12月からのセンター対策~地理~

2015.12.08

こんにちは、かねちゃんです。2015年もそろそろ終わりを迎えますね、新年に向けての準備は大丈夫ですか?

センター試験対策記事、今回ご紹介するのは『地理』!実を言いますと、筆者である僕が一番苦手だった科目は地理でした!!センター模試では30点代を取るのが恒例行事でしたね…。しかし、本番で6割後半まで点数を引き上げることができました。点数を上げるためにどんなことに気を付けたか、それをお話ししたいと思います。

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1.与えられた資料から情報を引き出す!

センター試験の問題の大半は地図やグラフ、表といった資料を使った問題で、資料からいかに情報を引き出せるかが求められています。

たとえば、グラフで極端に他のものより大きかったり小さかったりしている部分を見つけたら、それを特徴と判断して自分の知識の中からどれに当てはまるか考えるのです。ハイサーグラフから気候を読み取るのがいい例ですね。自分で簡略した図やグラフを、特徴を誇張しながら書くと覚えやすいので、ノートをまとめるときや模試の復習をするときには実践してみるといいですよ!

センター試験では多くの図表が出題されるので、要領よくこなしていく力も必要です。普段から教科書や資料集、地図帳、新聞記事などに目を通して様々な資料に慣れておくことで、こういった資料の読み取りもしやすくなります。時間を計りながら問題を解くなどして形式に慣れるようにしておきたいですね。

 

2.「どうして」を意識しながら暗記をする!

国名と首都、気候区分や地形の名前といった最低限の知識は、考えてもひらめいてきません。教科書や資料集などを読んでおいて頭にインプットするしかないのですが、そう簡単にはうまくいかないものです。こういった暗記が苦手で「地理は暗記科目だ」と思う人もいるのではないでしょうか。

 こういった暗記するものは「どうしてそうなるのか」を意識すると暗記がしやすくなります。

首都であれば「どうしてそこが首都になったのか」というエピソードを調べてみるとインパクトのある伝説がわんさか出てきてきます。

 オーストラリアを一例として話しましょう。昔オーストラリアではシドニーとメルボルンが首都争いをしていました。その打開策として、2つの都市を直線で引き、その中間地点の都市を首都にしようとしたのです。その都市の名前がご存じ「キャンベラ」なんです。ちなみに、キャンベラは先住民のアボリジニ語で「出会いの場」を意味するようですよ。

ほかにも気候区分や食料生産では、風の流れや降水量、地域の成り立ちの歴史、そこにどうやって人が暮らしているかといった様々な分野から理由を考えると頭の中で知識が整理されていきます。

一度覚えられたら、忘れてしまっても覚えるプロセスを再現することで思い出すことができるのです。こういった理由を考えるのが地理の面白みなのかなと個人的には思います。

「覚えなきゃ」「考えなきゃ」と焦るのではなく、自分がそこの国に旅行に行くつもりで調べてみると楽しく勉強できますよ!

 

3.選択肢をどんどん狭めていく!

センター地理ではよく「A~Cとア~ウとの正しい組み合わせを選べ」といった正しい記号の組み合わせを選ぶ問題を見ますよね。この問題のいやらしいところはすべての組み合わせが選択肢にあるところですよね。6択問題に頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。

大事なのは「いかに知識を駆使して選択肢を絞り込めるか」です。

選択肢を絞り込む方法は2つ。「ここに当てはまるのはこれだ!」と当てはめていく正攻法「ここに当てはまるのはこれじゃない!」と消していく消去法です。前者での方法は1個当てはめると6択から2択に、後者の方法では1個消すと6択から4択に絞り込むことができます。

当てはめる、消す根拠となるのは自分の知識による判断です。問題を解くことでどの知識を使えばいいか、どういった判断をすればいいか記憶として定着していきます。模試の解説にはそういったプロセスが書いてあるので、解き直す時に読んでみてくださいね。

 

受験生は誰しも得意科目や苦手科目があります。得意科目をいかに自分の強みにしていくかもポイントですが、苦手科目をいかに克服していくかもセンター試験攻略のカギとなります。

大丈夫、きっとうまくいくはずです!

 

(ライター:かねちゃん)

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