合格体験記 ~経済学部国際経済学科 水野巴絵さんの場合~

2013.09.26

こんにちは。げんまです。

9月も終盤になり、受験生も本腰を入れて受験対策をされていることと思います。

横国でもすでAO入試や編入学試験が始まっており、横国に入学を決めている方もいらっしゃいます。

横ナビでもこれまで以上に受験生応援に取り組んでいきますので、ご期待ください!

今回は、経済学部国際経済学科1年の水野巴絵さんの合格体験記をご紹介します。

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経済学部国際経済学科1年

水野 巴絵(ミズノ トモエ)

一般入試 前期試験 現役合格

岐阜県立大垣北高校

出身:岐阜県

 

―まず、高校生活の様子について教えてください。

部活は中学で頑張ったので、高校では違うことに時間を使おうと思い、部活には入りませんでした。放課後は友人とよく遊んでいました。

とはいっても通っていた高校が進学校で、周りのみんなの大学受験に対する意識が高かったので、私も1年生のときから地元の予備校に通っていました。

 

―いつから本格的な受験勉強を始めましたか?

1年生の頃から大学受験のことは意識していましたが、本格的に受験勉強を始めたのは高3の夏ですね。高1の時は勉強に対するモチベーションが高かったと思います。定期テストの学年順位も1桁でした。でも高2の終わり頃から高3の始めにかけて、周りの成績が上がるにつれて自分の順位が徐々に下がり始めて…。焦って夏から受験勉強を始めました。

 

―志望校決定について教えてください。

学部などは決めていませんでしたが、高1の時は名古屋大学に行きたいと思っていました。

文理選択の際に親が理系を薦めてきたのですが、自分の進路は自分で決めたいと思い、最終的に文系を選択しました。

私の中には「文系だったら法学部」というイメージがあって、名古屋大学の法学部は二次試験で苦手な国語が必要ないので、受験科目の点からも法学部がいいなと思いました。

また、高校で勉強をするうちに法律に興味が湧いてきたので、名古屋大学法学部を目指すことに決めました。

 

―名古屋大学法学部を志望しつつ横国経済学部に出願したのはどうしてですか?

センター試験の点数が低くて名古屋大学は厳しかったからです。センターの結果が悪かったら横国に出願しようと思っていたので、それほど悩むこともなく出願先を変更しました。

正直なところ横国も難しいぐらいの成績で、先生たちも「行けて横国だろう」と言っていたので、それが悩みの種でした。横国に合格できなかったら浪人することを親が許してくれたので、出願を決意しました。

経済学部に出願したのは、経済学部に法と経済コースがあり、法学が勉強できると思ったからです。後期は岐阜大学に出願していました。

 

―受験勉強について、得意科目と苦手科目、それぞれの勉強方法を教えてください。

私は文系ですが、得意科目は数学でした。

数学は学校でもらった教材や、授業での板書を写したノートを中心に勉強していました。

志望校のレベルごとに学校の授業が分かれていて、そのレベルに合った大学の個別入試の過去問から問題を選んでコピーを配ってくれたり、参考書をくれたりしたので、問題演習としてそれをひたすら解いていました。

苦手科目は国語で、本当に酷かったです。特に古典が苦手だったのですが、国語はセンターのみの科目だったので、センター対策に焦点を絞り過去問をひたすら解いていましたね。単語を覚える時は単語帳の意味の部分を隠してひたすら読んで、間違えたら付箋を貼るという勉強の仕方をしていました。

センター直前に突然8割を超えるくらいまで点が伸びたのですが、本番では思っていたより点数が取れませんでした。

 

―夏の勉強量はどれくらいでしたか?

塾の自習室が8:30から23:00まで利用できたので、自習室が開いている間はずっと自習室にこもっていました。とはいっても休憩はとっていたので、実際の勉強時間は8~9時間くらいです。

塾には毎日行って、苦手科目全般を中心に勉強していました。

 

―受験勉強のモチベーションの保ち方について教えてください。

周囲の影響が大きかったですね。高校の友人たちがすごく勉強していたので、それに影響されて自分も頑張ろうという気持ちになれました。一緒に頑張れる友達がいるということが、お互いのモチベーションを保つことにつながったと思います。

高2の時に仲良くしていた友達が横国にいるのですが、今思うとその子が“ライバル”になってとてもいい刺激をくれていたのかもしれません。

 

―勉強が辛いと思ったことはありましたか?

私は、受験勉強は“将来の自分のためのもの”だと考えていたので、特に受験勉強が苦痛だとは思いませんでした。むしろ受験勉強がもう少し続かないかなとすら思っていました。ですが入試直前は少し疲れていたのか、塾からすぐ家に帰ってしまっていましたね。

 

―受験当日の様子を教えてください。

高校入試の時にとても緊張したので、センター試験もそうなると思っていましたが、平常心を保って受験することができました。おそらく模試のおかげだと思います。やはり模試で場慣れすることは大事だと思いました。

今年の国語は難しくて、意味不明でしたが、周りもできていなかったようなので安心しました。

会場では高校ごとにグループを作っていたので割と落ち着いていたのですが、数学1Aの難易度がとても高く、会場内で試験後に泣き出す人がいたので、その時は少し動揺しました。母が持たせてくれたチョコの包装の裏にメッセージが書かれていて、それに励まされましたね。

二次試験は、横浜に一緒に来ていた親が仕事の関係で試験の前日に帰ることになり、自分一人になってしまったので心細いまま当日を迎えました。私は横国までの行き方を知らなくて不安でいっぱいだったのですが、偶然友達と遭遇して少し元気が出ました。

私は二次試験(記述形式問題)が得意だったので、もちろん不安もありましたが、自信のほうが勝っていましたね。試験終了後は、数学があまりできなかったので­複雑な心境でした。センターの難易度が上がった影響もあって周りも暗い雰囲気でした。英語は実力を出し切れたので問題ありませんでした。

その後は友達や家族に報告しました。

 

―合格発表の時はどうでした?

法と経済コースは狭き門だったので合格することはできませんでしたが、第2希望の国際経済コースには受かって本当によかったと思います。

「第一志望ではないけれど、受かっていて本当に安心した!浪人は免れた!」と喜んでいました。

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―現在の大学生活はどうですか?

私はテニスサークルの“CAMEL”に入っています。その活動がとても楽しいです!

サークル活動など、大学生活を謳歌することに夢中です!大学生活はとても忙しいのですが、先輩たちは勉強やサークルなど、本当にたくさんのことをこなしていてとても尊敬しています。

まだ大学での勉強にも慣れていなくて、いろんなことを模索する日々が続いていますが、充実しています。一人暮らしも楽しいです!横浜でもこれからいっぱい遊びたいと思っています。

将来像はまだ描けていないのですが、これから見つけていけたらいいなと思っています。

 

―最後に受験生に向けて一言お願いします。

何事も“続けること”が大事です。

 

ありがとうございました!

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