間に合わせる!センター試験直前対策~地理B編~

2014.12.31

みなさんお久しぶりです、ひらのんです。

「間に合わせる!センター試験直前対策」第10弾!
今回は世界を知って楽しい(?)科目、地理Bの勉強法です。

 

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◆地理B
センター地理は単純な暗記科目と思われるかもしれませんが、それは少し違います。主に図表をヒントとした問題が多く、 覚えた知識のどの部分を引き出すかが勝負になるような問題が多いのが特徴です。

しかし出題パターンはある程度決まっているので、それが分かってくれば文系・理系を問わず高得点を狙えるはず。なるべく多くの出題パターンに出会って、解き方をやんわりと把握しておくことが大事です。

それでは私なりのセンター地理の勉強におけるコツをご紹介します!

 

・図を見て覚え、描いて覚え、また見る
地理特有の知識と言えば、分布図をはじめとした世界地図を使ったもの。宗教の分布から海流の位置と種類、国ごとの森林面積の減少率まで、ひとつの世界地図でさまざまな情報を表せますよね 。

これらの雑多な情報を自分の中で整理するために、簡単なものでも良いので自分で図を描いてみましょう!

まず図を写すときに、じっくり元の資料を見ることで知識を再確認できます。さらに図を描き写すことで、自分の手に覚えさせるのです。そのときに、図をどう分かりやすく描くかを考えることで、自分の頭の中の情報を整理しましょう。

完成した図は自分が見やすいように描かれているはずなので、復習するときにも積極的に自分の図を見直すといいでしょう!

また、図はノートの端に描いても良いのですが、なるべくスペースを広々と使って描くことをオススメします。

 

 

・語呂合わせを作り、ひとまとまりで覚える
日本史や世界史を勉強するときによく使う語呂合わせですが、地理でも同じように語呂合わせで覚えるのが効果的だったりします。

一番これを使いやすいのが、「世界で○○が最も多い上位○カ国」を覚えるときです。1位の国から順番に頭文字(1〜2文字)を並べて、ひとまとまりにして覚えてしまいましょう!

語呂合わせのワードを作ったら、それを何度も口に出して、耳でも覚えましょう。目で見るだけの情報より、口で唱えて自分の耳で聞いて…といったように、視覚と聴覚と口の動きの3つで覚えた方が格段に思い出しやすくなります。

通学の合間やお風呂に入っているときなど、時間が空いたときに語呂合わせを思い出してみては?

 

 

・復習の連鎖!
地理では、1つの国に様々な特徴(人口ランキングでは何位、○○最多輸出国、最近経済が発展してきている、など)があるのでなかなか覚えにくいと思います。

そこで、何かの話題でその国が出てくるたびに、「他にどんな特徴があったか」を知っている範囲ですぐにおさらいしましょう。

他の特徴を思い出したら、今度はそれらと同じ特徴(同じものを多く輸入している国、同じように民族問題を抱えている国、など)を持つ他の国を思い出してみましょう。

このように、復習をするたびにさらに別の復習を重ねていくことで、1つの点でしかなかった知識が線となり面となり、より強固な記憶になるはずです! 

 

 

センター地理は、図表を使った出題にどのようなアプローチをすれば  よいのか、そして必要な知識をしっかりと覚えているかどうか 、という2段階のステップがあります。

しかしどちらのステップにおいても、問題を解いて復習をする、というプロセスを繰り返せば確実に点数が上がっていく教科でもあります!

覚えるものも新しい教養知識として 、楽しみながら勉強していきましょう!

 

(去年の記事も参考にしてみてください!)
「秋から頑張るセンター対策~地理B~」(2013年11月掲載)
http://ynunavi.com/?p=10605

(ライター:ひらのん)

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