合格体験記 ~教育人間科学部 人間文化課程 井出友香さんの場合~

2015.12.06

こんにちは、1年生ライターのなつみです!

遅くなってしまいましたが、オープンキャンパスで配布した冊子に掲載していた合格体験記のロングバージョンです。

今回は教育人間科学部の井出さんの合格体験記を紹介します。

受験生への熱い励ましをいただきました、ぜひご覧ください!

IMG_0387

教育人間科学部 人間文化課程1年

一般受験 前期試験 現役合格

神奈川県立川和高校

出身:神奈川県

―横国を志望した理由を教えてください。

兄と姉が二人とも私立大学に進学したので、私は国立大学に行こうと思っていました。実家から通えるよう、関東圏内の国立大学を考えていましたね。首都大学東京も考えていましたが、自宅からのアクセスが良く、センター試験でも高い得点を取ることができたので横浜国立大学を選びました。また、センター試験での得点の比率が高い経営学部と教育人間科学部人間文化課程(通称:人文)のどちらにするか迷っていたのですが、経営については社会に出てからでも勉強できるということと、大学生の間は自由に時間を使いたいという理由で人文に決めました。

 

―どのような高校生活を送っていましたか?

パティシエ部に入部したのですが、部活の頻度は週1程度でした。アルバイトもしていなかったので、友達とよく遊んでいましたね。パティシエ部は兼部しやすい部活で、兼部している友人を通じて友達との輪が広がりました。普段の活動はあまり大変ではなかったのですが、文化祭で出店したときは本当に忙しかったです。一番いい場所に出店できたこともあり、販売していたワッフルの売れ行きが好調で、休憩時間も取れないほど大変でした。

 

―高校時代の勉強について教えてください。

2年生のころは学校のプリントや課題を中心に勉強していました。川和高校は部活に熱心な高校で、「大学受験は3年生になってから」という雰囲気があるので、なんとなく受験を意識し始めたのは3年生のときでした。

2年生の模試以降、当時視野に入れていた首都大学東京と横浜国立大学を志望校判定に書きました。判定は2年生のときはD判定でしたが、3年生の春はC判定、夏にはA判定が出ていたので、自信を持ち続けることができました。英語と国語が得意科目だった一方で、暗記科目には夏までは手を付けていませんでした。夏は暗記科目である日本史の暗記を重点的にやったところ、すぐに点数が伸び、判定も今まで以上に良い結果になりました。

夏休み明けからは英語と国語は授業で勉強するくらいで、授業以外に自分で取り組んだのは3日に1回ほどです。センター試験で数学を使うので、学校の授業や問題集を中心に苦手科目の数学のセンター対策をしていました。理科基礎(化学基礎と生物基礎)はセンター試験の1ヶ月前に教科書を全部読み直したら12月の模試と比べて10点くらい点数が上がりました。

 

―横国の2次試験対策はどのようにしましたか?

2次試験の総合問題(注1)対策の英語演習には3年生の春から取り組んでいました。2次対策がセンター試験対策にもなるので、受験期1年間を通して2次試験の勉強を中心にしていました。横国はセンター重視の入試傾向なので、早い段階での2次対策は特にしておらず、過去問を解き始めたのはセンター試験が終わってからです。センターの得点がよかったことと、人間文化課程の総合問題は独特で対策がしづらいと思ったからです。正解がないような問題なので、確かな手応えを感じることもないままでした。過去問を解く他に、本を沢山読んで2次試験の対策をしました。2次試験は緊張せずに試験を受けられたのを覚えています。

IMG_0377

―大学生活について教えてください。

大学の講義では人間文化基礎論が好きです。人文基礎論では、個性的な先生がほとんどで、映画の話からアイドルの話まで、幅広く様々な話題を取り上げていて、とても楽しく受講しています。その他にも、現代フランス文化論など、もともと興味があった文化関連の講義を多く取りました。そういった講義の魅力は、文化が違うと世界の見え方も違い、違う世界を知ることができることだと思っています。大学の講義は、教授の話をどれだけ面白いと感じることができるかが大事だと思っています。

今はサークルとアルバイトで忙しいです。サークル活動は、生協学生委員会LuckyDip(注2)とみるきーうぇいという天文サークルに所属しています。LuckyDipは週に2度の会議があり、会議の時間が長くなると大変ですが普段は穏やかなサークルです。清陵祭の打ち上げにはOB・OGの方々も駆けつけてくださり、とても盛り上がりました。みるきーうぇいは天文サークルという枠にとらわれずに横浜開港祭の花火などの綺麗なものを見に行ったり、遊びに行ったりと楽しいサークルです。

課題にも追われる日々ですが、色々工夫をしてうまく乗り切るようにしています。

 

―受験生へのメッセージをお願いします!

勉強をすれば学力は伸びます。私が高校生のときは毎日学校で友だちと勉強をし、一緒に帰りながらお互いに勉強の相談をして受験を乗り越えました。当時「強く生きよう」を合言葉に、友だちと励まし合いながら過ごしていました。みなさんも強い精神を持って受験に取り組んでくださいね!

 

(聞き手:なつみ)

 

注1:人間文化課程の前期試験では「人間文化課程の特色に応じた内容の日本語および英語の文章・図・表などを素材として広い視野から分析・総合する能力を評価」する総合問題が出題される。

 

注2:「『国大生(組合員)がやってほしいこと』と『自分たち(LD)がやりたいこと』、『生協が求めていること』をやる横浜国立大学生活協同組合の学生委員会です。」(LuckyDipホームページより http://www.ynu-coop.jp/luckydip/

コメント

お名前*

コメント*

横浜naviGATEとは? twitterTwitterはこちら!
分野・目的
アーカイブ