なくしもの体験記

2015.12.21

こんにちは、かねちゃんです。2015年も残すところ1ヶ月。やり残したことがまだまだ残っている人もそうでない人もこの時間を大切に過ごせるといいですね。

さて、横ナビでは以前「なくしものに気をつけよう」というなくしもの防止対策記事を書いたのですが覚えているでしょうか?
(まだ読んでない人はこちらからどうぞ)
防止対策をしたはいいものの、万が一大事なものをなくしちゃったらどうしよう…そんな不安に駆り立てられる人も中にはいるはず。
そこで今回は「なくしもの体験記」として、ものをなくしてしまったときの詳しい対処法を、僕の経験談交じりにお話ししたいと思います。

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■CASE1 探すか探さないか迷うもの

まずは探すか探さないか迷った時の対処法。例えばいつも使っているシャーペンや消しゴムといった文房具や音楽を聞くときに使うイヤホン。普段から使っているものをなくしてしまうと地味にショックですよね。

ここであなたが取るべき行動は「探す」「探さない」の2択になります。
「探す」と決めた場合、どこでなくしたかを思い出す必要があるでしょう。使っていたときのこと、さらには使う前や使った後のことを再現してみると最後に置いた場所がひらめくかもしれません。

しかし、思い入れのないものや消耗品といった、なくしても構わないものは「探さない」と決めて諦めるのも悪い選択ではありません。その場合は代替品を探してなくし物の埋め合わせをしなければ、不便な生活を送ることになってしまいます。

 

■CASE2 何としてでも見つけ出したいもの

続いて、絶対に見つけないといけないなくしものを探す方法をご紹介。

例えば定期券。通学に電車を使う人は毎日お世話になっているでしょう。なくなっていると気づいたらパニックになりますね。

まずは落ち着いて身の回りを確かめてみましょう。カバンの中や服、ズボンのポケットや普段物を入れない所も入念にチェック。焦る気持ちはわかりますが、探そうとする行動一つで冷静さを取り戻せます。
身の回りにないとなるとどこかで落としたと考えるしかないですね。自分が通った道やお店を探索してみましょう。お店の中を探す場合、店員に聞いてみるのが手っ取り早いですね。

それでも見つからない場合、交番に行って自分がなくしたものが届いてないか聞いてみましょう。そのときなくし物の特徴(色は何か、何でできているものかなど)を伝えることも忘れないでくださいね。そこで見つかればいいですが、届けられていなくも「遺失物届」を書くことになります。
なくしものの特徴、一緒に何が入っているか、なくしたと気づいた時間や場所、連絡先などを書いて提出すると、後日見つかった時に連絡が来ます。そして指定された警察署に行けばなくしものと感動の再会ができるのです!

僕も一度定期券をなくしたことがあり、交番に遺失物届を出しました。なくしたのが金曜日だったのが不幸中の幸いで土日は外出を極力抑えました。新しく定期を再発行してもらって次の月曜日…なんと「なくし物が届いている」と連絡が!無事に見つかりって安心すると同時に二度となくさないようにしようと心に誓いました。

 

■CASE3 見つけたいのに見つからないもの

最後に、なくし物が見つからなかった時の僕の体験談をお話しします。

なくしたものは「財布」。中には現金、キャッシュカード、運転免許証、色々なポイントカード、病院の診察券…なくなったら困るどころの話じゃないものばかり入っていました。

実験を終え、帰り道の途中の横浜駅でなくしたことに気づき、捜索活動のスタート。最後に使った場所は覚えていたのでそこまで戻り、周辺のお店の人に聞いてみたり来た道をくまなく探してみたり。交番はもちろん、駅の落とし物管理センターにも行きました。Twitterでも呼びかけておいたのを覚えています。この日は見つからないまま帰ることに…。

しかし、ここで何もしないわけにはいきません!「もし自分の財布が誰かの手に渡って悪用されていたら…」なんてことが起きたら大変ですからね。

そこで次に「なくしたものの再発行」に行動を移しました。現金はさすがにどうしようもないですが、それ以外のものはどんなものであれ再発行ができます。

例えばキャッシュカード。まずその銀行に電話をかけて再発行したいと伝えると、なくしたキャッシュカードが使えなくなるよう手続きしてくれました。その後銀行に出向き、再発行の申請書を書いて出すと、後日新しいキャッシュカードが郵送されてきました。

運転免許証についても同じです。免許証を発行してもらったところに行き、再発行の申請書を何枚か書いて様々な手続きをするとその日のうちに新しい免許証を交付してもらえました。

なくなった当時は1円もない状態だったので、キャッシュカードが再発行されるまで親にいくらか借りて生活していました。また、財布については新しく買ってもらいました。前に使っていた財布が母からの誕生日プレゼントのものだったのでとても申し訳なくなりましたね…。

財布がなくなってから1か月弱で再発行の作業を終え、元の生活が送れるようになりました。

ちなみに、定期券が見つかったとき前の定期券は返却しました。他のものも見つかった時古いものは返却しないといけないみたいです。

また、免許証やクレジットカードなどのものは誰かの手に渡ると身に覚えのない請求が来てしまう危険もあります。実は、そのようなことになったときに無実を証明できるものがあります。それは遺失物届!交番で遺失物届を書くと受理番号が書かれた小さい紙をもらいます。それがなくしたという証拠になり不正な請求を無効にできるんです。そう考えると交番に届けを出すのは非常に大切ですね。

今でもその財布は見つからないままですが、なくす前と同じ状態には戻せました。再発行の手続きは面倒ですが、再発行はどんなものでもできます。なので、もしこれを読んでいる人が同じ状況になってしまったらパニックにならず冷静に対処してほしいですね。

 

いかがでしたでしょうか。
なくしものはしないのがベストですが、時にはそういうこともあるもの。
万が一自分がそうなってしまったらこの記事のことを思い出してくださいね。
そして、なくしものにはくれぐれも気を付けてください!

(ライター:かねちゃん)

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