横国で季節を感じよう!〜秋〜

2014.12.21

こんにちは。お久しぶりです、さやかです。

クリスマスも近づき、日に日に寒さが増してきていますね…。

今年は皇居の紅葉が一般公開され、そのほか紅葉の名所の情報をテレビで目にすることも多かった気がします。でも、忙しくて遠くまで紅葉を見に行く時間がなかった…という人もいるのではないでしょうか?

ということで少し時期は過ぎてしまいましたが、今回は横国で見つけた秋を紹介します!

・イチョウ

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理工学部事務棟の近くで撮影しました。青空によく映えていますね!道が黄色のじゅうたんになっていて素敵です。ちなみにですが、イチョウは中国から日本に持ち込まれた木なのだとか。中生代から繁栄していたというイチョウ科の中で今も生き残っている種はこのイチョウだけなので、生きた化石とも言われているそうです。街路樹としてよく見かける分、意外に感じますね。

 

  • イロハモミジ

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モミジと聞いて多くの方が想像するのがこのイロハモミジだと思います。真っ赤に紅葉していますね。葉の裂け目を「いろはにほへと」で数えたことからこの名前が付いたそうです。まだ緑色の葉もあったので、12月いっぱいまで楽しめそうです。

 

  • ドングリ

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秋には、横国の象徴と言えなくもない常緑広葉樹林に大量のドングリが実り、学内のいたるところにドングリが落ちています。どうにかすれば食べられるのでしょうか…?

ですが、踏まれて無惨な姿になっているものも多いです。

どこかにクリが落ちているという噂も。

 

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理工学部A棟の前にある柿の木。オレンジ色の実をたくさん実らせています。写真を撮ったときはちょうど、カラスがついばんでいました。だれか食べてみたという方がいたら、感想を教えてください(笑)

 

  • キノコ

横国内でキノコが採れるという噂を聞きつけた横ナビ陣は先日、キノコ狩りを決行しました。しかし残念ながら、ほとんど見つけることができませんでした。敗因は乾燥した日が続いていたことにあると思われます。キノコは菌類であり、湿度の高い場所を好むからです。そんな中でようやく見つけたキノコがこちら。

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2種類のキノコを見つけましたが、どちらもあまりおいしそうではありませんね…

図鑑を使って、どんなキノコか調べてみました。

 

・カイガラタケ。サルノコシカケ科。(上の写真左)

夏から秋、広葉樹、針葉樹の枯木、倒木上に生える。かさは半円形、貝殻状で、幅2〜10センチ、厚さ0.5〜1センチ。白から灰褐色。

乾燥のせいかスポンジみたいになっていました(笑)

カイガラタケは食用には向きませんが、薬用キノコの一種として利用されています。がんの抑制力があるそうですよ。

 

・ カワラタケ。サルノコシカケ科。(上の写真右)

春から秋、おもに広葉樹の枯木、倒木上に屋根瓦状に群生。幅1~8センチ、厚さ1~2ミリ。色は黒、あるいは褐色、黄褐色、灰色などが混じる。

秋らしい物を見つけるはずだったのですが、このキノコはほぼ1年中見ることができるそうです。こちらも苦みが強いため食用には向きませんが、体の免疫力を高める成分や、がんの薬になる成分を持っているそうですよ。

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参考

野草実用図鑑〔2〕 きのこの見分け方 1986年 学習研究社(きのこの鑑定は筆者が独自に行ったものであり、間違っている可能性があります)

 

以上、横国で見つけた秋でした!みなさんも時には自然を眺めて、季節を感じてみてくださいね!

 

(ライター:さやか)

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