【第3回】『気になる勉強法公開!編』―合格体験記冨田峻啓くんの場合

2010.11.22

さて経済学部経済システム学科経済コース、冨田峻啓くんの合格体験記第3回!

第3段では、少しどよんとしたイメージのある浪人生活、更にはセンター試験・二次試験の勉強法をずずいと聞いていきたいと思います!

 

 

―浪人はどこでしていましたか?
「高校から通っていた河合塾です。河合のテキストはしっかりと要点を押さえて学べるということで評判が高く、自分も好きだったというのが大きい理由ですね。」

―浪人する当初には、不安とかありませんでしたか?
「うーん特にはありませんでした。根拠はありませんが、どうにかなるだろうと思っていました。(笑)」

 

―河合塾ではどのようにして過ごしていたのですか?
「元々人と話したりするのは好きなのですが、河合ではほとんど人と話さないようにしていました。そう決めてしまう必要はなかったのですが、絶対にダラダラしたくないという思いがあって、俺は行動していました。」

 

-浪人生活では体育などもないですし、高校生のときとは違って勉強ばかりの生活になると思うのですが、どのようにして勉強していましたか?
「勉強は主に河合のテキストに基づいて授業を受けて、夜9時位まで自習室が開いているからそこで講師の先生とかチューターの先生に質問したりして、個人勉強をしていました。だから他に参考書を買ったりすることもなく、家に帰ってからはほとんどと言っていいほど勉強していません。あと一人っていうことを有効活用して教室でごはんを食べつつ予習をしていましたね。」

 

-一人だと気分転換などがしづらくなかったですか?
「そんなことはないですよ。だれたって思ったら夜9時まで自習室に残ったりしないで授業が終わったら帰ったり、9時以降にバッティングセンターに行ったり時々美術館に行ったりもしていたんです。
バッティングセンターは自宅と予備校の間くらいにあったから週1、2くらいで行っていました。そこで予備校の日本史の先生と偶然会って仲良くなってから、いろいろと話を聞いたり本を借りたりもしていました。
予備校の授業がない日は自習室じゃなくて、朝から喫茶店に行って勉強していました。環境が変わると結構はかどりますよ。あと俺は周りが少しざわついている中、音楽を聴きながら勉強するのが集中できるんです(笑)もちろん自習室みたいにしーんとしてるのもいいんですけどね。」

 

―志望校はいつ決めたんですか?
「ランクなども考えて一橋と横国をずっと考えていました。センターが終わってから横国にしようと決めました。」

 

―センター対策では何をやっていましたか?
「センター形式の問題に慣れるためにも黒本(予備校作成のセンター演習本)や青本(過去問)を3、4年分やりました。解き終えた後には解答についているチェックポイントみたいなページを繰り返し見て、傾向を把握したり暗記もそこを使ってしていました。
青本は仕上げのイメージでやったので、繰り返し解くってことはやっていないと思います。
ただ12月はセンター型の数学が苦手だったので、数学と暗記物の地学に多く時間をあてていました。」

 

―二次対策は何をやっていましたか?
「二次対策を特別にやるというよりも、現役のときに基礎ができていなければ、考える力も養われないと痛感したので俺はこつこつと基礎を固めていました。河合では11月~12月にかけて二次対策を行うようにプログラミングされていましたよ。
自分でやった二次対策というのは赤本を3年分くらいを2周して、傾向をつかむようにしました。あとは自由英作文などがあるため英単語をずっと覚えていました。英単語帳はデュオをやりこみました。デュオは例文集みたいなかんじだからそれをそのまま暗記していましたね。単語自体はターゲットなども見ましたが、とにかくデュオをやりこんでいました。今もけっこう空で言えますよ(笑)
ちなみにバッティングセンターで仲良くなった日本史の先生にお勧めしてもらった一橋の先生が書いた日本史の本などは趣味みたいにして読んでいました。一橋だったら日本史記述があるので、もし一橋を受ける予定の人がいれば是非読んでみるといいと思います。
しかし…実はセンター前に二次対策をやっていたのですが、その時にやったという思いがあったためセンター後には二次対策をがっつりするやる気がなくなっちゃって、少しだれました(笑)みなさん俺のように気を抜かないようにしてくださいね(笑)」

 

―オススメグッズやオススメ参考書はありますか?
「大したものではないですが暗記シート(赤シート)かな。とにかく大事なところを“塗って隠して口で言って”というのを繰り返していました。
オススメ参考書は特にないです。と言うのも、とにかく何でもいいから1つ決めてやりこむのが大事だと思うんです。」

 

―では受験に関して後悔などありますか?
「高校時代も浪人時代もだけどやっぱりもっと勉強すればよかったなっていうのはありますね。

あとは社会勉強も大切だなーと思ったし、ダラダラしてる時間をもっと有効に使えばよかったなと思っています。別に勉強だけじゃなくて思いっきり遊んだりでも何でもいいと思います!ただダラダラはよくないです!(笑)
あと実は俺古典の単語帳を持っていなかったんですが、あれは買ったほうがいいと思います!今更ですが(笑)
最後に浪人の時、人と話さないようにしていたためすごく冷たかったと思います(笑)あの時はごめんなさい(笑)まじで今みんなに謝りたいですね(苦笑)」

 

―ちなみに浪人してよかったですか?
「はい!浪人時代って結構暗いイメージを持たれがちだけど、俺は本当に充実した時間だったと思っています。それにいろんなことをゆっくりと考える時間が持てたし、よかったと思っています。
ここだけの話、いろいろなことが許すならば、ずっと浪人していたかったです(笑)まぁとにかくそれくらいよかったってことですね!」




すごく充実した浪人生活だったと語ってくれた冨田くん!
最終章は冨田くんの大学生活について聞いていきます!最後には後輩のみなさんへのメッセージもありますので、ぜひ次回もご覧ください。それでは、お楽しみに!

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