アルバイト選びのいろは

2014.03.19

三月も半ばとなり、春がすぐ近くまでやってきましたね。
入試の結果がわかっている方もそうでない方も、ひとまずはお疲れ様でした!
今は新しい生活に思いを馳せているかと思います。


さて、そんな新生活が始まったらバイトを始めたいと思う方も多いのではないでしょうか?
実家生にしろ下宿生にしろ、大学生となるとお金がかかります。
学費や通学費、下宿生の方なら家賃や生活費は言うまでもないですよね。
それに加えてサークル活動の費用だったり遊びに行くためのお金だったり、大学生活では何かとお金が必要になってきます。
ですが、高校生の頃はバイトをしていなかったという方も多いはず。
そこで今回はバイト選びのポイントをご紹介したいと思います。

アルバイトには、短期のものと長期のものがあるのはご存知ですよね。
短期バイトは一日から三か月程度までの比較的短い期間だけ雇われるバイトのことで、長期バイトはそれ以上の期間、継続的に雇われるバイトのことです。
あとでも具体例を挙げますが、短期バイトならイベントやキャンペーンのスタッフ、長期バイトなら飲食店やコンビニでの勤務などが当てはまります。
「バイトを始めるなら長期バイト!」と考えている方が多いと思うのですが、短期バイトは一日だけでも働けると言うメリットがあります。
入学して時間割が決まるまでは長期バイトを始めたくない方や、忙しくて継続的にバイトをすることが難しい方、たまたま暇な日があるときに働きたい方におすすめです。
 
短期・長期に関わらず要チェックなのが労働条件です。
時給や勤務地、長期バイトなら週に何日勤務すればいいのかなどはチェックしているかと思いますが、意外な盲点は交通費です。
交通費は支給される職場が多くはなっていますが、支給されないところもあります。
短期バイトで少し遠い場所まで働きに行ったら交通費が支給されず、その日のバイト代の三分の一が交通費で消えた……(経験談)なんてことにならないよう、交通費が支給されるかどうかはしっかり確認してくださいね。
また、交通費が翌月の給料と一緒に支払われる場合、それまでは交通費を自分で立て替えておかなければなりません
バイト先が家から遠い場所だと最初のひと月が少し苦しくなってしまうので、こちらも気を付けてくださいね。
 
それではここからは短期バイトと長期バイト、それぞれについてお話していきたいと思います。
 
◆短期バイト
メリットとしては先ほども言った通り、一日からでも入れるので自分の都合に合わせて働きやすいということです。
一日~一週間程度のものなら、バイト先の人とは短い付き合いになるので、人間関係のわずらわしさに悩まされることがないのも特徴ですね。
すぐにバイト代が手に入ることが多いのも嬉しいポイントです。
ですが、毎回違う仕事をしなければいけなかったり、勤務地が異なったりたりするなど、同じ場所に居続けないからこそのわずらわしさも存在します。
また、短期バイトに登録しても自分の働ける日に仕事がない、なんてこともあります。
 
短期バイトと言っても種類は様々です。
一つずつ見ていきましょう!
 
◇イベントスタッフ
ライブやイベント、展示会などの運営を手伝うバイトです。
協力して何かを成し遂げることが好きな方にはピッタリですね。
一口にイベントスタッフといっても、チケットもぎりやグッズ販売、会場案内や搬入作業など、業務内容は様々です。
応募の段階で選べることも多いので、何がしたいのかを考えておくといいですね。
展示会のスタッフの場合、頭髪規定が厳しいことも多いので要注意です。
 
◇キャンペーンスタッフ
新商品や目玉商品の販売を行うバイトです。
商品知識を覚える必要があるので少し大変ですが、お客さんとのコミュニケーションが取れるので、喋るのが好きな方におすすめです。
バイト先や扱う商品によっては時給に加えて歩合制をとってくれることもあるので、トーク力に自信がある方はトライしてみてくださいね。
 
