秋から頑張るセンター対策~日本史~

2013.11.15

おはようございます、こんにちは、こんばんは、みさきです。

センター試験がだんだんと近づいてきましたね。受験生のみなさん勉強の調子はどうでしょうか。

 

さて、横国naviGATEでは今年も「秋から頑張るセンター試験対策」シリーズをお送りします!

(そろそろ冬になってきたような…なんて突っ込まないでくださいね!笑)

 

今回は、秋から頑張るセンター対策・日本史です。

特に日本史は暗記科目なので「点数がなかなか伸びない…」という人にもまだまだ点数アップのチャンスがあります。

わたしは2年生で受験から1年以上経っていますが、日本史は一番得意でした。薄れる受験の記憶の中がんばって書きますのでぜひ読んでみてください…(笑)

日本史の教科書

 

 

「全範囲を何度も繰り返し勉強したのに、なかなか覚えられない」「覚えているはずなのに、いつも間違えてしまう」などなど、みなさん悩みがあると思います。

なかなか覚えられないのも、間違えてしまうのも、それは歴史の流れをあまり考えずに覚えようとしているからではないでしょうか。

日本史に限らず世界史もそうだと思いますが、歴史というのは、「○○があったらから、△△になった」という流れが必ず存在します。

例えば、「火山が噴火したから、飢饉が起こった」「飢饉が起こったから、民衆の間で一揆が起こった」などです。

例の飢饉の話によらず、東大寺の大仏だって、大政奉還だって、そして戦争だって、何らかの理由があって起こっているはずです。

その流れをつかむことが大切!流れをつかむと覚えられなかったことも覚えやすくなりますし、覚えているはずなのに間違える…ということも減るはずです。

 

 

 

「流れを掴むのは分かったけど、同じようなことが何度も起こっていて覚えにくい」

そういう人には、歴史の細かい流れまで一緒に勉強すること、ゴロ合わせを活用することをオススメします。

江戸時代の飢饉なら、きっと「享保の大飢饉・天明の大飢饉・天保の大飢饉」と3つの大きな飢饉を勉強しますし、戦争だって中国と戦争したり、連合軍と戦争したりと様々なものが出てきます。

それなら、飢饉の原因や戦争の原因をとことんつきつめて勉強してみてください。きっとそれぞれ違う理由があります。

しっかりと全部が覚えられなくても、一度詳しく勉強してみると頭のどこかで覚えているものです。

また、何度も出てくる改革や、総理大臣など、どういう順番かなかなか覚えにくいという人は定番ですがゴロあわせを利用するとおいいと思います!

「1192つくろう鎌倉幕府」という年号を覚えるような、有名なごろ合わせもいいですが、ここでは自分でオリジナルのゴロ合わせを作ってみましょう!

例えば先ほどの飢饉の順番。「享保・天明・天保」という順番が覚えられないなら、「享・明・保」→「共鳴が棒(保)を震わせる」などというように…ちょっとこれは無理がありますかね…(笑)

でも多少無理があるゴロ合わせでも、一度思いつくとなかなか忘れません。自分で作るからなおさらです。

 

 

 

「流れではなかなか、お寺の場所や絵の作者などは覚えられない…」という声が画面の向こうから聞こえます。

私も苦労したのが様々な時代の文化についての暗記です。同じ時代のお寺が多すぎて名前が一致しない、どの屏風がどの名前か分からないなどと苦労しました。

暗記問題は、建造物や作品の特徴を掴むのと、とにかくひたすら繰り返して勉強すると良いです。

ここで重要なのが、「文字に起こして用語を書く、問題集を解く」ということだと思います。

暗記カードなどで繰り返し、頭の中だけで勉強するのもいいですが、覚えられないものは書くと、なにより手が覚えます。

 

 

 

以上のことを踏まえて、センター試験対策の問題ならとにかく問題数をこなしてください。

問題数をこなすのがセンター試験対策には一番だと思います。

過去の模試、書店販売の問題集、探せば沢山あるはずです。

問題を解く時におすすめなのが、正解を探すのと同時に、間違っている選択肢のどこが間違っているのかをちゃんと考えることです。

それが分からなければ、あやふやに覚えている証拠!きちんと解説を読んで、何が間違っているのかを覚えなおすようにしましょう。

 

 

 

さいごに、余談ですが私のオススメの参考書をご紹介します。

ネット販売だけで書店では手に入らないと思うのですが、「進研WINSTEP 日本史B」という本です。

良く出る所や間違いやすいポイントを分かりやすくイラスト付きでまとめてあってオススメです。

私も用語だけ覚えている状態から、この本で流れを掴むことをして点数に結びつきました。

 

 

 

いかがでしたか?

日本史は、やればやっただけ点数が伸びる科目です。点数が伸びると、日本史が好きになるはず。

1日30分…いや、10分、5分でもいいので、苦手な人は毎日ちょっとでも勉強すると、覚えたことが定着すると思います。

みなさんの日本史の成績が伸びるように祈っています!

 

そして今後の「秋から頑張るセンター試験対策」ですが、次々と教科・科目別にアップしていく予定なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

(ライター:みさき)

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