12月からのセンター対策~化学~

2015.12.09

こんにちは、かねちゃんです。12月に入り冬真っ盛りですね。くれぐれも風邪には気を付けてください。

センター試験対策記事、今回ご紹介するのは『化学』!実は去年も僕が分野別に対策法を話しているのです(まだ見てない人はこちら!)。なので、今年は違った視点からセンター化学の勉強法を紹介していきたいと思います。

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1.計算問題は答えを出すまで解く!

センター試験で出される化学の計算問題には選択肢があります。当たり前のことですが、その選択肢の中に答えがあるわけです。

しかしそれ故に、問題が分からないと計算せずに「正解っぽい」選択肢を選んでしまうのです。これはただのあてずっぽうです。特に、勉強している時に類推で答えていては知識が定着しません。計算問題はちゃんと計算してから答えを出しましょうね。

正しい知識で正しい計算を行えば、答えはちゃんと出てきます。もし正解が出てこなかったら、どうして正解を出せなかったか原因を突き止めてください。

計算方法が違っていた、計算ミスだった…様々な原因があることでしょう。それを経験として積めば、計算問題を間違うことは起きません!

 

2.困った時は図や化学反応式を書く!

問題を解いていると「どうやって解けばいいか分からない」問題が出てくるのではないでしょうか。そういったときは自分で問題文に従って図を書いてみたり化学反応式を書いたりしてみましょう

例えば、数値が与えられていて化学反応が起きているなと思ったら、問題文で起きている化学反応を化学反応式に書いてみて、数値をその反応式の下に書いてみるのです。そうすることで、状況が整理されて何を解けばいいか段々とわかってきます。

 

3.記述の選択肢は1個ずつ吟味する!

センター試験でよく出てくる問題が「○○に関する記述として誤りを含むもの(正しいもの)を選べ」です。こういった問題は選択肢を1個ずつ読んで合っているかどうか確かめてみましょう。

選択肢は大きく分けて2種類。知識系の問題といった、読んだだけで正誤の判断ができるもの。それと、構造式決定といった、実際に手を動かさないといけないものです。いずれもすべて選択肢の正誤を確認していって答えを出してください

面倒かもしれませんが、選択肢を全部確認することで答えを確実に絞り込むことができます。制限時間内に解いている時は頭の中で何が間違っているか考えるだけでいいですが、解き直しのようにゆっくり解いている時は間違っているところに線を引いて解説を書き込むといいですね。

また、明らかに違った選択肢を見つければ、残りは正解の選択肢であり、知らなかった選択肢を新たな知識として得ることができます。問題演習ばかりしていて知識を詰め込む勉強が出来ていない人は選択肢を知識として取り入れてみてくださいね。

 

新課程になって「化学基礎」と「化学」の2科目ができたとはいえ、勉強の仕方は2科目とも今までのセンター試験対策と変わりません。

焦らず、自分なりの勉強を行ってくださいね。

 

(ライター:かねちゃん)

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