◇試食販売スタッフ
キャンペーンスタッフと似ているバイトです。その名の通り、スーパーなどで商品の試食販売を行います。主に女性が行うバイトですね。
「料理ができないとダメなんじゃないの?」と思われがちですが、料理が苦手な方はそれをバイト先に伝えれば、飲み物やお菓子など調理の必要がない商品を担当させてもらえると思います。
一日中立ちっぱなしだったり、自分で用意しなくてはならないものがあったりしますが、時給が高い場合が多いのが嬉しいですね。
 
◇引っ越しスタッフ
これもその名の通り、引っ越しのスタッフです。
男性の方は荷物運びを、女性の方は荷物の仕分けを行うことが多いです。とはいっても、圧倒的に男性の募集が多いですね。
家具などを運ぶので体力がないと辛い仕事ですが、依頼人のお宅の方からちょっとしたものを頂けたりするので、お得な気分を味わえるかもしれません。
 
◆長期バイト
 
多くの方は長期バイトを行うかと思います。
メリットはなんといっても定期的に働けると言うこと。
希望通りのシフトになるとは限りませんが、それでも安定した働き先があるというのは安心ですよね。
職場によっては長く勤めていると昇給することがあるのも嬉しいところです。
バイト先の人と長く付き合うことになるので、そこで働く同じ大学以外の人とも仲良くなれるのもいいですね。
裏を返せば、人間関係が悪いバイト先だと続けるのがつらくなってしまうかもしれません。
また、短期バイトとは違って継続的にバイト先に赴くことになるので、バイト先の立地も重要になってきます。
家から遠いと行くのが面倒ですし、移動中の時間がもったいなく感じてしまうかもしれません。
バイト先が駅から歩かなければならない場所にあったりしても、同じようなことを感じる可能性があります。
 
それでは短期バイトと同様に、その種類について一つ一つ見ていきましょう!
 
◇塾講師
横国生は塾講師のバイトをしている人が多いです。
他のバイトより比較的時給がいいのですが、時給の発生しない作業をしなくてはならないこともあるので、実質的な時給は他のバイトと大して変わらないことが多いです。
シフトが曜日固定となっていることが多く、融通はききにくいです。
その代わりにバイトの日がはっきりしているので、予定を立てやすいのが嬉しいですね。
生徒の成績が上がると達成感も感じられます。
 
◇家庭教師
基本的に塾講師とほぼ同じことが言えます。時給は塾講師より高いことが多いですね。
塾講師と違う点としては、生徒の家まで行かなければならないということが挙げられます。
交通の便が悪い家庭だと行くのが大変ですが、塾とは違って相手のお宅からお茶やお菓子を出してもらえることがあるのが嬉しいです。
 
◇飲食店
多くの人が飲食店でアルバイトをしています。
接客が得意なら注文を取り料理を運ぶホール、料理が得意なら調理作業が主なキッチンがおすすめです。
どちらも体力を使うので、初めのうちは辛いかもしれませんが、やっているうちに慣れます。なので、体力面での心配はいらないと思います。
同じ飲食店であっても、ファミレスはにぎやかなのに対してちょっとお高めなレストランは落ち着いた空気が漂っているなど、お店によって職場の雰囲気が変わってくるので、自分にあいそうなお店を探してみてくださいね。
応募する前にお客さんとして行ってみるのもおすすめです。
 
◇コンビニ
早朝シフトや深夜シフトの時給が高いのが特徴です。
最初は覚えることがたくさんありますが、慣れてしまえばなんてことはないそうです。
また、店舗の立地によって忙しさが変わりやすいバイトでもあります。
駅付近にあるコンビニは比較的忙しくなりがちです。
 
 
メジャーなバイトを挙げてみましたが、いかがでしょうか。
もちろんこれ以外にもいろいろなバイトがあります。探せばちょっと珍しいバイト先も見つかるかもしれません。
なんにせよ、大事なのは無理なく働けるバイト先を見つけること!
自分にぴったりなバイト先を見つけて、これからの生活を充実したものにしてくださいね。
 
(ライター:しもいえ)

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