どうする!? 夜の帰り道

2015.10.19

いよいよ秋ですね。「秋は夕暮れ」「秋の夜長」というように、夜もだんだん長くなっていきます。大学の勉強だけでなく、部活やサークル、アルバイト、もちろん遊びも楽しんでいる横国生の皆さんは、「帰りがすっかり遅くなってしまった」「終電を逃してしまった」なんてことも増える季節ではないでしょうか。

そこで今回は「どうする!?夜の帰り道」ということで、深夜の帰り道安全簡単に、かつ楽しく帰るための情報を紹介したいと思います。

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終電がもうない!

横浜は東京と近いので、東京などの首都圏各地からはるばる通う横国生もいれば、学校帰りに横浜から東京方面に出かける横国生もいます。そんな彼らを待ち受けるのが「終電」。終電の時間は人によって違うので、しっかり時間を確認しておかないと、簡単に逃してしまいます。

例え終電を気にしていても、楽しい時間が続くとつい忘れがちですよね。では、もし終電がなくなって帰れなくなってしまったら、どうすればいいのでしょうか。

 

■友達の家に転がり込む

まずは横国周辺に住む下宿生や首都圏に住む実家生の家だけでなく、横浜・東京に住む中高の友人の家まで、とにかく近くで泊まれそうな場所を当たってみましょう。

ただし急にお邪魔するのは失礼なので、「今日は終電に間に合わないかもしれないな」と思ったら、「今日泊まらせてもらうかも」と、できるだけ早く連絡しておくといいでしょう。

 

■24時間営業のお店に転がり込む

最近は24時間営業のお店もたくさんあるので、困ったらそこを使いましょう。健康にはあまりよくありませんが、レストランなどでご飯を少しずつ食べながら、のんびりしていれば始発の時間になるでしょう。カラオケなどで遊んでしまうのも1つの手ですね。

もちろん疲れは残るので、次の日が辛くなる覚悟はしておいたほうがいいかもしれません。時間に余裕があるのであれば、翌朝登校前に一度家に帰って、着替えたりシャワーを浴びたりして休んだほうがいいと思います。

 

■漫画喫茶やネットカフェを利用する

漫画喫茶やネットカフェであれば足を伸ばして(?)寝られますし、飲み物も飲み放題。シャワーがついているところもあります。もちろんマンガを読んだり、インターネットを楽しんでもいいですよね。欠点は少しお金がかかることです。お店やサービスにもよりますが、だいたい1500円ほどかかります。

(ちなみに、私は東京方面で夜遅くまで用事があった後、漫画喫茶に泊まって、次の日そのまま東京ディズニーシーに行ったことがあります。やはり疲れが残っていたようで、アトラクションで爆睡してしまいました。笑)

 

■なんとかして帰る

いろいろな方法はあるけれど、やっぱり自宅が一番。なんとしてでも帰りたいあなたは、とにかく自宅近くの駅まで向かいましょう。横浜駅のような大きな駅までであれば、帰れる可能性が高いです。そこから何らかの方法で帰宅できるかもしれませんし、翌朝早めに帰宅することができるかもしれません。予め、自宅近くの大きな駅をチェックしておきましょう。

 

なんとか横浜駅(または自宅近くの大きな駅)までは帰ってきた!

執念でなんとか近くの駅までは帰ってきた皆さん。では、その駅から自宅まで、どのように帰りましょうか。

 

■安全で快適!タクシー!

やはり王道はタクシーでしょう。どんな時間でも安全に快適に帰ることができます。気になるのは深夜料金となったお値段ですが、横浜駅から横国周辺であれば2000円ほどで十分足ります。また友人と乗り合わせれば、割り勘で節約することも可能です。

 

■深夜バス

路線バスと同じルートを、終バス後に走る深夜バス。本数も少なく、運賃も通常の路線バスの2倍かかりますが、それでも比較的安い値段で安全に帰ることができます。この深夜バスの存在を知っているかどうかで帰り道の選び方が大きく変わるので、一度調べておくとよいでしょう。また、値段はさらに高いですが、深夜に走る高速バスを活用する方法もありますよ。

 

最終手段!歩いて帰る!

全ての手段が使えなくなった皆さん。最終手段はずばり、「歩く」。横浜駅から横国周辺であれば、1時間ほどでたどり着くことができるので、歩くという手段も身近な選択肢ですよね。しかし深夜に歩いて帰るのは、危険で辛いです。その帰り道を少しでも安全に、快適に帰る方法を紹介します。

 

■横国ショートカット

ひとつは、横国を突っ切って帰ってしまうという方法です。場所によっては少し近道になりますね。また、通いなれた大学内なので安心できます。

しかも、夜の横国は昼とはまた違う雰囲気をもっています。では、そのうちの一部を紹介したいと思います。

 

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これは正門前のウッドデッキの階段です。夜はライトアップされて、かなりおしゃれになります。

 

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こちらは経済学部、経営学部のあたりにあるインフォメーションキューブ。光り輝いていて、まるでメインストリートの中に浮かんでいるようですね。

 

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そして理工学部のエリア。掲示板の光と、研究室と思わしき窓の光で、昼間のように明るくなっています。

 

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横国生にはおなじみの場所でも、夜は雰囲気が変わりますね。

 

いかがでしょうか。ですが深夜は門が閉まっていて入れなかったり、警備員さんに名前を聞かれたりすることもあります。ルールを破らないように、自分のよく使う門を確認しておくとよいでしょう。

 

■歌を歌いながら帰ろう!

夜道のいいところ(?)といえば、人がほとんどいないこと。せっかくなので、好きな歌でも歌いながら帰ってみてはどうでしょうか。元気よく歌えば、気分も明るくなりますよね。それに、あまりの元気さに不審者も逃げてしまうかもしれません。

ですがあまりに元気よく歌いすぎると、突然人に出会った時にとても恥ずかしい思いをします。また、いくら深夜だからと言って場をわきまえずに騒いでしまうと、皆さんが不審者になりかねません。周りを気にしつつ、楽しんでくださいね。

 

■ゲームで遊びながら帰ろう!

もうひとつのおすすめは、ゲームで遊びながら帰ること。最近はスマホのGPSの位置情報を使ったゲームもあるので、歩きながらゲームを楽しむことができますね。

特におすすめなのが「イングレス」というゲームです。これはスマホの位置情報を使った、いわゆる「現実世界の地図を使った陣取りゲーム」です。「ポータル」と呼ばれる目印まで実際に歩かないとゲームが進まないという、気軽には遊びづらいゲームですが、横国周辺や横国内にはこの「ポータル」がたくさんあるのです。そのため歩きながら楽しむことができます。(詳しくはこちら⇒Ingress 公式ホームページIngress速報

ですが、スマホの画面を見ながら歩いていて車に轢かれそうになった…なんてことにならないように、十分気を付けてくださいね。

 

さて、今回は「つらい終電帰りの夜道を少しでも楽しくしよう」という内容でしたが、皆さんにはしっかり理解しておいてほしいことがあります。それは、そもそも「夜中に出歩かない」ということです。また、楽しむことよりもまずは自分の身の安全を確保することが大切です。すぐに駆け込める交番やコンビニを探しておく、一人で帰らない、防犯グッズを持ち歩く、などしっかり対策をしたうえで、夜道を楽しんでください。

もちろん、これからはどんどん寒くなっていくので、皆さんなるべく早く帰れるように、気を付けていきましょうね。

 

(ライター:ちひろ)

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