秋から頑張るセンター対策〜世界史〜

2013.11.22

こんにちは。げんまです。

 

だんだん寒くなってきましたね。

受験生の皆さんは受験勉強も終盤に差し掛かろうとしていると思います。

今回は、センター世界史の対策法をお話しします。

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そろそろ文化史に手を付けよう

 

・センター世界史における文化史

この時期になると世界史の範囲を一通り終えている方が多いのではないでしょうか。

しかし、文化史にあまり手を付けていない方も意外と多いと思います。

センター試験に限って言えば、文化史の出題量は年によって差はあるものの、36問中2~9問というのが定番です。昨年度の入試は直接文化史の内容が答えになるものは2問出題されました。出題数はおおよそ隔年現象で多→少→多→少となっていますので、2014年度出題数が増加する事が予想されます。

 

・文化史は暗記

世界史を勉強するときにまずは通史を勉強すると思います。通史においては「理解」が大事だと教わると思いますが、文化史に関しては「単純暗記」と考えてもらって構いません。

 

・文化史は手早く集中的に

センター世界史は基本的に通史の中から出題されることが主です。よって文化史はそこまで時間を掛けずに手早く「暗記」しましょう。

文化史に関して言えば時代・作者名・作品名・概要(1行ほど)を一覧にした表を作成し、集中的に暗記しましょう。

その表を見ながらセンターの過去問を解くという方法も効果的です。

 

時代ごとの概要を理解しよう

 

・世界史は広く浅く「忘れやすい」

世界史が広く浅く、日本史が狭く深く学習するということは学校や予備校でも言われていると思いますが、世界史はいろんな範囲を浅く学習するので忘れやすいです。

センターでは私立や国立のような深い知識は求められませんが、いろんな時代からまんべんなく出題されます。

世界史を一通り終わり、まだガッツリ覚えている時代とそうでない時代の差があると思います。その覚えられていない時代のフォローをしておかないと、センターで高得点は見込めません。

 

・教科書は模範解答、理解は参考書で。

よく、センター世界史の対策の基本は教科書と言われることがあります。

私はそうは思いません。

なぜなら、教科書は受験対策専用の書籍ではないからです。

教科書の記述は極めて正しいです。大学教授も参照するほどです。難関大の論述などでは教科書の記述で書くのが最も正しいでしょう。

しかし、センター試験はマーク形式なので論述の力は全く必要ありません。

その点でいえば教科書の記述は堅く理解しづらいものです。

教科書は教師とセットで本領を発揮します。

自分で理解しようとするときはそのための参考書を使用することをお勧めします。

私はナビゲーターという教科書を全4巻の講義形式にして口語で解説してある参考書を愛用していました。

教科書よりも柔らかい文章で書いてあり、レイアウトも見やすく情報量も十分なので自学自習には非常にお勧めです。

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問題演習

 

・過去問演習は5年で十分

過去問演習で10年分、さらにはセンター試験が始まってからのものをすべてこなすなんて人を良く見かけました。

私は、あまりお勧めしません。

過去問演習の意義はセンター試験特有の問題形式に慣れるくらいのものだと思っています。

それ以外の実力確認や本番の練習は模試で十分です。

大量に過去問をこなすのは効率が良くないでしょう。

5年分もやれば十分だと思います。私は3年分やりました。

たくさんやるよりかは5年分解いて復習や研究に時間をかけた方がよっぽど効率的です。

それでも問題演習が足りなければ、各社予備校から出ている予想問題集や参考書に取り組んだ方が良いと思います。

なぜならそちらは最新のセンター試験の傾向に準拠しているからです。

 

・過去問は2013年度のものがお勧め

もちろん過去問は新しければ新しいほど良いです。

さらに、2013年度の問題はここ数年のなかでも時代ごとの偏りが少なく、どの時代からもバランスよく出題されています。基礎知識の確認に最適だと思います。

 

以上です。

世界史はとても範囲が広いですが、一度理解してしまえば得点が非常に安定しやすい科目です。努力次第で90点以上で安定させることもできます。また満点が取りやすい科目でもあるので、横国を目指している受験生はぜひ高得点を目指してみてください!

 

(ライター:げんま)

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