えたいあなたへ

 現代社会の難しさは、「ある程度点数がとれるけど、ある程度しかとれない」ことにあると思います。そのボーダーラインはずばり「8割」です。心当たりのある受験生も数多くいるのではないでしょうか。8割を越すためにはそれなりに勉強量が必要なので、他の教科がピンチな人は、とりあえずそちらを優先しましょう。

 

 8割を越すための対策法は、まず自分の失点原因を突き止めるところからスタートしましょう。分野で苦手があるのならば、そこを重点的に対策するもよし、まんべんなく失点するのならばどのようなパターンの問いにつまずきやすいのかを考えるのもよし。あとは、演習を積むことで、知識量とアウトプットの正確性を上げましょう。勉強法を考えるよりも、その時間にもう一度勉強し返すほうが実力につながります。

 さらに余力があれば、資料集新聞を読んで、大まかなデータや現代社会の動向チェックをしましょう。

 資料集は、単元ごとに関連事項の写真やグラフが載っているので、苦手単元があれば効率よく内容を把握するのに役立ちます。新聞は、日本や世界がどんなことに着目しているかもわかりやすく記載しています。たとえば、伊勢志摩サミット開催予定と新聞にあったからG8」を、リオオリンピックがあるらしいから、東京オリンピック」を一応チェックしておこう、など、新聞で話題となっている事柄と現代社会をリンクさせて勉強する方法もあります。

 また、二・二六事件から80周年東日本大震災発生福島第一原子力発電所事故から5年サザエさん生誕70周年…など今年が何にとって何周年というように、「節目」をおさえることができます。おさえることができたら、その事柄がどんなものであるか、当時はどんな時代だったか、などの知識をつけておきましょう。もしかしたら、役に立つかもしれません。

 さらに、新聞を読むことは、論理展開の仕方などの点でも現代社会に限らず、面接や小論文、総合問題(横国教育人間科学部学校教育課程の二次試験)などへの対策にも有効なので、おすすめします。ぜひここまでできれば自ずと8割突破できるはずです。


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  いかがでしたでしょうか。現代社会の対策は、他の教科とのバランスを取りながら、効率よく勉強していきましょうね!

 

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受験生の皆さん、応援しています。

(ライター:みくる)

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