秋から頑張るセンター対策~生物~

2013.12.14

こんにちは!ゆいです。

今回はセンター対策【生物】についてお話したいと思います!

 

 

 

生物は覚える事が多く計算問題も出るので、面倒くさくてついつい後回しにしがちな人も多いと思いますが、コツさえつかめば他の教科よりもすぐに点数が伸びる教科です。

 

 

センター試験の対策にはまず過去問を解いて、センターの出題形式に慣れることや出題傾向を把握しておくことが大切です。一回解いた問題も何度も解きなおすといいと思います。一通りやり切ったら、様々な予備校が出版しているマーク模試の過去問等を解くとより知識が定着すると思います。

 

 

生物は基本の語句を覚えていれば知識問題は解くことができます。

あとは苦手な人が多い計算問題や考察問題、グラフを読み取る問題ができれば高得点を狙えると思います。

まず知識問題の多い大問1、大問4について解説します。大問1では、「細胞や組織」に関する問題が、大問4では「動物の内部環境」に関する問題が出題されます。ここの分野では知識問題が多く出題されるので、細かい語句まで覚える必要があります。大問1では細胞小器官の名称や特徴、細胞分裂、植物・動物の組織の名称や特徴などがよく出題されます。大問4で高得点を狙うなら、人の体のホルモンや刺激の受容器・効果器、無脊椎動物・脊椎動物の浸透圧の仕組みは理解しておきましょう。浸透圧に関する問題で、尿の濃縮率を求める計算問題や血糖値のグラフを読み取る問題なども出ることがあるので注意しましょう。

 

 

 

大問2は生殖と発生に関する問題です。

ここの分野では動物・植物の配偶子形成と受精の仕組み、胚の各部分の名称、卵の種類・卵割の様式、胚葉が将来分化するものなど細かい知識が必要です。他に出題されるのは、精子と卵を用いた実験の考察問題です。ここでは見たことのない実験の問題が出ることもありますが、発生のしくみをしっかり理解していればできる問題です。落ち着いて取り組んでくださいね。考察問題を苦手とする人が多いので色んなパターンの問題を解き、是非得意にしましょう。

 

 

 

大問3は遺伝に関する問題です。

自分で検定交雑をして配偶子の遺伝子の組み合わせとその比が求められるようにしておきましょう。検定交雑の問題自体は難しくないので、しっかり問題文を読み取って計算ミスに気を付けましょう。連鎖や組み換えの仕組みの所もややこしいのでしっかり覚えておきましょう。

 

 

 

大問5は環境と生物の反応に関する問題です。この問題の対策としては、植物ホルモンの特徴、長日植物・短日植物の例などはおさえておくことをおすすめします。

他にも、光合成速度のグラフから何が限定要因かを問う問題や、明期と暗期の棒グラフから限界暗期の求め方は覚えておきましょう。

 

 

 

受験生はまだまだ成績が伸びる時期です。もう秋が終わるからと諦めずにこの記事を読んで、生物を得点源にできるよう頑張ってください!

 

 

 

(ライター:ゆい)

 

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