合格体験記~理工学部機械工学・材料科学系学科 野澤智晶くんの場合~

2013.11.14

こんにちは、ゆいです。

そろそろセンター試験も近づいてきて、追い込み時期ではないかと思います。勉強も大事ですが、寒くなってきたので体調には十分気を付けましょう!

今回は理工学部機械工学・材料科学系学科1年の野澤智晶くんの合格体験記を紹介したいと思います。

 

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野澤 智晶(ノザワ トモアキ)

理工学部機械工学・材料系学科  一般入試前期受験 浪人合格

出身:神奈川県   出身高校:公文国際高等学校

 

 

 

 

 

―高校時代に頑張っていたことはなんですか?

 

高校での3年間は、テニスに打ち込んでいました。

レギュラーに選ばれていたのですが、試合には出されることがなく、試合に出ないまま引退してしまったのが悔しかったですね。その悔しさをバネにし、引退後は勉強に力を入れました。

 

 

 

―志望校選びについて教えて下さい。

 

現役の時は東京大学が第一志望でした。

しかし、センターで失敗してしまったため、東京工業大学を受けたのですが、落ちてしまいました。後期は大変そうだったので受けませんでした(笑)周りの人から「浪人は良い経験になる」と言われていたため浪人することに抵抗はありませんでした。

浪人の時も現役の頃と同じ東大を目指していました。浪人の時はセンターの出来からも多少手応えはあったのですがそれまで東大はずっとE判定だったことや、周りの同じ東大志望の人達と実力の差を感じたこと、ずっと国公立志望だったこと…。これらを全部考えて自分は横国にしよう!横国で頑張ろう!と思い横国を受験し合格しました。

今思うと浪人して良かったなと思っています。

 

 

 

―普段の勉強はどうしていましたか?

 

現役の時は部活ばかりでしたが、テスト前には真面目な友達に影響を受け、集中してやっていました。周りが優秀だったのでうまく勉強できていたと思います。

 

―では、受験勉強を始めたのはいつ頃でしょうか?

高校3年生の春から受験を意識し始めたので、その頃から本格的に取り組みだしました。

「受験勉強始めなくては」という意識はできていたので、切り替えはうまくできたと思います。塾などには行っていなかったので、部活が終わった後は家で勉強していましたね。

 

 

 

 

―おすすめの参考書などがあったら教えて下さい。

 

現役の時は、数学は「4step」、英語はZ会の長文読解のもの、物理は「物理のエッセンス」に取り組んでいました。「物理のエッセンス」は結構難しかったですね。また、学校で配られた「重要問題集」(物理、化学)というのもやっていました。浪人の時は駿台に通っていたので、駿台のテキストをたくさんこなしました。「このテキストを予習・復習していたら、どこでも受かるよ」と言われたため重点的に取り組んでいましたが、正直なところ難しかったです。英語は「英語頻出問題総演習」をやっていました。

 

 

 

 

―センター試験、二次試験の対策について教えて下さい。

 

センター試験対策は、現役の時は甘くみていました。駿台の実践問題集を一通りやって

終わり!という感じでした。浪人の時はいろんな出版社の実践問題集をやり、特に数学はほぼ全部の出版社の問題集をやりましたね。ですが今年のセンターの問題は傾向が大きく変わっていたのであまり意味がありませんでした(笑)

センター試験は基本的なことを聞いてきます。それを間違えてはいけないと思ったので、

解き方をその場で考えるのではなく、問題を見たら勝手に手が動くようになるくらい勉強をしようと思いました。

 

 

 

二次試験対策は、現役の時は受験校であった東工大の過去問をひたすらやっていました。

というのも、東工大の試験は癖がある問題が出題されるからです。

ですが、正直合格は厳しそうだなと感じていました。その年は問題の難易度が上がったのに加え、数学の試験時間が3時間となり僕は数学が苦手だったので結局他の科目よりとれなくて落ちてしまいました。浪人の時は、駿台のテキストをひたすらやっていたら横国のもできるようになりました。ミスをしないような勉強をしていましたね。

 

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―モチベーションの保ち方を教えて下さい。

 

息抜きをすることでモチベーションを保っていました。現役の時は友達みんなで勉強していて、たまに友達と喋るのが息抜きになっていましたね。勉強を楽しく、とまではいきませんが、苦しまないように、苦しくならないようにしていました!勉強は楽しくないものと思っていたので、嫌になったら、散歩をしてストレスを発散していました。浪人の時も同じ考えで、勉強に疲れたらカラオケに行ったりしていましたね。

 

 

 

 

―センター本番の点数を教えて下さい。

 

現役の時は得点率が8割にも満たなくて、悲惨な状態でしたね…。社会選択の科目は地理、理科選択の科目は化学と物理で、東大を受ける準備はしていたのですが、点数には全然納得いきませんでした。浪人の時は二次試験よりもセンターに力を入れていたこともあり、8割5分とれました。受験科目は現役の時と同じです。

 

 

 

 

―私立大学は受験しましたか?

現役の時も浪人の時も複数校受験しました。現役の時は明治大学、東京理科大学、早稲田大学、慶応大学を受験して受かったのは明治大学だけでした。浪人の時は東京理科大学、上智大学、早稲田大学を受けて早稲田大学以外は全部合格しました。浪人した分、親にお金を使わせて、迷惑をかけたので、浪人の時の私立受験校は現役の時より減らしました。あと国公立志望だったため、受験校を減らしたというのもありますね。

 

 

 

―横国を受験した当日の事を教えて下さい。

 

ひとまず緊張しないようにしました。参考書は見れば見るほど焦ってしまうので、あまり持っていきませんでしたね。電車の中でも携帯ばかり見ていました。また、ずっとそばにあったものをお守り感覚で持っていくと落ち着けると思ったので、勉強の時だけかけていた眼鏡を持っていきました。

試験が終わった直後は「やっと帰れる!」という思いでした。ですがお家に帰るまでが受験だと思っていたため、気を抜かないようにしていました。また手応えも感じていました。苦手な数学ができていて、英語も聞いていたよりも簡単で、物理も化学もミスはないと思っていたので清々しい気分でした。後期も横国を受ける予定だったので、前期の後も英語などは勉強していましたね。

 

 

 

―今、大学で頑張っていることはなんですか?

 

勉強とテニスですね。CAMELというテニスサークルでテニスを頑張っています。

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―これから頑張りたいことはなんですか?

機械工学科所属で機械だけいじっているのはつまらないかなと思います。なので、勉強も頑張りますが、色んな人と接してコミュニケーション能力を高めて、人脈を広げるなどして、人付き合いを大切にしていきたいと思っています。

 

 

 

―最後に受験生への応援メッセージをお願いします。

 

勉強は大変だけど、受験生活を楽しむこと!こんなに大変なのは大学受験くらいだから、ひたすらその生活を楽しむこと!夜更かしをしてもいいことはないのできちんとと寝て起きて生活習慣を大切にすること!疲れたら散歩したり、カラオケに行ったりして気分転換すること!あとは、友達と頑張ること!一緒に頑張れる友達を見つけるといいですね。

 

―ありがとうございました!

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