秋から頑張るセンター対策~英語~

2013.12.07

こんにちは。げんまです。

とうとう12月になりましたね。受験生も寒さと眠さと戦いつつ受験勉強に取り組んでいることと思います。

 

今回は受験生なら必須のセンター英語の対策についてです。

 

文法・単語

全体の配点の1/4程度を占める、大門1,2でおなじみの文法単語問題。

大門1で出題される発音アクセントに関しては、別段対策が必要というわけではなく、単語を覚える際にちゃんと声を出して読んで覚えていれば基本的に高得点が狙えるはずです。

ですので、単語を覚える時に電車でただ黙読するといった方法だけでやっている方はここでミスをしてしまいがちです。耳でも覚えるというのは非常に大事なことです。

すでに単語帳の単語を一定以上(おおむね800単語以上)覚えていて書ける状態まで来ている方は、単語を読みながら確認したり、電車で学習する際は単語帳の音声CDを用いて発音を確認したりすると良いでしょう。

人間が耳から得る情報は意外と多いものです。単語力をつける事にも役に立ちます。

大門2で出題される語彙、語法問題に関しては完全に知識量が試されています。

設問A(語彙文法)とC(整序英作文)に関しては、知っている知識がそのまま聞かれます。注意する単語は時制主語前置詞です。これらの単語はひっかけとして頻繁に出題されているのでよく注意して適切な選択肢を絞り込みます。

設問Bに関しては、会話文が出題されますが最近は会話文特有の表現が知らないと解けないという問題は少なく、ほとんどが文脈判断で乗り切れるものです。

ですので、空欄の前後をよく読んで答えれば大丈夫でしょう。

大門1,2は極力時間を掛けずにミスは1~2個に抑えるくらいの勢いで取り組みましょう。

センター英語の単語レベルはターゲット1900(単語)、1000(熟語)のそれぞれ2章まで覚えれば十分すぎるほどです。

 

文章・図表読解

大門3は文章や図表を読解する問題が出題されます。

構成としては、A(意味予測)とB(要約)、C(英文の空欄補充)といった感じです。

設問Aに関しては通常の受験生では知らないような単語の意味を予想するだけなので、知識面での対策は必要ありません。

文脈の最初と最後だけ確認すれば十分です。

設問Bに関しては会話文の要約です。ですが、実際に要約している部分は多くなく、think・must・need・shouldなどの直後に言い切りの意見が予想される単語に注意していれば時間を節約して解答することができます。

設問Cに関しては資料の英文空欄補充です。

例年固有名詞が多く出てきます。それらに関してのデータが出題されることが多いので、とにかく固有名詞に注意して読みましょう。

そして、固有名詞の付近には頻繁に出てくる単語があることが多く、答えを導く大事なヒントになるので、それらにしるしをつけておくと選択肢を見たときにスムーズに解答できます。

 

長文読解

大門4以降は長文読解が続きます。

ここまでは時間を節約することを主眼に置いていましたが、その節約してきた時間をここからの時間で大いに使ってください。

長文読解の重要ポイントは

・まず選択肢注釈(専門用語等)をすべて確認し、話の概要を掴む。

first,to begin,then,next,after that,and,finally,in the end,to finish等の単語を探してその文の文章中の立ち位置を確認する。

when,before,after,if,while,as等の答えにつながる単語を含む分は飛ばさず読む。

・重要人物のSVをマークしておく。

・選択肢中の固有名詞、重要単語(特に注釈付)の言い換えのパターンを考えておく。

・段落の最初と最後を確認し、段落の骨組みを把握する。

です。

最終的には、個人の読解スピードにもよりますが、上記のようなポイントを無意識に押さえるできるようになればかなり効率的に回答できると思います。すべての文章を読むのは効率的ではありません。

特に、センター英語の長文読解は単語レベルも高くなく、慣れればかなり素早く満点に近い点数を取るすることができます。

 

リスニング

リスニングは意外と対策を怠りがちです。

問題のパッセージを読めばわかりますが、リスニングで読まれる単語のレベルはかなり低いです。

もし、パッセージが筆記試験として出てきたら多くの受験生が満点をとることでしょう。そのような単語のレベルのため、リスニングは対策を怠りがちです。

では、なぜリスニングの点数が思うように取れないのか、それは単語のネイティブの発音に慣れていないからです。

知っている単語でも、ネイティブの発音で読まれると途端にわからなくなります。

ですので、リスニングの対策方法はまず単語のネイティブの発音に慣れることです。

そのためには、リスニングのパッセージを見ながら聞くという対策の他に、単語帳の例文を見ながら聞くという対策も考えられます。

とにかく、見ている英文をそのまま聞く環境があれば何でも良いと思います。

また、リスニング試験を受けているときには、読まれる単語はすべて自分が知っている範囲だという意識を持って受けてください。

その時に読まれそうな単語を予測しながら聞けるとなお良いでしょう。

その予測の時に役に立つのがリスニングの問題用紙です。

問題用紙の選択肢を確認し、どのような話題が読まれるのか、どのような単語が読まれるのか予測しながら聞いてください。

何度も聞いて練習するというだけの対策方法はあまり効率的ではありません。

 

 

以上です。

センター英語はポイントさえ押さえれば得意でない人でもリスニング込の圧縮点数で160点は狙うことができます。ある程度できるようになったら180点190点も狙ってみてください。とにかく、英語は時間との勝負です。いかに効率よく解くかということを意識して取り組んでください。

 

(ライター:げんま)

 

コメント

お名前*

コメント*

横浜naviGATEとは? twitterTwitterはこちら!
分野・目的
アーカイブ